女性器(描写)

御堂乱

そんな知美が目の前で白い太腿を左右に開き、至近距離でパックリと秘密の花園をさらしている

気を失っている知美を昌平は後ろから抱きかかえた。童女におしっこをさせるように膝の後ろをすくい上げ、大きく股を開かせた。同時に竜二が浩の縄をつかんで引きずり、知美の正面に引き据えた。「見るんだよ、おっさん」白髪まじりの髪をつかみ、顔を上向かせ...
御堂乱

浩は後ろ手縛りのまま、顔を娘の双臀の谷間に埋め、今まで自分が貫いていた媚肉を舌で舐めはじめたのだ

不意に浩の腰が動きを止めた。腰を引き、スポーンと肉棒を抜いた。果てたのか──一瞬、竜二と昌平は思ったが、そうではなかった。浩は後ろ手縛りのまま、顔を娘の双臀の谷間に埋め、今まで自分が貫いていた媚肉を舌で舐めはじめたのだ。これには知美も耐えき...
御堂乱

悶え狂う美少女の少し口を開いた肉の合わせ目から、瑞々しいピンク色の花弁がのぞいている

「いやあッ!いやああッ!」だがそんな娘の狂おしい羞恥の身悶えが、すでに目覚めていた義父の獣性をさらに刺激した。悶え狂う美少女の少し口を開いた肉の合わせ目から、瑞々しいピンク色の花弁がのぞいている。夢のように淡い秘毛のなんとそそることか。成熟...
庵乃音人

志摩子は「ああぁ、いやあぁん」と艶めかしい声を上げ、それまで以上に身体をくねらせて身悶えた。貴史はそんな志摩子の動きを尻肉を掴んで強引に封じ、さらにレロレロと牝肉の園を舐める。

(ううっ……これが……女の人の……)ネット時代の青年である。興味にかられてアクセスした海外のポルノサイトなどで、無修正の女陰を見たことがないといえば嘘になった。だが生で目にする女性器のインパクトは、映像で見るそれらとは桁違いの猥褻さだ。大陰...
北都凛

うっすらと陰毛が茂る股間に、神谷の無遠慮な視線が這いまわる

「これが仁科夫人のアソコですか。すごく綺麗ですよ」うっすらと陰毛が茂る股間に、神谷の無遠慮な視線が這いまわる。ぴっちり閉じられた太腿と恥丘が形作る三角地帯を、まさに舐めるように視姦するのだ。「さあ、もっとよく見せてください」ほっそりとした足...
庵乃音人

縮れた陰毛が海草みたいに揺れる眺めも見えれば、少女のもっとも秘めやかな部分もちらちらと見え隠れし、貴史はつい、卑猥な局部をもっとしっかり見てみたいという欲求に憑かれてしまう

(それにしても、何て身体をしてるんだ……)貴史はなかば陶然としながら、全裸の天使に見とれた。天井のように生い茂る樹木の枝葉の隙間から差し込む太陽光は、徐々に茜色へと変わりつつあった。その光を浴びた少女の裸体は、光と影のコントラストでダイナミ...
御堂乱

割れ目の上端をまさぐり、包皮にくるまれた女のつぼみを刺激する

下着を奪われ、開脚を強いられ、女の恥ずかしい構造を剥き身にさらされようとしている十七歳の知美。すすり泣く細い声に三人は身を切られる思いだ。三人によく見えるよう、竜二は体を横にずらしておいて、知美のふっくらと盛り上がった女の丘に指を添えた。「...
御堂乱

なんだか勿体無い気がして、すぐには花唇をひろげず、割れ目にそって上下にゆっくり指先を移動させた

「初めてなんだろ?だったら尚更だ。挿れる前に、こうやってたっぷり濡らしといてやんねえとな」なんだか勿体無い気がして、すぐには花唇をひろげず、割れ目にそって上下にゆっくり指先を移動させた。「ああん、ダメぇ……ダメええっ」泣き声を絞りつくしたの...
御堂乱

美しい裸身をのけぞらせて、志津子はキリキリと全身を硬直させた

「ヘヘヘ、何を今さら。オマ×コしてって頼んだのは、奥さんのほうじゃねえか」竜二はすでにジーンズを脱ぎ、長大な肉棒の先端を押しつけてきた。だがすぐには犯さず、割れ目にそって何度もなぞり上げる。「ひいっ、ひいいっ」おびえに眼を見開き、必死に腰を...
御堂乱

むっちりと肉感的な太腿の狭間に、女の羞恥がのぞいている

「ヘヘヘ、もっとメロメロに感じさせてやる」昌平は志津子の引き締まった足首をつかむと、大きく左右に引きはだけた。「そんな……いやああッ!」噛みしばった紅唇が開き、絹を裂くような悲鳴が噴きあがった。「いやッ、いやああああッ」「ヘヘヘ、丸見えだぜ...
御堂乱

