北條拓人 再び俊輔は女陰全体を唇で覆い、肺活量いっぱいにじゅちゅるるるっと吸いつけた 再び俊輔は女陰全体を唇で覆い、肺活量いっぱいにじゅちゅるるるっと吸いつけた。「ひうんっ!ああ、そんなっ……いま、吸われたら……ひふう、ほおぉぉっ…だ、だめです、だめっ、何かが出ちゃいます。ひゃああぁん……」ぶるぶるぶるっと派手に背筋を震わせ... 2017.01.03 北條拓人
羽沢向一 ブラウスを盛り上げる巨乳と濡れたパンティを、ベッドの二人へ向けて突き出して、静子先生もひとりの絶頂をほとばしらせた 尚樹と彩海の、生徒とチームメイトの絶頂の後を追って、静子先生も自分自身を追いつめていた。ソファの背もたれと腰かけの間で大きく身体をブリッジさせ、ブラウスを盛り上げる巨乳と濡れたパンティを、ベッドの二人へ向けて突き出して、静子先生もひとりの絶... 2016.12.31 羽沢向一
羽沢向一 ペニスの根もとを猛烈な力で締めつけられて、尚樹は再び動きを止められてしまった 少年と人妻の二人で手を取り合って走りながら、限界は彩海のほうが早かった。一度射精した尚樹よりも、前後の肉孔を同時にふさがれた彩海が、先に絶頂に到達してしまう。「あああああ、イッちゃう!わたしだけイッてしまうわ!尚樹くん、ごめんなさい。ひいい... 2016.12.31 羽沢向一
羽沢向一 尚樹は舌を伸ばし、ビキニに浮かぶ肉唇の中心を上下に何度もなぞっていく 尚樹のうめきと、彩海の喘ぎがデュエットする。二人の間で、水音が奏でられる。尚樹は舌を伸ばし、ビキニに浮かぶ肉唇の中心を上下に何度もなぞっていく。水道水のはずの水分が、いつの間にか温かい味覚の液体に変わっていた。「はああっ……あふ……ううん」... 2016.12.27 羽沢向一
羽沢向一 赤いコスチュームの上から強くつかまれて、形の美しい豊乳がくにゃりと形を変えた 「んっ、ああっ、いいっ、はあああ」赤いコスチュームの上から強くつかまれて、形の美しい豊乳がくにゃりと形を変えた。「ああ、やわらかい!」尚樹は歓声をあげる。昨日も、短時間とはいえ胸に触ったときに、何度も同じ言葉を口にした。それでもまた同じ賞賛... 2016.12.26 羽沢向一
羽沢向一 美貌の変化とともにあふれる官能的な声音は、尚樹の情欲の炎にそそがれる燃料となった 彩海の首がタイルをこすってのけぞり、唇が開いた。乳房を握る少年に向けて、艶のある音色を奏でる。「ああ、うんっ!」目の前で濡れた喉が上下し、唇が蠢く。美貌の変化とともにあふれる官能的な声音は、尚樹の情欲の炎にそそがれる燃料となった。 2016.12.24 羽沢向一
巽飛呂彦 広海は彩菜の片脚を抱えながら、何度も何度も突き上げていく 広海は彩菜の片脚を抱えながら、何度も何度も突き上げていく。「ぁっ!ぁん!ひっ、ん……!」悲鳴を上げながら、彩菜が広海の首にしがみつく。突き上げられ、膣から持ち上がった身体は、残った脚が爪先立ちになってしまう。 2016.12.22 巽飛呂彦
巽飛呂彦 広げた肉唇の中、膣前庭深く舌がえぐりあげる 「ハゥン!ハヒッ!ァァアア!広海さんの舌、なめてるぅ!貴和子の……おま×こ、なめられてるのぉ!」広げた肉唇の中、膣前庭深く舌がえぐりあげる。彩菜のよりも大きく口を開けた膣孔だから、舌先を突き込むのも容易だ。「んぷ!……んぶぶぶ、んぼ、ちゅ!... 2016.12.22 巽飛呂彦
巽飛呂彦 汗ばんだ肌と肌が密着し、乳房と乳房がまじり合う。コリコリに立ち上がった乳首どうしも、キスするように触れ合い、からみあう。 「ぁん、ぁあああっ、ん!おちん×ん!広海のおちん×んすごい!おちんち……!彩菜、もうイッちゃう!飛んでっちゃうぅううう!」「ママも!貴和子も、きちゃう!きちゃうのぉ!広海さんになめられて、おま×こ、もうきちゃうぅうう!」たまらずに抱き合う母... 2016.12.21 巽飛呂彦
巽飛呂彦 陰核包皮が完全に剥き下ろされ、根まで完全に露出した肉芽に、あらゆる舌の嬲りが襲いかかる 「んん!……ぷは、ぁぁあああん!そんな、クリトリスばかり……イッちゃう!飛んでっちゃう、彩菜……!」彩菜が耐えきれずに肉棒を吐き出す。広海の上で、大きく身をのけ反らせた。さっきから、広海の舌の攻撃が、彩菜の敏感な肉芽に集中していたのだ。陰核... 2016.12.21 巽飛呂彦
