庵乃音人 汗ばんだ乳肉は、ぬるぬるしたマシュマロにも似た手触りで、揉みしだく男の手と淫心を刺激し、猛烈に興奮させる 「揉んで、貴ちゃん……私のおっぱい、いつもみたいにいっぱい揉んで……」妹への当てつけのように、志摩子は自ら猥褻な懇願をする。猛烈な喉の渇きに耐えかねた心地になりつつ、貴史は弾力的に弾む肉房に両手を伸ばし、ぐにゃりと揉みつぶした。汗ばんだ乳肉... 2023.03.11 庵乃音人
庵乃音人 ブラジャーに包まれた巨乳がたぷたぷとダイナミックに揺れながら露出する 「志摩子……ううっ、志摩子……」うわずった声で言い、キャミソールの裾に指をかけると、勢いよく脱がせた。ブラジャーに包まれた巨乳がたぷたぷとダイナミックに揺れながら露出する。(あぁ、何てスケベなブラジャー……)思わず目を見張った。布面積の少な... 2023.03.06 庵乃音人
庵乃音人 小玉スイカのような巨乳を鷲掴みにした指が、少しずつ力強さを増して柔らかな肉に食いこみ始める みずみずしい思春期の肉体を貪り、そのいじらしい気持ちも知ってしまった貴史は、精神的には二股どころか三股もかけていた。そんな夏海に見られながら、志摩子と熱烈に愛を交わし合うという倒錯的なシチュエーション。いやでも痺れる肉欲がたぎりだす。小玉ス... 2023.03.05 庵乃音人
葉川慎司 腰を衝き動かし、肉棒で女壷を攪拌しながら、右手で左の乳房を揉みあげる 腰を衝き動かし、肉棒で女壷を攪拌しながら、右手で左の乳房を揉みあげる。瑞穂の柔乳は少し汗ばみ、しっとりと指先を迎え入れた。「あああ、瑞穂さん。乳首が、すごく硬くなってる」五本の指で搾るように揉みあげながら、人差し指の先でくりくり乳頭を刺激す... 2023.02.28 葉川慎司
北都凛 このむっちりとしたお尻の奥に、私の熱いザーメンを注ぎこんであげますよ 「このむっちりとしたお尻の奥に、私の熱いザーメンを注ぎこんであげますよ」「特別にオマ×コも掻きまわしてあげる。ほおら、気持ちいいでしょう?」神谷と理彩はセレブ嬲りの興奮に取り憑かれ、夢中になって腰を振りたくる。過酷な責めの連続で、世界観が覆... 2023.02.26 北都凛
北都凛 前後の穴に埋めこまれた逞しいモノが、ゆっくりと律動を開始する 「赤城夫人、サンドウィッチで犯される気分は格別でしょう?お得意様だけの特別サービスですよ」背後から神谷が嬉しそうに囁いて、乳房をこってりと揉みしだいてくる。柔肉に十本の指をめりこませて揺さぶり、乳頭をクニクニと摘みあげては転がすのだ。「はむ... 2023.02.25 北都凛
庵乃音人 汗ばんだ乳房は、志摩子ほど柔らかくはなかったが、その分みずみずしい張りをたたえ、悩ましい弾力で指を押し返した 「きゃあぁ……」荒々しい男の力を受け、祈里は目の前の壁につんのめって押しつけられた。丸まってふくらはぎにまとわりつく袴を、貴史は足元から抜き取る。祈里の下半身に残ったのは、広げた脚の間にピンと伸びたショーツだけになった。「もう一度聞いてくだ... 2023.02.18 庵乃音人
葉川慎司 思わず指先に力を入れてしまう。くちゅっと音がして、指が女肉にめりこむ。 (瑞穂さんと、キスしてるんだ……)家政婦と出会って、まだ丸二日もたっていない。自分の身に起こったことが信じられなかった。右手を持ちあげ、バスタオル越しに豊かな乳房に触れる。何度触れても、指先を呑みこんでしまいそうなそのやわらかさにどきどきし... 2023.02.16 葉川慎司
北都凛 神谷は目を剥いて舌なめずりをすると、豊満な乳房を乱暴に揉みしだく 「いいですよ、気に入りました。奥さま、あなたは予想以上の上玉ですよ」神谷は目を剥いて舌なめずりをすると、豊満な乳房を乱暴に揉みしだく。「あうっ、やめて、触らないで!あっ……ひあっ……くっ、ううっ、ンああっ」蕩けそうな柔肉の感触を堪能しながら... 2023.02.08 北都凛
葉川慎司 五本の指でペニスを包みこみ、やわらかに絞りあげるように擦ってもらった時、祐司はたちまち絶頂に達した (瑞穂さんは、いつも優しく触ってくれた……)五本の指でペニスを包みこみ、やわらかに絞りあげるように擦ってもらった時、祐司はたちまち絶頂に達した。(あんなふうに触ればいいんだ。僕が気持ちよかったんだ。瑞穂さんだって気持ちよくなるはずだ……)家... 2023.02.07 葉川慎司
