北條拓人 淫裂には、堅く窄まされた千夏の舌先が、ずっぽりと刺さっていた 「ふひっ、ふうんっ、はああぁっ。もうダメっ、壊れるぅっ~~!」淫裂には、堅く窄まされた千夏の舌先が、ずっぽりと刺さっていた。膣内を同性に舐められているのだ。「あひい、あ、あううっ、ヴァギナ、舐めないでぇ」焼け火箸でも押し付けられたかのような... 2017.01.15 北條拓人
北條拓人 ふつふつと湧き上がる昂奮に、我を失いながら俊輔は、乳房を根元からしごいた ふつふつと湧き上がる昂奮に、我を失いながら俊輔は、乳房を根元からしごいた。「あっ、あっ!!またイクっ、イクっ!!イクぅうううううううう~~っ!」絶叫と共に、ガクガクガクーンと、女体が汗を飛ばしてのけ反った。 2017.01.12 北條拓人
北條拓人 たたみかけるように敏感乳首をくいくいと捻りあげた たたみかけるように敏感乳首をくいくいと捻りあげた。「んひぃいいっ!ああっ、感じます。ねえ、感じてるの俊輔さぁん。もっと、きゅーってしてくださいぃっ!」すっかり暗示にかけられた寧々が、やらしい言葉を口にした。「ああイきますぅっ、寧々、乳首で恥... 2017.01.11 北條拓人
北條拓人 歯を食いしばる寧々の乳房を、まるで工事用の地盤を固める機械に載せたように、上下にぶるぶると震わせた まるで俊輔の邪魔をしないシースルーの中、ふるるんと揺れ続ける双房を、下からすくうように恭しく持ち上げた。「さあ、次は、おっぱいの芯を揺らしてみようか……」どこで見かけた知識であったか、うろ覚えではあったが、一度試してみたいと思っていた愛撫を... 2017.01.11 北條拓人
北條拓人 それでも俊輔は、念入りに、ころころと初心肉萌を転がしていく 強張る頬のそばで囁くと、俊輔をお腹に乗せたまま、すらりとした脚が太ももの付け根から足先まで、純白に輝く一線となってピーンと伸ばされた。絶頂を迎えた経験などなくとも、そうした方が極まりやすいと、本能的に知っているらしい。「ああ、もうダメぇ……... 2017.01.10 北條拓人
北條拓人 慎重に、かつ大胆に、俊輔は寧々の肉萌をあやしていく (なんて初々しい反応だろう……。それにしても、クリちゃん小っちゃ!堅くさせている癖に、こんな可愛らしいなんて……)慎重に、かつ大胆に、俊輔は寧々の肉萌をあやしていく。側面に円を描き、くすぐるようにして指の腹を擦りつけるのだ。「いぁああ、ダメ... 2017.01.10 北條拓人
北條拓人 肉びらがぷるるるっと大きく揺れ、塗りつけた牝汁がぴちゃぴちゃと飛び散った 昂奮を隠せなくなった俊輔は、ねっとりと弄ぶような手つきから、ぐちゅっぐちゃっぐちゅっと激しい擦りつけに変化させた。肉びらがぷるるるっと大きく揺れ、塗りつけた牝汁がぴちゃぴちゃと飛び散った。「はうううっ、あ、ああ、そ、そんな激しいっ……」健康... 2017.01.10 北條拓人
北條拓人 真空にした口腔に肉芽を吸いつけ、舌先でさらに突つく 「はん!ああぁあ、だめですぅっ……気持ちよすぎて、こわれちゃいますうぅっ」真空にした口腔に肉芽を吸いつけ、舌先でさらに突つく。よほどたまらないのか、ガーターストッキングに包まれた足の指が、愛らしくにぎにぎしている。 2017.01.04 北條拓人
北條拓人 玉袋に蓄えられた全ての白濁を吐き出すつもりだ 「ああっ、あおぅぅ……あはあぁあああぁ……おん、おおおぉんんっ!!」肉塊だけを胎内で暴れさせ、びゅびゅっ、びゅびゅびゅっとなおも射精する。玉袋に蓄えられた全ての白濁を吐き出すつもりだ。「あはああぁ、あ、あああああっ……。い、いっぱいです……... 2017.01.03 北條拓人
北條拓人 再び俊輔は女陰全体を唇で覆い、肺活量いっぱいにじゅちゅるるるっと吸いつけた 再び俊輔は女陰全体を唇で覆い、肺活量いっぱいにじゅちゅるるるっと吸いつけた。「ひうんっ!ああ、そんなっ……いま、吸われたら……ひふう、ほおぉぉっ…だ、だめです、だめっ、何かが出ちゃいます。ひゃああぁん……」ぶるぶるぶるっと派手に背筋を震わせ... 2017.01.03 北條拓人
