壁に手をついてヒップを突きだす姿勢をとらせると、スカートをめくりあげてストッキングとパンティを剥きおろす

「誰が途中でやめていいと言った。お仕置きが必要だな」
壁に手をついてヒップを突きだす姿勢をとらせると、スカートをめくりあげてストッキングとパンティを剥きおろす。そしてピチピチした尻たぶを鷲掴みにして割り開き、すでに濡れそぼっている恥裂に自慢の巨根を押し当てた。
「ひっ……い、いやです……ここでは――はふううンッ！」
いっさい聞く耳を持たずに亀頭を沈みこませる。制服の背中がビクンッとのけ反り、ダークブラウンの帽子が床に落ちた。噛み縛った唇の隙間から、こらえきれない艶めかしい呻きがあふれてくる。
あとは軽く体重をかけるだけでよかった。二枚の陰唇を巻きこむようにして、極太がズブズブと挿入されていく。
「あううっ……あっ……あっ……」
律動を開始すると、理彩は面白いように啼きはじめる。ここがエレベーター内であることも忘れてロングヘアを振り乱し、おねだりするように腰を揺するのだ。
「どうしたんだ、理彩？いやらしい声で喘いだりして」
「あっ、あンっ……はうンっ……んああっ、駄目ぇっ」