葉川慎司 瑞穂は、祐司の前にひざまずくよう促すと、ブリーフ越しに肉竿をしごきはじめた 左手で瑞穂の乳房を揉みながら、右手を祐司の股間に伸ばす。ジーパンのふくらみは、先ほどより大きく硬くなっているようだった。 ファスナーに指をかけ、引き下ろす。ブリーフと一緒に、肉棒のふくらみがこぼれでてきた。 「奥様、祐司さんを可愛がってあげ... 2023.05.21 葉川慎司
葉川慎司 沙恵子は瑞穂の愛撫に身を預けながら、右手を祐司の股間に滑らせた (私、なんてことをしているの……) 自分にこんな大胆な一面があったなど、想像したこともなかった。自ら舌を差しだし、祐司の口腔に滑らせる。二人の舌が蛇のようにくねり、絡みあう。 (罪を犯すのが、こんなに気持ちいいなんて……) 沙恵子は瑞穂の愛... 2023.05.18 葉川慎司
葉川慎司 優しくお尻を撫でると、そのまま瑞穂は右手を股間に滑らせ、部屋着のスウェット越しに、肉竿をやわやわと握った 「瑞穂さんにとって、僕ってなんなの?」 祐司は、掃除の手を休めようとしない瑞穂の前に立ち、両手を腰に回した。ぐっと自分に引き寄せ、やわらかな双臀を揉みあげる。 「祐司さんは祐司さんですよ。わたしが働かせていただいているお家の、大切な坊ちゃん... 2023.04.27 葉川慎司
葉川慎司 制服のズボン越しに、屹立した男根を優しく撫でまわされると、むらむらした欲望が瞬く間に高まっていく 「ふふっ。ちょっとだけですよ」 そう言いながら瑞穂は、右手を祐司の股間に伸ばしてきた。制服のズボン越しに、屹立した男根を優しく撫でまわされると、むらむらした欲望が瞬く間に高まっていく。 「ああっ。やっぱり瑞穂さんに触ってもらうの、気持ちいい... 2023.04.18 葉川慎司
葉川慎司 そう言いながら、沙恵子は右手を祐司の股間にそっと押し当ててきた。「こんなに大きくなって」 「変なことって?」 祐司は小柄な義母の背後に立ち、両手を身体に回した。きゅっと抱きしめると、両腕にやわらかな女肉の感触が広がる。覚えている。昨日の夜、この腕に抱いた感触だ。 「あぁン、だめだってば」 「僕たち、ホントにエッチしたんだね」 「... 2023.04.12 葉川慎司
空蝉 汗ばみ、しっとりと指に吸い付く乳肌を捕まえて、再度。今度は指腹で押し込むように凹みを刺激した。 「ん、っ、ぁ、あぁ……はぁ、ぅぅ。そ、そこっ」 美幸本人の指示に従い、這わす指の配置と圧を微調整する。陥没部を脇から押し上げるようになぞると、彼女の身震いに合わせて双乳が弾む。汗ばみ、しっとりと指に吸い付く乳肌を捕まえて、再度。今度は指腹で... 2023.03.28 空蝉
空蝉 喜悦の囀りを響かせる美幸の右手が、触れたままでいた賢太のズボン前面をまさぐった 「もっと。もっと可愛い声、聞きたい」 ぷっくりと盛り上がり始めた乳輪を、賢太の指腹が繰り返し愛で掃く。六年も前の暴言なんて気にならなくなるくらい、とことん胸で気持ちよくなって欲しい。 慕情と劣情を鼻息に乗せて吹き付けながら、指は内へ内へ。乳... 2023.03.27 空蝉
葉川慎司 肉竿の下の、袋状の器官をやんわり五本の指で包みこむ。指先にむにゅっとしたやわらかさと、ほかほかとした温もりが伝わってくる。 「瑞穂さん、どんなことしてくれたの?ここに、触ってもらった?」 ジャージ越しに反り返った男根を撫であげる。祐司の唇から、湿った吐息がもれた。 「触って……もらった」 「ここは?」 肉竿の下の、袋状の器官をやんわり五本の指で包みこむ。指先にむ... 2023.03.23 葉川慎司
葉川慎司 祐司は両手で瑞穂のヒップを掴み、やんわり捏ねあげた。瑞穂の尻肉はつきたての餅のようにやわらかい。 「いつでも一回、僕の好きな時にエッチさせてくれるっていう約束だったよね」 祐司は両手で瑞穂のヒップを掴み、やんわり捏ねあげた。瑞穂の尻肉はつきたての餅のようにやわらかい。触れているだけで、祐司のペニスはむくむくふくらみ、ズボンにテントができ... 2023.03.07 葉川慎司