弥生はアヌスを剥きさらしにしたまま、突き出した双臀をゆっくりと左右に振りはじめた

「ん?おおっ……ハハハ、勃ってやがる!こいつ、メイドのケツの穴を見て、チ×ポをおっ勃ててやがるぜ!」「ち、違う……これは……これはその……」浩は必死に言い訳しようとした。妻と娘の驚きの目がこちらに向けられたのが分かった。どっと冷汗が噴き出た...
小鳥遊葵

バイヴを手に、健太は義母の股間の付け根に咲く淫裂を凝視した

「ママ、そのバイヴ、僕に使わせて……。だって、僕とママ、セックスできないんでしょう……。でも、そのバイヴを僕が手にし、ママのおま×こに挿し込むのはいいんでしょう、ママ……。僕、そうしたい……。それで僕、ママとおま×こ、している気持ちになり、...
小鳥遊葵

健太の手によって乳の上に置かれた三本のバイヴに手をやる義母の表情が蕩けはじめているようだった

「ま、ママ……。三本も、バイヴが……」「うううっ、言わないで、健太ちゃん……。ママだって、死ぬほど恥ずかしいことをしようとしているのよ……。ああ、どうしましょう……。あたし、ああ、健太ちゃんの、母親なのに……。健太ちゃんに、こんなこと……」...
小鳥遊葵

太ももの奥に、左右対称ながら、少しくすみ加減の鶏冠のような四枚の秘唇が、鬩ぎ合うように舞っていた

(ママ……やっぱり、ママが一番だ……)エアコンが動いていて、部屋の中は暑くも寒くもなかったが、義母は少し離れたベッドの向こう側で横向きになり、両腕を薄掛けの上に露出していた。その薄手の掛布団がちょうど胸あたりまで捲られていて、たわわな乳房が...
小鳥遊葵

あああん……これ、凄く、いい……。健太のって、大きくて太くて硬いから、あああ、凄い刺激……。

「ああ、こんなにも大きいのって、あたし、初めてよ……入るかしら……」「大丈夫だよ。咲枝さんは穴の底まで全部入れてくれて、最後には子宮にまで先っぽが入ったのだから」「んもう、何よ。咲枝さん咲枝さんって……。あたしにもできるわよ。ただね、あたし...
小鳥遊葵

はぁ、素敵……。健太ちゃんの我慢汁、あたしのお毛毛に垂れている……

「キス、して、健太ちゃん……」唇を合わせた。すぐに咲枝の舌が侵入し、ねっとりと舌を絡め合う。「ああ、セックスもいいけど、あたし、濃厚なキスが大好物なの……。健太ちゃんって、女泣かせの資質があるのね。キス、とても上手よ。留美子が教えたのかしら...
小鳥遊葵

たわわな肉乳を胸板に擦りつけた。荒い息のままに、肉棒を呑み込みながら、豊かな尻を揺らし続けていた。

咲枝のほうから仕掛けてくる。「もうおしゃぶりしたし、お魔羅、ふてぶてしい顔であたしを睨んでる……。すぐに挿し込んでちょうだい……。あたし、もう、びしょびしょなんだから……」咲枝は健太を跨ぎ、胸板に乗せていた大きな尻を下方に滑らせていく。健太...
小鳥遊葵

一方の手で鋭角にそそり勃つ肉棒を扱きながら、一方の手が淫嚢を擦る

「ああん、どうしよう。あたし、こんな凄いのを見ていたら、もうたまらない……」「あぅっ、咲枝さん……ソープまみれの手で、そんなに扱かれたら、ぼ、僕……」咲枝のソープの泡だらけの手が、肉棒に纏わりつく。健太の顔を見上げながら、咲枝はうっとりとし...
小鳥遊葵

健太の熱い吐息が割れ目全体にかかる。そのたびに、大小の肉びらが反応しているのが由美にもわかった

「ああっ、そ、そんなに拡げちゃ、ああっ、だめーーーっ」逞しい健太の力には敵わない。いくら太ももに力を入れ、逃れようとしても、健太の若い勢いの前には、隠そうとする股間も簡単に正面に向けられ、一気に淫裂があからさまになる。「ママ、凄い……。ああ...
小鳥遊葵

留美子は逆らわず、後ろ向きになり、脱衣所の床に両手をつくと、その姿勢のままに高々と尻を掲げてくる

健太は淫裂から舌を退け、両手に抱えている留美子の尻を回した。留美子は逆らわず、後ろ向きになり、脱衣所の床に両手をつくと、その姿勢のままに高々と尻を掲げてくる。浴槽の縁に両手をついて尻を向けたとき以上に、裂口が上を向いていた。(滾っている……...