羽沢向一 ブラウスを盛り上げる巨乳と濡れたパンティを、ベッドの二人へ向けて突き出して、静子先生もひとりの絶頂をほとばしらせた 尚樹と彩海の、生徒とチームメイトの絶頂の後を追って、静子先生も自分自身を追いつめていた。ソファの背もたれと腰かけの間で大きく身体をブリッジさせ、ブラウスを盛り上げる巨乳と濡れたパンティを、ベッドの二人へ向けて突き出して、静子先生もひとりの絶... 2016.12.31 羽沢向一
羽沢向一 ペニスの根もとを猛烈な力で締めつけられて、尚樹は再び動きを止められてしまった 少年と人妻の二人で手を取り合って走りながら、限界は彩海のほうが早かった。一度射精した尚樹よりも、前後の肉孔を同時にふさがれた彩海が、先に絶頂に到達してしまう。「あああああ、イッちゃう!わたしだけイッてしまうわ!尚樹くん、ごめんなさい。ひいい... 2016.12.31 羽沢向一
羽沢向一 尚樹は舌を伸ばし、ビキニに浮かぶ肉唇の中心を上下に何度もなぞっていく 尚樹のうめきと、彩海の喘ぎがデュエットする。二人の間で、水音が奏でられる。尚樹は舌を伸ばし、ビキニに浮かぶ肉唇の中心を上下に何度もなぞっていく。水道水のはずの水分が、いつの間にか温かい味覚の液体に変わっていた。「はああっ……あふ……ううん」... 2016.12.27 羽沢向一
羽沢向一 赤いコスチュームの上から強くつかまれて、形の美しい豊乳がくにゃりと形を変えた 「んっ、ああっ、いいっ、はあああ」赤いコスチュームの上から強くつかまれて、形の美しい豊乳がくにゃりと形を変えた。「ああ、やわらかい!」尚樹は歓声をあげる。昨日も、短時間とはいえ胸に触ったときに、何度も同じ言葉を口にした。それでもまた同じ賞賛... 2016.12.26 羽沢向一
羽沢向一 美貌の変化とともにあふれる官能的な声音は、尚樹の情欲の炎にそそがれる燃料となった 彩海の首がタイルをこすってのけぞり、唇が開いた。乳房を握る少年に向けて、艶のある音色を奏でる。「ああ、うんっ!」目の前で濡れた喉が上下し、唇が蠢く。美貌の変化とともにあふれる官能的な声音は、尚樹の情欲の炎にそそがれる燃料となった。 2016.12.24 羽沢向一
巽飛呂彦 広海は彩菜の片脚を抱えながら、何度も何度も突き上げていく 広海は彩菜の片脚を抱えながら、何度も何度も突き上げていく。「ぁっ!ぁん!ひっ、ん……!」悲鳴を上げながら、彩菜が広海の首にしがみつく。突き上げられ、膣から持ち上がった身体は、残った脚が爪先立ちになってしまう。 2016.12.22 巽飛呂彦
巽飛呂彦 広げた肉唇の中、膣前庭深く舌がえぐりあげる 「ハゥン!ハヒッ!ァァアア!広海さんの舌、なめてるぅ!貴和子の……おま×こ、なめられてるのぉ!」広げた肉唇の中、膣前庭深く舌がえぐりあげる。彩菜のよりも大きく口を開けた膣孔だから、舌先を突き込むのも容易だ。「んぷ!……んぶぶぶ、んぼ、ちゅ!... 2016.12.22 巽飛呂彦
巽飛呂彦 汗ばんだ肌と肌が密着し、乳房と乳房がまじり合う。コリコリに立ち上がった乳首どうしも、キスするように触れ合い、からみあう。 「ぁん、ぁあああっ、ん!おちん×ん!広海のおちん×んすごい!おちんち……!彩菜、もうイッちゃう!飛んでっちゃうぅううう!」「ママも!貴和子も、きちゃう!きちゃうのぉ!広海さんになめられて、おま×こ、もうきちゃうぅうう!」たまらずに抱き合う母... 2016.12.21 巽飛呂彦
巽飛呂彦 陰核包皮が完全に剥き下ろされ、根まで完全に露出した肉芽に、あらゆる舌の嬲りが襲いかかる 「んん!……ぷは、ぁぁあああん!そんな、クリトリスばかり……イッちゃう!飛んでっちゃう、彩菜……!」彩菜が耐えきれずに肉棒を吐き出す。広海の上で、大きく身をのけ反らせた。さっきから、広海の舌の攻撃が、彩菜の敏感な肉芽に集中していたのだ。陰核... 2016.12.21 巽飛呂彦
巽飛呂彦 ひゃん!ひっ……!お、お尻の穴、なめちゃダメぇ!そこは恥ずかしいから、見てもダメなのにぃ、 広海の舌先は彩菜の膣孔にまで突き込まれ、浅く膣襞もなぞりあげていく。かと思うと、肛門にまで届いて、さっきのお返しとばかりなめ回した。「ひゃん!ひっ……!お、お尻の穴、なめちゃダメぇ!そこは恥ずかしいから、見てもダメなのにぃ、ぁああ……んっ、... 2016.12.21 巽飛呂彦