庵乃音人 哀切な声で聞き、ジャージ越しに亀頭を掴んで、緩急をつけて揉んだ 「魔が差しただけだったのよね、貴ちゃん?一昨日だってあんなに私を愛してくれたんだもの。夏海に誘惑されて、ついふらっとしちゃっただけよね?」 哀切な声で聞き、ジャージ越しに亀頭を掴んで、緩急をつけて揉んだ。 悩殺的な志摩子の後ろ姿のせいで淫靡... 2023.03.01 庵乃音人
空蝉 日頃のずぼらさからは想像もつかない繊細な手つきで、朱里の右手指が賢太の股間を撫で繰りだす 「ふふ。賢太も。ちゃんと勃起してるね」 「うあ……っ、朱里……さんっ」 日頃のずぼらさからは想像もつかない繊細な手つきで、朱里の右手指が賢太の股間を撫で繰りだす。 ズボン越しの摩擦はじれったさを伴い、思わず呻いた賢太が姉貴分の顔色を窺った。... 2023.02.20 空蝉
葉川慎司 瑞穂は五本の指できゅっと、肉棒を握りしめた。痛いというほどではなかったが、思いがけないほど強い力だった。 「エッチといえばエッチかもしれません。でも、大切なことですよ。人の営みで、もっとも尊いことかもしれません」 そう言って瑞穂は、祐司のバスタオルのふくらみに触れた。厚手の布地を通し、家政婦の繊細な指先の感触が伝わってくる。直接触れられるのとは... 2023.02.03 葉川慎司
庵乃音人 貴史は挑むように盛りあがる巨乳を片手で掴み、ねちっこい手つきで揉みこねた 貴史は上体をねじって手を伸ばし、紐を掴んで明かりを消した。 すると志摩子が身体を反転させ、貴史の首に腕を回し、唇を押しつけてくる。 突然暗くなり、しばらく戸惑ったが、やがて目が慣れてきた。窓から差し込む月明かりが、志摩子を闇のなかに青白く浮... 2023.01.27 庵乃音人
葉川慎司 指を巻きつけるように、タオル越しに肉棒を握ってくる 下腹部にもやもやとした感覚が広がっていく。タオルで隠された肉竿が、血液を溜めこみふくらんできているのがわかる。 (思ってることを、口にしていいのかな?……) 胸の高鳴りを覚えながら、瑞穂の目を見つめる。家政婦はなにもかも包みこんでくれるよう... 2023.01.23 葉川慎司
小鳥遊葵 け、健太のちんちん、うわぁ、近くで見ると、けっこう、大きいのね…… 「健太、あたしを見て、おちん×ん、勃起させちゃって……。んもう、いやらしいんだから」 香蓮は勝ち誇ったような微笑で健太を見下ろす。 「綺麗だ……。とても綺麗だよ、香蓮……」 「そうでしょう……。綺麗なだけじゃないの。あたしは島の女たちとは違... 2018.06.05 小鳥遊葵
櫻木充 上唇をしゃぶり、下唇を舐めまわし、舌先を口中に挿しこむ 上唇をしゃぶり、下唇を舐めまわし、舌先を口中に挿しこむ。唾液を送り、舌を絡ませ、劣情を露わにしたディープキスを捧げながら、ズボンの上からそっと陰茎をさする。しかし、若竿はくったりと項垂れたまま、少しもその気を見せてはいなかった。 2016.12.14 櫻木充
神瀬知巳 圧迫されていたペニスが勢いよく飛び出て、花穂子の指に当たって反り返った 初心な少年の態度に、花穂子の相に笑みが浮かんだ。恥ずかしさを振り捨てて、花穂子は右手を佑二の股間へと差し伸ばした。綿ズボンの表面にそっと手を重ねて置く。佑二の腰がビクッと戦慄いた。 「窮屈でしょ。外にお出しになった方が、楽になるんですよね」... 2016.12.09 神瀬知巳
神瀬知巳 彩香が佑二の手に指を重ねて、ズボンの前をさわってくる 彩香が佑二の手に指を重ねて、ズボンの前をさわってくる。 「あっ、だめ、彩香さん」 佑二は肘を突っ張らせて阻むが、彩香は素早く指を潜り込ませてきた。さわさわとくすぐる指先を感じて、充血しっ放しの勃起は震えを起こす。先走りの液がこぼれて、下着の... 2016.12.09 神瀬知巳