葉川慎司 美しすぎるふたつのふくらみに、祐司は魅入られたように引きつけられた。右手で左の乳房を揉みあげながら、右の乳房に唇を押しつける。 「ああっ。瑞穂さんも、触って」 待っていれば瑞穂は触ってくれる。わかっていたが、自分から求めてしまう。 「どこにですか?」 瑞穂は、祐司に罰を与えようとするようにはぐらかした。 「オチン×ンだよ。オチン×ンに触って」 「ふふっ。いいですよ、... 2023.02.06 葉川慎司
庵乃音人 ちゅぱちゅぱ、ぴちゃ、ぢゅるぷ。口と口が密着する部分から唾液が溢れ、二人ともあっという間に口のまわりがベチョベチョになる 「あうっ……んっ……」 いつしか貴史は自ら積極的に首を突き出し、夏海の口と舌を吸った。 スク水の上からたわわな巨乳を片手で鷲掴みにする。厚くザラザラした布越しに感じる乳房は思ったより張りがあり、揉み込む指を弾力的に押し返してくる。 熟れた大... 2023.02.06 庵乃音人
葉川慎司 ゆっくり右手を持ちあげ、豊かなふくらみに重ねる。やわらかな女肉の質感が、指先を呑みこみそうになる。 (ホントに、触っていいんだね……) ゆっくり右手を持ちあげ、豊かなふくらみに重ねる。やわらかな女肉の質感が、指先を呑みこみそうになる。バスルームでも触らせてもらったが、部屋の明かりを消したベッドの上で触れるのは、まったく違った緊張感を覚えた... 2023.02.05 葉川慎司
北都凛 逞しすぎる男根を埋めこまれた肛門が、物欲しそうに収縮を繰り返している さらに耳の穴に熱い息を吹きこまれて、力強く腰を使われる。かと思うとワンピースの上から乳房をこってりと揉みしだかれ、耳たぶをやさしく甘噛みされるのだ。 (ああっ、これ以上されたら……おかしくなってしまいます……) 逞しすぎる男根を埋めこまれた... 2023.02.04 北都凛
庵乃音人 おっぱいの先っぽ、下から握ってしごくように揉まれると、気持ちいいの……あぁ、私ったら……こんなエッチなおねだりを…… 「あん、貴ちゃん……おっぱいの先っぽ、もっとしごいて……」 羞じらいつつも、志摩子ははしたない頼みごとをした。 「おっぱいの先っぽ、下から握ってしごくように揉まれると、気持ちいいの……あぁ、私ったら……こんなエッチなおねだりを……」 「何で... 2023.02.03 庵乃音人
庵乃音人 泡まみれの手による志摩子の手コキもパイズリも、口腔粘膜と舌による口奉仕も、自慰とは比べものにならない気持ちよさだった 「あぁ、感じる……お腹に……貴ちゃんの温かくて硬い、逞しいおちんちんが……」 暗闇のなかで瞳を潤ませ、身体をねじって貴史の頬を撫でながら、感極まった調子で志摩子が言った。「キスして」と言われ、膣奥深くまでペニスを埋めたまま、またも爛れた接吻... 2023.02.02 庵乃音人
葉川慎司 乳房を揉みあげる指先に、力が入ってしまう。指と指の間から、むにゅっと瑞穂の乳肉がはみだす。そのやわらかさに、溜息がもれた。 (当たり前だよな……) 調子に乗りすぎたと反省する。激しい羞恥を覚え、祐司は誤魔化すように、唇を強く乳首に押しつけ、力を入れてチュッチュッと吸いついた。 「あっ、んふっ」 頭に回った瑞穂の両手に力がこもる。 (触らせてくれないってことは、瑞... 2023.01.31 葉川慎司
庵乃音人 貴史は挑むように盛りあがる巨乳を片手で掴み、ねちっこい手つきで揉みこねた 貴史は上体をねじって手を伸ばし、紐を掴んで明かりを消した。 すると志摩子が身体を反転させ、貴史の首に腕を回し、唇を押しつけてくる。 突然暗くなり、しばらく戸惑ったが、やがて目が慣れてきた。窓から差し込む月明かりが、志摩子を闇のなかに青白く浮... 2023.01.27 庵乃音人
御堂乱 小ぶりだが瑞々しい果実のようなふくらみを揉みしだき、乳首をつまんでコリコリと刺激してやる 昌平が横から手を伸ばし、知美の乳房を揉みはじめた。小ぶりだが瑞々しい果実のようなふくらみを揉みしだき、乳首をつまんでコリコリと刺激してやる。手を使えない浩を助太刀して、もっと知美を狂わせようというのだ。 「い、いやっ……いやあァ……」 腰が... 2023.01.26 御堂乱
庵乃音人 薄桃色のエプロン越しに重量感溢れる巨乳を鷲掴みにし、すくい上げて揉みしだく 志摩子の尻をひとしきり蹂躙し終えた貴史は立ち上がり、年上の愛らしい女性の身体を背後から掻き抱いた。薄桃色のエプロン越しに重量感溢れる巨乳を鷲掴みにし、すくい上げて揉みしだく。Tシャツに膝丈のジャージを穿いていたが、股間はすでにテントを張った... 2023.01.26 庵乃音人
