け、健太のちんちん、うわぁ、近くで見ると、けっこう、大きいのね……
「健太、あたしを見て、おちん×ん、勃起させちゃって……。んもう、いやらしいんだから」 香蓮は勝ち誇ったような微笑で健太を見下ろす。 「綺麗だ……。とても綺麗だよ、香蓮……」 「そうでしょう……。綺麗な…
「健太、あたしを見て、おちん×ん、勃起させちゃって……。んもう、いやらしいんだから」 香蓮は勝ち誇ったような微笑で健太を見下ろす。 「綺麗だ……。とても綺麗だよ、香蓮……」 「そうでしょう……。綺麗な…
肉棒の猛りを抑えるのが無理だ、という意味だ。あかりが笑う。肉棒をジャージの上からギュッと握った。
上唇をしゃぶり、下唇を舐めまわし、舌先を口中に挿しこむ。唾液を送り、舌を絡ませ、劣情を露わにしたディープキスを捧げながら、ズボンの上からそっと陰茎をさする。しかし、若竿はくったりと項垂れたまま、少しも…
「すごい熱ね。ずっとこんななの?」 ズボン越しにいきり立ったペニスを撫で回し、彩香が驚きの声を漏らす。
初心な少年の態度に、花穂子の相に笑みが浮かんだ。恥ずかしさを振り捨てて、花穂子は右手を佑二の股間へと差し伸ばした。綿ズボンの表面にそっと手を重ねて置く。佑二の腰がビクッと戦慄いた。 「窮屈でしょ。外に…
彩香が佑二の手に指を重ねて、ズボンの前をさわってくる。 「あっ、だめ、彩香さん」 佑二は肘を突っ張らせて阻むが、彩香は素早く指を潜り込ませてきた。さわさわとくすぐる指先を感じて、充血しっ放しの勃起は震…
詩織は恥じらいながらも、ペニスを握り直し、しごくように指を上下させ始めた。短パンは完全にテントを張っているから、指はかなり動く。しかも生地や下着の厚みが、ちょっとした「焦らす」感覚をもたらし、雅也を官…
繊細な指が、短パンに触れた──いつの間にか、ペニスは激しく勃起していた。もちろん詩織の魅力が強烈だからだが、性欲の強い雅也が昨日からオナニーをしていないことも大きい。生まれて初めてペニスを女性に触られ…
誘うような視線で、なおも啓太を見つめながらであった。白い手袋に包まれた指が啓太の股に伸び、ズボンの膨らみを撫で擦る。身も蓋もなく勃ってしまった陰茎をジーンズ越しにまさぐられ、啓太は羞恥と気持ちよさの双…