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恥ずかしげに顔を覗かせている淫核はもちろん、尻たぶの奥で恥ずかしそうにしているアナルも素敵で、興奮のあまり、ついつい呼吸が荒くなる

鮎川晃

「あん、強引なんだから……くす。どうやらその調子だと、私のためだけじゃなさそうみたいね……あぁ、濡れすぎてお股がすうすうす

る……」
それでも、されるがままに脚を開いてくれるのは、年上の優しさが半分、そして愛戯への期待が半分か、勇作の勃起を見つめるその表情は、すっかり女になっている。
勇作はといえば、すっかり文子に夢中だ。
「あぁ、み、見えた。文子さんのが……これが、文子さんのおま× こ、なんですね……とっても魅力的です、本当に色っぽいです」
やや濃い目の桜色をした文子は、濡れた膣粘膜が大人の女の風情で、見ている勇作に溜め息をつかせる。経験が少ないことを物語るように、花びらは形も色も少女のように綺麗だ。恥ずかしげに顔を覗かせている淫核はもちろん、尻たぶの奥で恥ずかしそうにしているアナルも素敵で、興奮のあまり、ついつい呼吸が荒くなる。
「なんて素敵なおま× こなんだ。やっぱり美人はま× こも綺麗なのかな」
興奮した勇作は、勝手に文子の入口を開く。膣が広がり、左右の襞に、ねと、お……と、歓喜の余韻の橋がかかり、その卑猥さに勇作が息を呑む。
「あぁ、文子さんの膣、すごくいやらしくなってます……指のずぼずぼだけで、こんなに興奮してたんですね……あぁ、白い汁がねっとり……いやらし過ぎだよ」
「あん!恥ずかしくなったばかりのそこを覗くなんてあんまりだわ……あふ、だめ、そんなに近づいちゃ……ひ、息がかかる……それ以上見ないで。恥ずかしいわ」
我がままな勇作を叱りながらも、文子は自ら脚を抱えている。ま× こに夢中の勇作を、濡れた瞳で見つめながら、期待に胸を揺らしている。

出典:~働く綺麗なおばさん 美臀に魅せられて (フランス書院文庫)

著者: 鮎川 晃

(恵子さん、本当にいいお尻をしてるよなあ)脚立に乗って電球を交換する女管理人のむっちり美尻。熟女が見せるふとした「隙」が勇作の劣情を募らせる。園長先生、専属家政婦、ハーフの補整下着モデル……働く淑女をひと皮剥けば、フェロモン漂う大人の女体!舐めてしゃぶって味わって……ここは完熟パラダイス!>