義母由美の豊満な体が、若い力に惹き込まれ、筋肉質の胸に豊かな肉乳が擦りつけられる
「ママ、は、早く……。僕、もう、待てないよ……。焦らさないで、ママ……」 逞しい腕が不意に伸びてきて、引き寄せられる。義母由美の豊満な体が、若い力に惹き込まれ、筋肉質の胸に豊かな肉乳が擦りつけられる。…
「ママ、は、早く……。僕、もう、待てないよ……。焦らさないで、ママ……」 逞しい腕が不意に伸びてきて、引き寄せられる。義母由美の豊満な体が、若い力に惹き込まれ、筋肉質の胸に豊かな肉乳が擦りつけられる。…
重ね合わせた唇のふわっとした感触に、またしても全身にびりりと電流が走った。 (うわああっ……やっぱ唇あまっ!しっとりふんわりやわらかいしっ) 何度味わっても、飽きることのない朱唇。触れた瞬間に、すーっ…
半ば呆然としている俊輔の上唇が、上下の朱唇に挟まれ、優しく引っ張られる。ぷるっと揺れたのを薄い舌でくすぐられ、今度は下唇が挟み取られた。 「むふん、ちゅちゅっ……どうかしら?私の唇……むちゅちゅっ、は…
彩海は両腕を、尚樹の汗の染みこんだTシャツの背中にまわし、自分の豊乳を少年の胸に押しつけた。勃起した乳首が布越しに男の筋肉にこすれて、ピリピリッと快楽の電光が閃く。 開いた両脚も持ち上げて、尚樹の裸の…
いきなり唇が降ってきた。広海が顔をうつむけた、と思うと、あかりの顔にかぶさる。唇が、触れる。チュ。だったのか、ムニュ、だったか。それほどの一瞬だった。あかりが、顔を離したからだ。
佑二の頬を両手で挟むと、ちゅっちゅっとキスをしてきた。
美波をぎゅっと抱き寄せるとその愛らしい額にくちづけた。瞼、頬と下がってようやく唇へとたどり着く。さっきまでのキスで力が抜け緩んだ唇の感触は一層柔らかだった。作りたてのプリンのような、蕩けそうな膨らみを…
衝動に突き動かされるままに、美波の唇に自分の唇を押し付けた。ココアに浮かべたマシュマロのように甘くて温かな感触に優しく受け止められる。何度口づけを重ねても、その都度、新鮮なときめきと悦びを与えてくれる…
ちえりは、四つん這いになった美波の正面に回ると、正座したまま地面に手をついて、その唇にむちゅっとくちづけた。ちえりは目をくりっと動かすと、悪戯を企んでいる子供のような顔で美波に顔を近づけていった。抗う…
唇を寄せると、心の中が伝わるように丁寧なキスをした。上顎の裏や歯茎や舌の下までも、くちゅくちゅと弄っては唾液を交換させる。