し・尻(豊満)

鮎川晃

汗で濡れた純白尻の割れ目に、ぬめり光った剛直がゆっくり沈んでいくのを勇作は見ている

麻里亜は運転席のドアに手を突くと、魅惑の尻を勇作に向けた。会話で少し萎んだ勇作を後ろ手にしごきながら、濡れた女に誘っていく。誘われるままに勇作が突き出す。いとも容易く受け入れられた。二人の腰が、さらなる愛を求め合う。 「あぁ、ま× こにち×...
天海佑人

エマは泣きそうな表情になりつつ、簡易ベッドに上がり、四つん這いの形をとっていく

保健室は一階の端にある。 ドアに札が掛けてあって、お昼まで留守にします、とあった。 今はまだ、午前十時だ。お昼までは二時間もある。 「中でアナルファックできますね、エマ先生」 「い、いや……もうだめ……おねがい、もうゆるして……」 エマはハ...
鮎川晃

期待に頬を染めた麻里亜が、助手席の勇作に跨ってくる

「あん、もうなの?だったら、私を先に天国に運んで。その後なら、うんとぱいずりしてあげるわ」 乳首を勇作の先に与えながら、麻里亜はま× こをいじって挿入をねだる。広げられた女淫が涎を垂らしてシートを濡らす。こういう歓びに素直なところが、勇作は...
天海佑人

バストもヒップもボリュームがあるから、腰も太そうなのだが、折れそうなほど細いのだ

「行きましょう、エマ先生」 「は、はい……」 エマと並んで、孝典は教室を出る。階段まで来ると、エマが、 「ローター、止めて、タカノリ」 とすがるような目を向けてきた。ずっと太腿と太腿をすり合わせている。 「自分で出せばいいじゃないですか。こ...
鮎川晃

やがて、弾力に満ちた下着が落ちると同時に、これまた一瞬で肉感を増した腰と尻たぶを見て、勇作が歓声をあげた

「崩れたなんて大げさです。そりゃ、多少は垂れたりしてるんでしょうけど、このおっぱいだってとっても素敵ですよ。だからもっと自信を持ってください」 言いながら、乳房から顔も手も離そうとしない勇作を、麻里亜が嬉しそうに見つめている。 「あぁ、こん...
鮎川晃

大きな乳房と尻が蠢き、補整下着の布地が、ぶるん、たぷん……むち……と揺れて、いっそう色気を滲ませていく

「だったらノープロブレムだわ。さぁ、早く脱いでご覧なさい。それとも、まだ勇気が出ないのかしら?……日本の男性って、肝心なところで大人しいのよね……よおし、こうなったら私、勇作をうんとエキサイトさせちゃうんだから……」 麻里亜が微笑み、火照っ...
鮎川晃

イスの上では尻たぶが、布地を破かんばかりに丸みを強調している

バスローブが揺れるたび、黒いボディスーツが垣間見える。谷間に乳肉が驚くほど盛り上がっている。イスの上では尻たぶが、布地を破かんばかりに丸みを強調している。いかにもハーフらしいボリュームに溢れた身体つきだ。
鮎川晃

バスローブ越しにさえ、ぷるん、むち、たぷん……と、誘惑がましく揺れる麻里亜の尻を見つめながら、勇作はすでに痛いほど勃起していた

「……や、やっぱりハーフの女性は、やることが違うよな」 バスローブ越しにさえ、ぷるん、むち、たぷん……と、誘惑がましく揺れる麻里亜の尻を見つめながら、勇作はすでに痛いほど勃起していた。
鮎川晃

バストの見事な膨らみと、その下の綺麗にくびれたウエスト、そして、豊かな丸みを描いたヒップが、レースをあしらわれた黒い布地を、肉感的に演出している

「あぁ、これ、ですか?ドンウォーリー、ちょっと試着してただけです」 「しちゃく?バスローブの?」 「ノー。これです」 いきなり麻里亜が前を開いた。 「うわ!」 勇作はまた驚いた。 白いバスローブの下に、麻里亜は黒いボディスーツだけしか着けて...
天海佑人

尻たぼに手を掛け、開いていく。すると深い谷底に、ひっそりとブロンド美女のアナルが息づいていた。

孝典は慎重にエマの身体をひっくり返す。前をはだけさせたワンピース姿のエマからは、エキゾティックな香りが放たれ続けている。それが、ずっと孝典の鼻孔から入り、股間だけでなく、脳まで刺激し続けていた。 ワンピースの裾をたくしあげていく。すると、エ...
鮎川晃

