ヌチュン、グチュン！由香菜は自ら腰を振り上げ、振り下ろして肉棒抽送を繰り返す。

「由香菜も挿入ていいよね。ううん、挿入れちゃう！由香菜、まだおちん×ん挿入れてもらってないんだから！」
浩一郎の身体の上を、胸から腰へと膝でずり歩くと、
「お、おい、由香菜」
「止めてもダメ。挿入れちゃうもん！……んっ、ぁぁああっ」
ヌチュ……ヌリュリュリュリュ、ズチュン！由香菜自身が導いて、膣孔にあてがわれた肉棒は、由香菜が腰を落とすといっぺんに埋まり込む。
一気に膣奥までも突き上げた。
「ひゃぁあん！おちん×ん、挿入ってきたぁ。やっぱりおちん×んすごい。クリトリスも気持ちいいけど、挿入れてもらうのが好き。浩一郎のおちん×ん、好きぃ！」
ヌチュン、グチュン！由香菜は自ら腰を振り上げ、振り下ろして肉棒抽送を繰り返す。かおりとは逆の、浩一郎の顔に背中を向けた背面騎乗位だ。
「ぉおお、由香菜……由香菜のおま×こだ。由香菜の膣、やっぱり、よく締まる、ぅ！」
かおりの熟膣から一転、十代の娘の若膣。
挿入姿勢も違う。