御堂乱 床に倒れ伏し、肉感的に盛り上がった双臀をビクッ、ビクッと痙攣させている全裸の志津子に向かって声をかけた 膝の上に後ろ向きで座らせた弥生の乳房を揉みながら、ソファーに腰掛けた竜二が言った。 「そう!それだ!」 昌平は、目の前にもたげさせた知美の尻をパァーンと叩いて喜びを表した。 知美は相変わらずの後ろ手縛りだった。前夜と同様、昌平と二人きりで入... 2023.01.25 御堂乱
庵乃音人 激しく肉莢を擦ると、勃起した肉豆がズルリと莢から剥け、ピンク色の芽を晒した 想像のなかの貴史は「夏海……」と興奮した声で呼びつつ、股の間に身体を割り込ませた。夏海は雄々しく勃起したペニスの先端が肉ビラを掻き分け、膣穴のとば口に亀頭を密着させる様を思い描く。 「あぁ、だめ……初めてなの。あたし、経験ないの。お姉ちゃん... 2023.01.21 庵乃音人
庵乃音人 人生初体験の生乳房は、とろけるように柔らかく、しかもずしりと重かった 「志摩子さん!」 湯船のなかで身体を反転させ、全裸の女体にむしゃぶりつく。貴史に掻き抱かれた志摩子は「あぁ……」と溜息を漏らし、背筋を仰け反らせた。 夢中になって唇を押しつける。志摩子はくぐもった呻きを返し、自らも貴史の口を求めた。ちゅぱ、... 2023.01.12 庵乃音人
御堂乱 お湯に火照った肌の上を、男の手のひらがいやらしく這う。ヌルヌルのボディソープを、乳房、脇腹、ヘソのまわりと、まんべんなく塗りたくっていく 「出るんだ。身体を洗ってやるぜ」 緊縛された裸の美少女をお姫様だっこし、バスタブを出た。洗い場の床に敷かれたバスマットにあお向けに寝転がると、身動きができずにいる知美の裸身を自分の上に乗せあげた。ちょうど騎乗位の格好だ。 「いやッ、こんなの... 2023.01.09 御堂乱
御堂乱 呪文のように口走りながら、小ぶりの白い乳房をやわやわと揉みしだく 「俺のもんだ。俺のもんだぜ」 呪文のように口走りながら、小ぶりの白い乳房をやわやわと揉みしだく。すべすべしてなめらかな肌。強く抱きしめると潰れてしまいそうな華奢な骨格。思わず頬ずりしてしまう柔らかい髪質のショートカット。男の理想を具現化した... 2023.01.03 御堂乱
庵乃音人 右へ左へと尻を振るたびに柔らかそうに揺れる巨乳も猥褻なら、見事な逞しさに満ちた豊臀が半分ずつチラチラと視界に飛びこんでくる眺めもいやらしい (うぅ、すごい……) やがて貴史は、湯のなかの美少女を間近に見られる距離にまで近づいた。 草むらと木陰からそっと顔を突き出し、その姿に見入る。 少女は湯のなかを移動し、小川のなかに突き出した巨大な岩に背中を預けて座っていた。その風情は、まさ... 2023.01.02 庵乃音人
御堂乱 昌平は純白ブラのカップをたくし上げた。知美の未成熟な乳房がプルンとこぼれ出た。 「ヒイイッ」 耳元で囁かれ、知美はおぞましさに気を失いかけた。いや、気絶できたらどんなによかったであろう。悲鳴をあげて身をすくませた知美の柔らかい太腿、その恥ずかしい付け根付近にまで男のいやらしい愛撫が迫ってきた。そればかりではない。男の手... 2023.01.02 御堂乱
御堂乱 たっぷりとしたふくらみは、とろけるように柔らかい。それでいて搗きたての餅のような弾力がある 「たしかに真面目でいい子だ。だが、ぼちぼち男と女のことを教えてやっても早すぎはしねえだろう?あんたのこのムチムチに熟れた身体を使って」 言うなり竜二は、志津子の乳房に手を伸ばした。 「あッ!」 むんずと双丘を鷲づかみされ、志津子は総身をこわ... 2018.10.11 御堂乱
御堂乱 Fカップはあろうと思われる豊満で柔らかいふくらみを、昌平はタプタプと音を立てて揉みこんだ 「なら俺にも揉ませろっ」 もう我慢できないとばかり、昌平は下から人妻の胸に手を伸ばした。 「おお、柔らけえ!」 しっとりとした肌が指に吸いつく。Fカップはあろうと思われる豊満で柔らかいふくらみを、昌平はタプタプと音を立てて揉みこんだ。それか... 2018.10.04 御堂乱
小鳥遊葵 突っ伏して、顔をベッドシーツに埋め、高々と尻を健太の目の前に掲げた 「ママ、ママのおま×こで、僕のミルクを受け止めて……。それと……」 由美は「分かってるわよ」と声に出さずに、口の動きだけで健太に伝えた。 (健太ちゃん、約束したお尻の孔での交わりは、今夜よ……。いまはママのおま×こで、健太ちゃんのミルク、搾... 2018.09.03 小鳥遊葵