小鳥遊葵 る、留美子さんが、僕の精液を、の、呑んでる…… 「ああ、ご、ごめんなさい……。僕、我慢できなくて……」「ううん、いいのよ。私、健太くんがこんなに感じて、ううっ、いっぱい、ミルクをお口に出してくれたことが、とても、嬉しい……」スムーズには嚥下できない量だった。勢いも亡夫の比ではない。呑み残... 2017.08.08 小鳥遊葵
小鳥遊葵 そうよ。留美子の、この重たいおっぱいで、健太くんのおちん×ん、うふ、扱いてるの……。 (凄いわ……。ああ、こんなにも逞しいなんて……)留美子は無意識に、肉棒に触れている肉乳を上下に揺り動かしていた。「あうぅ、る、留美子さん……そ、それって……」「そうよ。留美子の、この重たいおっぱいで、健太くんのおちん×ん、うふ、扱いてるの…... 2017.08.03 小鳥遊葵