おっぱい(揉む)

庵乃音人

グニグニと乳肉を揉みながら、右の乳首を口に含んでちゅうちゅうと吸い、舌で弾いて舐め転がす

「あぁ、祈里先輩……!」感激した。今までこらえにこらえ、ずっと秘め続けた愛しい想いを、分校の便所での行為以上に熱烈にぶつけないことには収まりそうもない。貴史は両手で乳房を鷲掴みにしてくびり出し、胸の谷間に顔を押しつけてスリスリと振った。右に...
空蝉

汗ばみ、しっとりと指に吸い付く乳肌を捕まえて、再度。今度は指腹で押し込むように凹みを刺激した。

「ん、っ、ぁ、あぁ……はぁ、ぅぅ。そ、そこっ」美幸本人の指示に従い、這わす指の配置と圧を微調整する。陥没部を脇から押し上げるようになぞると、彼女の身震いに合わせて双乳が弾む。汗ばみ、しっとりと指に吸い付く乳肌を捕まえて、再度。今度は指腹で押...
北都凛

悔しそうに下唇を噛みしめて、右手の指先で肉唇を上下に擦りたてる

「ンン……うンン……」悔しそうに下唇を噛みしめて、右手の指先で肉唇を上下に擦りたてる。しかし羞恥が邪魔をしているのだろう、いっこうに濡れてくる気配がない。「緊張することはないですよ。どうせ僕と二人きりなんですから」「許して……ンンっ、許して...
空蝉

本来であれば手に余るだろうサイズの乳肉が、スウェットとブラジャーに押し込められる事で、凝縮した肉感を青年の手指に伝える

ガードする美幸の手を引き剥がすのは心が痛んだけれど、本気の抵抗をされなかったのを答えと受け止め、躊躇しない。強引に触れさせた右手指で二度。スウェット越しの柔らかな温もりを揉み立てた。左の手で美幸の片手を捕まえたまま、右手の平で上着越しの触感...
葉川慎司

瑞穂は両手を祐司のお腹に乗せ、腰を前後にゆっくり揺らした。スカートに隠された女陰が、くちゅっと淫猥な音をたてる。

「絶対だめですよ。声だけは」瑞穂は祐司の肩に両手をかけると、押し倒すようにベッドに横にさせた。服は着たまま、下半身だけで繋がっている状態。瑞穂が腰をまたいで馬乗りになっているのは、とても淫猥だった。交接した下半身も、スカートに隠れて見えなく...
北都凛

小さな手がシースルードレスの胸もとに伸びてくる。シルクのなめらかな素材越しに、豊満な乳肉を恐るおそる撫でまわしてきた。

「このおばさんはオッパイが感じるんだ。やさしく揉んであげたら悦ぶよ」小さな手がシースルードレスの胸もとに伸びてくる。シルクのなめらかな素材越しに、豊満な乳肉を恐るおそる撫でまわしてきた。遠慮しているせいか、触れるか触れないかの微妙なタッチが...
庵乃音人

乳首を弾きながら、息を詰めて秘割れを突き上げ、ぬめる牝肉を肉スリコギで掻き回した

「ううっ、夏海ちゃん……ああぁ、だめだ……もう我慢できない……!」哀切に呻きながら自分たちの子作り行為を見せつけられる夏海の姿が、貴史の肉悦を煽った。志摩子も劣情が募るのか、上下に動く尻の動きがいっそう速さと激しさを増し、ペニスと牝壺はヌチ...
庵乃音人

汗ばんだ乳肉は、ぬるぬるしたマシュマロにも似た手触りで、揉みしだく男の手と淫心を刺激し、猛烈に興奮させる

「揉んで、貴ちゃん……私のおっぱい、いつもみたいにいっぱい揉んで……」妹への当てつけのように、志摩子は自ら猥褻な懇願をする。猛烈な喉の渇きに耐えかねた心地になりつつ、貴史は弾力的に弾む肉房に両手を伸ばし、ぐにゃりと揉みつぶした。汗ばんだ乳肉...
庵乃音人

ブラジャーに包まれた巨乳がたぷたぷとダイナミックに揺れながら露出する

「志摩子……ううっ、志摩子……」うわずった声で言い、キャミソールの裾に指をかけると、勢いよく脱がせた。ブラジャーに包まれた巨乳がたぷたぷとダイナミックに揺れながら露出する。(あぁ、何てスケベなブラジャー……)思わず目を見張った。布面積の少な...
庵乃音人

小玉スイカのような巨乳を鷲掴みにした指が、少しずつ力強さを増して柔らかな肉に食いこみ始める

みずみずしい思春期の肉体を貪り、そのいじらしい気持ちも知ってしまった貴史は、精神的には二股どころか三股もかけていた。そんな夏海に見られながら、志摩子と熱烈に愛を交わし合うという倒錯的なシチュエーション。いやでも痺れる肉欲がたぎりだす。小玉ス...
葉川慎司

