淫語

小鳥遊葵

お尻の孔、何かの花のつぼみみたい……

「お尻の孔、何かの花のつぼみみたい……。ううん、フジツボみたい……」「ああっ、イヤぁ……フジツボ、だなんて……」留美子自身、岩肌に貼りついているフジツボを思い浮かべていた。いまは食材として持て囃されているが、少し前までは見向きもされない海辺...
小鳥遊葵

ねぇ、もう、留美子のおま×こに、挿してみようか……

留美子はまだぬめりを長茎に纏わりつかせたままの肉棒を繁々と見つめる。初物だった。隆々とし、下腹を打つような勢いで上下に忙しなく動く肉棒に再び手を添える。「ああ、硬い……。健太くん、一度ミルク出しちゃったから、ねぇ、もう、留美子のおま×こに、...
小鳥遊葵

る、留美子さんが、僕の精液を、の、呑んでる……

「ああ、ご、ごめんなさい……。僕、我慢できなくて……」「ううん、いいのよ。私、健太くんがこんなに感じて、ううっ、いっぱい、ミルクをお口に出してくれたことが、とても、嬉しい……」スムーズには嚥下できない量だった。勢いも亡夫の比ではない。呑み残...
小鳥遊葵

そうよ。留美子の、この重たいおっぱいで、健太くんのおちん×ん、うふ、扱いてるの……。

(凄いわ……。ああ、こんなにも逞しいなんて……)留美子は無意識に、肉棒に触れている肉乳を上下に揺り動かしていた。「あうぅ、る、留美子さん……そ、それって……」「そうよ。留美子の、この重たいおっぱいで、健太くんのおちん×ん、うふ、扱いてるの…...