気を失っている知美を昌平は後ろから抱きかかえた。
童女におしっこをさせるように膝の後ろをすくい上げ、大きく股を開かせた。
同時に竜二が浩の縄をつかんで引きずり、知美の正面に引き据えた。
「見るんだよ、おっさん」
白髪まじりの髪をつかみ、顔を上向かせた。
「可愛い義理の娘のマンコだ。女房のと比べてどうだい?いい色しているだろう?目をそらすな。そらしたらブッ殺す」
「う、ううっ……」
浩は血走った眼をむいていた。脅されるまでもなく凝視していた。父娘とはいえ所詮は義理の関係。そして知美は年頃の美しい女子高生だった。大人の目から見ても無視できない魅力があった。そんな知美が目の前で白い太腿を左右に開き、至近距離でパックリと秘密の花園をさらしている。見るなと命じられたとしても、少女の美麗な秘肉から目をそらすことは不可能だったろう。
著者: 御堂乱
「どこまで許せば満足してくれるの? もう出てって」男の肉茎をしごかされながら悲壮な目で訴える志津子。二人組に占拠された高島家のリビングで続く凌辱の狂宴。妻の痴態を力なく見守る夫、婚約前の躰を穢される家政婦。ついには身を挺して守ろうとした愛娘の操までが……極限状態下に置かれた男女がさらけだす愛と性の真実!