俯いて勃起を含んでいる文子の胸元には、乳房が重たげに揺れている

つねったち× ぽを、慈しむように撫でると、早苗はそっと口に含んだ。そのままねっとり舌を絡めていく。 「あぁ……気持ちいい……文子さんの優しさが、そのまま舌から伝わってくるみたいだ……痛くなかったから、そんなになさらなくても平気ですよ」 俯い...
鮎川晃

激しく深い抜き刺しに、豊かな尻たぶが重そうに潰れ、端正なアナルが困惑したように歪んでみせる

「あぁ!ま× こぬちょぬちょで気持ちいい!もう我慢できません!」 性戯に敏感な文子は、イク前からすっかり濡らしていたから、いきなり勇作もフルスロットルをかます。激しく深い抜き刺しに、豊かな尻たぶが重そうに潰れ、端正なアナルが困惑したように歪...
鮎川晃

大きなおっぱいとお尻が、年上の包容力を感じさせるせいもあるけど、普段から園児に優しくしている文子の態度が、勇作を子供に返らせてしまうのだった

文子と一緒にいると、ついつい勇作は甘えてしまう。大きなおっぱいとお尻が、年上の包容力を感じさせるせいもあるけど、普段から園児に優しくしている文子の態度が、勇作を子供に返らせてしまうのだった。 あの予想だにしなかった甘い一夜からすでに半月あま...
天海佑人

背中のラインは華奢だったが、くびれたウエストから急にむちっと尻が盛り上がってくるのだ

バック突きは眺めもいい。奥さんの後ろ姿がまた官能美にあふれている。背中のラインは華奢だったが、くびれたウエストから急にむちっと尻が盛り上がってくるのだ。その人妻らしい熟れたカーブがそそる。 それに突くたびに、尻たぼにえくぼが浮き、そして消え...
鮎川晃

尻を握りしめて早苗を固定し、ま× こを突き抜かんばかりに突きまくる

「あぁ、おま× こがますます締まって……うぐう!あう!ぼ、僕もめっちゃ気持ちいい!ま× こ、った、堪らないよお!」 アクメ寸前の熱い粘膜に、ち× ぽをくまなく舐め回されて、勇作もどんどん昂ぶっていく。尻を握りしめて早苗を固定し、ま× こを突...
天海佑人

長い足を運ぶたびに、ぷりぷりっとうねる尻たぼが、孝典を挑発してくる

「待ってください、奥さん」 ペニスを揺らしながら追うと、来ないでっ、と言いながら、バスタオルを手にした裕美が脱衣所から出て、廊下へと逃げていく。 長い足を運ぶたびに、ぷりぷりっとうねる尻たぼが、孝典を挑発してくる。裕美の双臀にはまだローショ...
鮎川晃

勇作に座りこんだ尻が、ぶるん、むちむち、たぷんびたん……と、艶かしくその身を揺らし、あるいは大きく上下に踊り、抜けては刺さる勃起を見せつける

「くす。お口でしてもらいたいの?いいわ、これが終わったらたくさんしてあげる……あぁ、あなたのおち× ぽ、どんどん熱くなってるわ……」 上下に、そして時には前後にと動き、己が女淫の様々な場所に、勇作を早苗は擦りつける。勇作に座りこんだ尻が、ぶ...
天海佑人

ノーパンなのか、と思ったが、Tバックの縦紐が尻の狭間に食い入っているのが見えた

「だ、だめ……わかって……」 と裕美が孝典の手を強く振り切り、キッチンに戻ろうとする。 孝典は、待ってください、と奥さんのスカートを掴み、たくしあげる。 すると、いきなりむちっとあぶらの乗り切った双臀があらわれた。ノーパンなのか、と思ったが...
鮎川晃

感極まった早苗が、自ら豊尻を猛烈に揺らして最後の歓びを求めていく。

豊かな尻たぶを、指が食いこむほど握りしめて、夢中で勇作は抜き刺しを繰り返している。じゅぶじゅぼじゅび!……ぐぢゅぐぢゃぐぢょっ!……じゅぶっ、ぶぽっ……と、長さいっぱいに、あるいは小刻みで性急なち× ぽの責めが、熟したま× こを時に大きく、...
早瀬真人

ミニスカートが捲れ上がり、どっしりとした臀部の全容が曝さらけ出される

慎吾はただ熱病患者のように立ち竦むばかりだったが、ハイテンションの亜紀はそのまま後ろを振り返り、今度は大きなヒップを股間へと押しつけてきた。 (あぁ!お尻が丸見えだ!!) ミニスカートが捲れ上がり、どっしりとした臀部の全容が曝さらけ出される...