リンクに広告が含まれています

おっぱいは、伏せたお椀のような艶めかしい盛り上がり方で、たゆんたゆんと肉を震わせる

庵乃音人

美砂の浴衣に手をやった啓太は、乱れた合わせ目を豪快に割り開いた。
──ブルルルルンッ!
零れるように露出した色白美乳は、円を描く動きでダイナミックに揺れ弾む。二十五歳の人妻の色香溢れるおっぱいは、伏せたお椀のような艶めかしい盛り上がり方で、たゆんたゆんと肉を震わせる。乳先を彩っていたのは、控えめで慎ましやかな鳶色乳首と乳輪だ。先ほどの乳揉み攻撃が功を奏したか、愛らしい二つの乳首はすでに半勃ち程度にまで膨らんでいた。

憧れの女子大生と艶めく旅情女子大生、バスガイド、若妻、OL、未亡人に囲まれて!憧れの先輩・真帆とバスツアーに参加した啓太は、旅先で艶やかな美女たちと肌を交わすことに。「こんなに硬くして。天国に連れていってあげるわね」肉茎を柔指でしごかれ、ヌメ光る舌に巻きつかれ――。清楚可憐な先輩にも思いの丈と肉欲をぶつけていく!日常に密着したエロス、リアルな舞台設定で送る官能小説レーベル第159弾!

Kindle Unlimitedに登録すればこの本が無料で読み放題!