葉川慎司 美しすぎるふたつのふくらみに、祐司は魅入られたように引きつけられた。右手で左の乳房を揉みあげながら、右の乳房に唇を押しつける。 「ああっ。瑞穂さんも、触って」待っていれば瑞穂は触ってくれる。わかっていたが、自分から求めてしまう。「どこにですか?」瑞穂は、祐司に罰を与えようとするようにはぐらかした。「オチン×ンだよ。オチン×ンに触って」「ふふっ。いいですよ、甘えん坊の... 2023.02.06 葉川慎司
庵乃音人 ちゅぱちゅぱ、ぴちゃ、ぢゅるぷ。口と口が密着する部分から唾液が溢れ、二人ともあっという間に口のまわりがベチョベチョになる 「あうっ……んっ……」いつしか貴史は自ら積極的に首を突き出し、夏海の口と舌を吸った。スク水の上からたわわな巨乳を片手で鷲掴みにする。厚くザラザラした布越しに感じる乳房は思ったより張りがあり、揉み込む指を弾力的に押し返してくる。熟れた大人の乳... 2023.02.06 庵乃音人
葉川慎司 ゆっくり右手を持ちあげ、豊かなふくらみに重ねる。やわらかな女肉の質感が、指先を呑みこみそうになる。 (ホントに、触っていいんだね……)ゆっくり右手を持ちあげ、豊かなふくらみに重ねる。やわらかな女肉の質感が、指先を呑みこみそうになる。バスルームでも触らせてもらったが、部屋の明かりを消したベッドの上で触れるのは、まったく違った緊張感を覚えた。... 2023.02.05 葉川慎司
北都凛 逞しすぎる男根を埋めこまれた肛門が、物欲しそうに収縮を繰り返している さらに耳の穴に熱い息を吹きこまれて、力強く腰を使われる。かと思うとワンピースの上から乳房をこってりと揉みしだかれ、耳たぶをやさしく甘噛みされるのだ。(ああっ、これ以上されたら……おかしくなってしまいます……)逞しすぎる男根を埋めこまれた肛門... 2023.02.04 北都凛
庵乃音人 おっぱいの先っぽ、下から握ってしごくように揉まれると、気持ちいいの……あぁ、私ったら……こんなエッチなおねだりを…… 「あん、貴ちゃん……おっぱいの先っぽ、もっとしごいて……」羞じらいつつも、志摩子ははしたない頼みごとをした。「おっぱいの先っぽ、下から握ってしごくように揉まれると、気持ちいいの……あぁ、私ったら……こんなエッチなおねだりを……」「何でも言っ... 2023.02.03 庵乃音人
庵乃音人 泡まみれの手による志摩子の手コキもパイズリも、口腔粘膜と舌による口奉仕も、自慰とは比べものにならない気持ちよさだった 「あぁ、感じる……お腹に……貴ちゃんの温かくて硬い、逞しいおちんちんが……」暗闇のなかで瞳を潤ませ、身体をねじって貴史の頬を撫でながら、感極まった調子で志摩子が言った。「キスして」と言われ、膣奥深くまでペニスを埋めたまま、またも爛れた接吻に... 2023.02.02 庵乃音人
葉川慎司 乳房を揉みあげる指先に、力が入ってしまう。指と指の間から、むにゅっと瑞穂の乳肉がはみだす。そのやわらかさに、溜息がもれた。 (当たり前だよな……)調子に乗りすぎたと反省する。激しい羞恥を覚え、祐司は誤魔化すように、唇を強く乳首に押しつけ、力を入れてチュッチュッと吸いついた。「あっ、んふっ」頭に回った瑞穂の両手に力がこもる。(触らせてくれないってことは、瑞穂さん、... 2023.01.31 葉川慎司
庵乃音人 貴史は挑むように盛りあがる巨乳を片手で掴み、ねちっこい手つきで揉みこねた 貴史は上体をねじって手を伸ばし、紐を掴んで明かりを消した。すると志摩子が身体を反転させ、貴史の首に腕を回し、唇を押しつけてくる。突然暗くなり、しばらく戸惑ったが、やがて目が慣れてきた。窓から差し込む月明かりが、志摩子を闇のなかに青白く浮き上... 2023.01.27 庵乃音人
御堂乱 小ぶりだが瑞々しい果実のようなふくらみを揉みしだき、乳首をつまんでコリコリと刺激してやる 昌平が横から手を伸ばし、知美の乳房を揉みはじめた。小ぶりだが瑞々しい果実のようなふくらみを揉みしだき、乳首をつまんでコリコリと刺激してやる。手を使えない浩を助太刀して、もっと知美を狂わせようというのだ。「い、いやっ……いやあァ……」腰が強烈... 2023.01.26 御堂乱
庵乃音人 薄桃色のエプロン越しに重量感溢れる巨乳を鷲掴みにし、すくい上げて揉みしだく 志摩子の尻をひとしきり蹂躙し終えた貴史は立ち上がり、年上の愛らしい女性の身体を背後から掻き抱いた。薄桃色のエプロン越しに重量感溢れる巨乳を鷲掴みにし、すくい上げて揉みしだく。Tシャツに膝丈のジャージを穿いていたが、股間はすでにテントを張った... 2023.01.26 庵乃音人