但馬庸太

但馬庸太

抜いて、ください。まだ、さっきの余韻が残ってて、んはぁ

「抜いて、ください。まだ、さっきの余韻が残ってて、んはぁ」「余韻が残ってるからいいんだろ。なあ、女将」斉藤が下卑た物言いをして、裕恵の奥底を突いた。ぶちゅりと汁溜まりが肉頭に潰されて女陰から噴き出してくる。女の蕩け蜜は尻の谷間に垂れ流れ、窄...
但馬庸太

粒の大きいトウモロコシを突き入れられたような圧迫と衝撃に、裕恵は四肢を痙攣させて悶える

「女将の喘ぎ声。もう一回聞かせてもらうぞ」「や、誰か!斉藤様お願いです。ほんの少しだけでも、ああっ!」両膝に手を置かれ、無理やりに広げられた。叢と秘密の洞窟が一瞬で露わにされる。隠そうとした手を払い除けられ、両脚の間に斉藤が太い胴体を捩じ込...
但馬庸太

いやあっ!ダメです。赤ちゃんができちゃう、いや、ひぃぃいっ

「そぉら、いくぞ。全部流し込んでやるから受け止めろよ!」「いやあっ!ダメです。赤ちゃんができちゃう、いや、ひぃぃいっ」ストロークが最大限にまで速くなった。女洞内部はぐちゃぐちゃに掻き回され、愛液が二人の太ももを汚した。さらに射精に向けてぶく...
但馬庸太

斉藤の両手が脇の下を潜って、後ろから豊乳を揉みしだいた

「ははは。言えないってことは気持ちいいってことは認めるんだな」「それは……んんっ、ダメ、胸は、ぁああっ」斉藤の両手が脇の下を潜って、後ろから豊乳を揉みしだいた。淫らな孔だけではなく柔房までも刺激されて、快楽は頂点に向かって昇りつめていく。「...
但馬庸太

肉洞が真珠棒を強く咥え込んだせいで、凄まじい刺激が裕恵に流れ込んで来る

「そういう強情さも男を悦ばせるんだよ女将。お前には男を夢中にさせる才能があるのかもしれんな」「ああ、そんなこと言わないで。私は普通の女です。ひぎ、きゃうううっ」肢体が浮き上がるほどの強い一撃に悲鳴をあげる。反射的に秘壺がきつく締まる。膣内で...
但馬庸太

どちゅんと子宮口まで届く肉隆起が、ゆりかごの入り口を抉じ開けようとする

「奥、は、ダメ。凄すぎて、あ、ひぃい、うぁ、んぐぅ」抜くときと違って、貫くときは一気に来た。どちゅんと子宮口まで届く肉隆起が、ゆりかごの入り口を抉じ開けようとする。「マ×コがうねってるぞ。気持ち良くなってきたんだろ」否定したくとも、口を開け...
但馬庸太

女の卑猥な汁は温泉に滴り落ち、淫らな湯気となり二人を包む

「おおぉ、話に聞いていたとおりなかなかの名器だな」「くるし、お願いしま、す。抜いて、くださ……壊れる。身体が、くぅっ!」「すぐに気持ち良くなるさ。そらいくぞ女将!」「動かないで、いやっ、あぎ、ひぁああああっ」懇願は無視され、最初の一撃が裕恵...
但馬庸太

なにをするんですか……ひっ、いやっ!そんないきなり、あ、ああっ!

裕恵は乱暴におろされる。咄嗟に両手両膝を突いて、ヒノキ風呂の中で四つん這いになった。「なにをするんですか……ひっ、いやっ!そんないきなり、あ、ああっ!」お湯から顔を上げて抗議しようとした途端、腰を掴まれて引き寄せられる。抗うこともできず、女...
但馬庸太

足をM字に開かされ、まるで子供がおしっこをさせられてるような格好だった

「まあいい。俺もそろそろ我慢できなくなってきたところだ」斉藤は裕恵の両膝の裏を抱えて持ち上げ、四角いヒノキの湯船へと移動する。「きゃあっ、降ろしてください。なにをしてるんですか!」足をM字に開かされ、まるで子供がおしっこをさせられてるような...
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唇の裏を、歯列を、頬の粘膜を、舌を何度も舐られた

「くく、初々しい反応だ。ああ、堪らんな。こういう反応が俺は好きなんだ」「あん、むぅ、んぐ、ひゅぐぅ」肩に押し付けた頭を押さえつけられ、唇を奪われた。秘園への愛撫はそのままに、舌を絡め取られて唾液を流し込まれる。唇の裏を、歯列を、頬の粘膜を、...
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ひぁっ、ダメ、大丈夫ですから、私は、んんっ、そこは洗わなくても、くひぃ