巽飛呂彦 ひゃん!ひっ……!お、お尻の穴、なめちゃダメぇ!そこは恥ずかしいから、見てもダメなのにぃ、 広海の舌先は彩菜の膣孔にまで突き込まれ、浅く膣襞もなぞりあげていく。かと思うと、肛門にまで届いて、さっきのお返しとばかりなめ回した。「ひゃん!ひっ……!お、お尻の穴、なめちゃダメぇ!そこは恥ずかしいから、見てもダメなのにぃ、ぁああ……んっ、... 2016.12.21 巽飛呂彦
巽飛呂彦 割り広げられた股間に、ヌチュ……あてがうだけで、鑓のように天を向いた肉棒は、彩菜の肉裂を押し広げ、埋まり込んでいく また抱きついてくる彩菜を、広海は別の、もっと太い立木に背を当てて、寄りかからせた。そうしておいて、もう一度彩菜の片脚を抱え上げる。割り広げられた股間に、ヌチュ……あてがうだけで、鑓のように天を向いた肉棒は、彩菜の肉裂を押し広げ、埋まり込んで... 2016.12.21 巽飛呂彦
巽飛呂彦 ついに貴和子までが彩菜の肉芽を強く吸い上げ、徹底的になめ転がし、ねぶり、前歯で甘噛みまで たちまち絶頂近くまで押し上げられる彩菜。けれど必死で、母の肉裂に吸い付く。捨て身で肉芽を吸い上げると、煮豆を歯で押しつぶすように甘噛みしていく。「ヒホ、ォ!く、クリトリス、噛むなんてぇ!……彩菜ちゃん、ママがだまってイクと思ったらぁ、間違い... 2016.12.21 巽飛呂彦
巽飛呂彦 ちょうど尻エクボの窪みに親指を這わせると、ひときわ強く、激しく腰を打ち付けていった 「ぅ、ん!」広海は両手でがっちりと彩菜の腰をつかむ。ちょうど尻エクボの窪みに親指を這わせると、ひときわ強く、激しく腰を打ち付けていった。ズッ!ズチッ、ズチッ、ズシャッ!ズチャン、ズチャン、ドチュ、ン!蜜まみれの膣擦れの音も生々しく、縦横無尽... 2016.12.20 巽飛呂彦
巽飛呂彦 肉棒の突きに身体の中から、打ち付ける下腹部にヒップから、前へ押し出されそうになるのを 「きゃん!きゃひ!きゃぃ、ん!そ、そんなに激しくぅ!おちん×ん、おちん×ん!彩菜の奥、すごい、突いてくるぅ!」いきなりのトップギアに、悲鳴を上げる彩菜。肉棒の突きに身体の中から、打ち付ける下腹部にヒップから、前へ押し出されそうになるのを、ま... 2016.12.20 巽飛呂彦
巽飛呂彦 さっきまでが四つん這いに近い後背位なら、こんどは、彩菜の背中にぴったりと密着した広海が、下から抱えるように突き上げる姿勢 そうしながらも、ズシッ、ン!広海はさらなる深突きを膣奥へ放っていく。「ひぃっ、ん!」思わず棒立ちになる彩菜。上体が伸びて、挿入感が浅くなる。が、広海は逃さず、下から突き上げていく。ヌチッ、ヌチ……ズチ、ズチャ……!さっきまでが四つん這いに近... 2016.12.19 巽飛呂彦
巽飛呂彦 急に意識した彩菜が肛門をキュッとすぼめたせいで、膣洞もタイトに締まった ズリュ。たちまち陥穽を探り当てた亀頭が、その膣孔をかきわけて沈んでいく。急に意識した彩菜が肛門をキュッとすぼめたせいで、膣洞もタイトに締まった。しかし、「ぅ、ん……!」その程度で、肉棒を拒むことなどできない。なによりびっしょり濡れきった膣襞... 2016.12.19 巽飛呂彦
巽飛呂彦 シックスナインに重なった貴和子を、その大きなヒップをつかんで四つん這いにさせると、一気に突き込んだ 彩菜とシックスナインに重なった貴和子を、その大きなヒップをつかんで四つん這いにさせると、一気に突き込んだ。「ンァァァアアアア!!は、挿入って、くるゥウウウ!」絶頂の余韻に酔っていた貴和子の官能が、蹴飛ばされたように、再びピークを振り切ってい... 2016.12.18 巽飛呂彦
巽飛呂彦 放射状の細かいシワをきれいにきざんだ菊門を、広海の舌がぞんぶんになめ上げる わずかに口を離すと、さらに低く顔を潜らせて、彩菜の肛門までも舌の嬲りに加えていく。肉裂と同じ、薄い褐色の彩菜の肛門。放射状の細かいシワをきれいにきざんだ菊門を、広海の舌がぞんぶんになめ上げる。シワの一本一本を舌の腹でなめ伸ばす。「はひっ、ん... 2016.12.17 巽飛呂彦
巽飛呂彦 肉芽の根から指でなぞり上げるだけで、彩菜の腰がガクガク震えた さっそく指の嬲りが肉芽を襲った。蜜の池になってしまった膣前庭から、広海の指が潤みをすくって肉芽にまぶす。蜜まみれの肉芽を指の腹でまわし転がすと、「きゃっ!きゃん!きゃ、ふっ!だ、ダメ!ほんとに……お、おかしくなっちゃう!こんな、すごいの……... 2016.12.17 巽飛呂彦