腰を衝き動かし、肉棒で女壷を攪拌しながら、右手で左の乳房を揉みあげる

腰を衝き動かし、肉棒で女壷を攪拌しながら、右手で左の乳房を揉みあげる。瑞穂の柔乳は少し汗ばみ、しっとりと指先を迎え入れた。「あああ、瑞穂さん。乳首が、すごく硬くなってる」五本の指で搾るように揉みあげながら、人差し指の先でくりくり乳頭を刺激す...
北都凛

このむっちりとしたお尻の奥に、私の熱いザーメンを注ぎこんであげますよ

「このむっちりとしたお尻の奥に、私の熱いザーメンを注ぎこんであげますよ」「特別にオマ×コも掻きまわしてあげる。ほおら、気持ちいいでしょう?」神谷と理彩はセレブ嬲りの興奮に取り憑かれ、夢中になって腰を振りたくる。過酷な責めの連続で、世界観が覆...
北都凛

前後の穴に埋めこまれた逞しいモノが、ゆっくりと律動を開始する

「赤城夫人、サンドウィッチで犯される気分は格別でしょう?お得意様だけの特別サービスですよ」背後から神谷が嬉しそうに囁いて、乳房をこってりと揉みしだいてくる。柔肉に十本の指をめりこませて揺さぶり、乳頭をクニクニと摘みあげては転がすのだ。「はむ...
庵乃音人

汗ばんだ乳房は、志摩子ほど柔らかくはなかったが、その分みずみずしい張りをたたえ、悩ましい弾力で指を押し返した

「きゃあぁ……」荒々しい男の力を受け、祈里は目の前の壁につんのめって押しつけられた。丸まってふくらはぎにまとわりつく袴を、貴史は足元から抜き取る。祈里の下半身に残ったのは、広げた脚の間にピンと伸びたショーツだけになった。「もう一度聞いてくだ...
葉川慎司

思わず指先に力を入れてしまう。くちゅっと音がして、指が女肉にめりこむ。

(瑞穂さんと、キスしてるんだ……)家政婦と出会って、まだ丸二日もたっていない。自分の身に起こったことが信じられなかった。右手を持ちあげ、バスタオル越しに豊かな乳房に触れる。何度触れても、指先を呑みこんでしまいそうなそのやわらかさにどきどきし...
北都凛

神谷は目を剥いて舌なめずりをすると、豊満な乳房を乱暴に揉みしだく

「いいですよ、気に入りました。奥さま、あなたは予想以上の上玉ですよ」神谷は目を剥いて舌なめずりをすると、豊満な乳房を乱暴に揉みしだく。「あうっ、やめて、触らないで!あっ……ひあっ……くっ、ううっ、ンああっ」蕩けそうな柔肉の感触を堪能しながら...
葉川慎司

五本の指でペニスを包みこみ、やわらかに絞りあげるように擦ってもらった時、祐司はたちまち絶頂に達した

(瑞穂さんは、いつも優しく触ってくれた……)五本の指でペニスを包みこみ、やわらかに絞りあげるように擦ってもらった時、祐司はたちまち絶頂に達した。(あんなふうに触ればいいんだ。僕が気持ちよかったんだ。瑞穂さんだって気持ちよくなるはずだ……)家...
葉川慎司

美しすぎるふたつのふくらみに、祐司は魅入られたように引きつけられた。右手で左の乳房を揉みあげながら、右の乳房に唇を押しつける。

「ああっ。瑞穂さんも、触って」待っていれば瑞穂は触ってくれる。わかっていたが、自分から求めてしまう。「どこにですか?」瑞穂は、祐司に罰を与えようとするようにはぐらかした。「オチン×ンだよ。オチン×ンに触って」「ふふっ。いいですよ、甘えん坊の...
庵乃音人

ちゅぱちゅぱ、ぴちゃ、ぢゅるぷ。口と口が密着する部分から唾液が溢れ、二人ともあっという間に口のまわりがベチョベチョになる

「あうっ……んっ……」いつしか貴史は自ら積極的に首を突き出し、夏海の口と舌を吸った。スク水の上からたわわな巨乳を片手で鷲掴みにする。厚くザラザラした布越しに感じる乳房は思ったより張りがあり、揉み込む指を弾力的に押し返してくる。熟れた大人の乳...
葉川慎司

ゆっくり右手を持ちあげ、豊かなふくらみに重ねる。やわらかな女肉の質感が、指先を呑みこみそうになる。

(ホントに、触っていいんだね……)ゆっくり右手を持ちあげ、豊かなふくらみに重ねる。やわらかな女肉の質感が、指先を呑みこみそうになる。バスルームでも触らせてもらったが、部屋の明かりを消したベッドの上で触れるのは、まったく違った緊張感を覚えた。...