「汗をたくさんかいているようだからな。俺も洗ってやろう」「ひぁっ、ダメ、大丈夫ですから、私は、んんっ、そこは洗わなくても、くひぃ」石鹸でぬめる指が肉芽を摘んだ。味わったことのない感覚に腰が震え、四肢が戦慄いた。続いて中指が女壺の中に潜り込み...
但馬庸太

よしてください。こんな格好恥ずかしいです

裕恵は立たされ、後ろを向かされる。斉藤に背中を向ける形だ。そして腰を掴まれて、グッと後ろに引っ張られる。「きゃあっ!」お湯で滑る床板で踏み止まることはできず、引かれるまま斉藤の太ももの上へ座る格好になった。「よしてください。こんな格好恥ずか...
但馬庸太

柔房は互いにぶつかりあって弾み、谷間は牡根の形にたわんだ

「気持ちいいですか?」「ああ、いいぞ。ようやく本気になったか」裕恵は女体を揺すり、斉藤の身体に押し付ける。双丘を交互に動かして、剛芯を擦った。柔房は互いにぶつかりあって弾み、谷間は牡根の形にたわんだ。(こんないやらしいこと、私がしてるの?)...
但馬庸太

裕恵は谷間に見え隠れする黒笠に睨まれながら、覚悟を決めるしかなかった

「安心しろ。女将がちゃんと奉仕してくれれば、そんなことにはならないさ」口元は吊り上がっているが、斉藤の目は笑っていなかった。裕恵は谷間に見え隠れする黒笠に睨まれながら、覚悟を決めるしかなかった。「精一杯頑張りますから、それだけは」言って、躊...
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せっかくいいモノを持ってるんだ。これで俺のチ×ポを洗え

突然、斉藤が裕恵の柔房を鷲掴みにして揉み捏ねた。ほんのりと薄赤い白乳が、石鹸の泡だらけにされる。「せっかくいいモノを持ってるんだ。これで俺のチ×ポを洗え」「え、そんなこと」「できないなんて言わないだろ?女将」乳房を力強く揉まれ、近寄せられた...
但馬庸太

ダメなのに、私がイっちゃダメなのに、は、あぅうっ!

「ダメなのに、私がイっちゃダメなのに、は、あぅうっ!」敏感突起を舐めるだけではなく、淫洞に指まで挿し込まれた。二本の指で蕩けた隘路を掻き回される。たっぷり溜まった女の蜜液がちゃぐちゃぐと卑猥な音を奏で、裕恵は総身を紅潮させた。「ほらイけ。お...
但馬庸太

しかし斉藤は口答えに再び笑いをこぼし、いきなり強く肉豆を吸った

「や、やめてください。私をいやらしい女だと言うのはやめて。それに、夫とのせ、セックスには満足してますから」夫婦生活をバカにされて、さすがに裕恵も反論した。しかし斉藤は口答えに再び笑いをこぼし、いきなり強く肉豆を吸った。「ひぃぃぃぃっ!なにを...
但馬庸太

ダメです。そこはお許しください。く、ぅうっ!

「ほらほらどうした。マン汁を垂らしてるだけじゃ、俺はイかないぞ」「ああ、そんなことを言われても、あひぃっ」舌が女の溝から鞘に隠された肉芽へ向かう。唇と歯で包皮を剥かれ、恥じらいの種が姿を露わにされた。「ダメです。そこはお許しください。く、ぅ...
但馬庸太

カリ首を唇で絞め上げて、鈴口を舌の先端でチロチロと舐った

(お願い早く、早くイって)頬を凹ませて屹立を吸い上げる。カリ首を唇で絞め上げて、鈴口を舌の先端でチロチロと舐った。昨晩まではほとんど知らなかったテクニックだった。祐介に指導され、裕恵は最低限ながらも男を悦ばせる術を身につけていた。「それじゃ...
但馬庸太

裕恵は頷き、自分でも驚くほどの早さで斉藤のペニスにむしゃぶりついていた

「いいだろう。指はやめてやる。その代わり、こっちだ」「ああ、なにをするんですか。きゃあ!だ、ダメ。そんなのダメです、きゃうぅ」あっさり願いが聞き届けられたと思った瞬間、裕恵の肢体が宙に浮いた。正確には斉藤に持ち上げられて回転させられた。寝転...