尻(開く)

天海佑人

エマは甘い声をあげつつ、尻たぼに手を置き、ぐっと開いていく

「尻たぼを開いて、エマ先生」「ああ、もう、アナルはゆるして……」エマが哀願の声をあげる。それに孝典はヒップスパンキングで応える。ぱしぱしっ、とぷりぷりの尻たぼで平手が鳴る。「はあっ、あんっ……」エマは甘い声をあげつつ、尻たぼに手を置き、ぐっ...
天海佑人

四つん這いになると、孝典に向けて、ぷりぷりっと盛り上がったヒップを差し上げてくる

「次はアナルを見せてください、エマ先生」「ああ……アナルなんて、どうして見たいの……」「見たいですよ。エマ先生のアナルは綺麗でエッチですからね」「アナルが綺麗だなんて……ありえないわ……あなたはまだ高校生なのよ……アナルなんかに興味を持って...
鮎川晃

黒い下着と真っ白い尻肌、そして薄暗がりに咲いた鮮紅色の花びらのコントラストがあまりに卑猥で、勇作はまともにしゃべれさえしない

黒い下着と真っ白い尻肌、そして薄暗がりに咲いた鮮紅色の花びらのコントラストがあまりに卑猥で、勇作はまともにしゃべれさえしない。無意識に顔を近づけて、麻里亜の匂いを嗅いでしまう。「もう、何度おま× こって言えば気が済むの?初めて見るわけじゃあ...
鮎川晃

麻里亜の尻の奥に、黒々とした茂みに囲まれた女の園が丸見えになっている

すっかり潤んだ瞳で、麻里亜は勇作を見つめながら、股間の奥で指を動かし、やがてその身を反転させた。「ほら、見て……」「う……わ……」ぐ……と、突き出された尻もつかの間、勇作の目がこれ以上ないというほど大きく開かれ、眼前の麻里亜に釘付けになる。...
天海佑人

アナルが剥き出しになっていたが、そのアナルの入り口あたりに、ほくろがあった

「あった、これだ」一枚のブロンド美女の写真を拡大する。ブロンド美女が素っ裸で挑発するようにこちらを見ていた。唇の右のほくろ。喉の真ん中にも、エマと同じようにほくろがある。碧い瞳。やや厚ぼったい唇。ナチュラルブロンド。抜けるように白い肌。パパ...
鮎川晃

むちん……と、尻肉が揺れながら丸みをいっそう張り出して割れ目を広げ、二つの穴を見せつけた

「さぁ、して見せて。こういう風に……私をおかずに気持ちよくなって」勇作の手を誘い、握らせると、早苗は少し距離を取った。「エプロンをつけているのだから、やっぱりこういう姿勢がいいのかしら?……」早苗はシンクに手をつくと、ぐ……と、勇作に向けて...
鮎川晃

勇作に背中を向けると、顔で上体を支えた文子が、ぐ……と、両手で尻を開いた

「このまま出しても、もちろん構わなかったんですけど、文子さんの素敵な姿を、もう少し愉しみたくなったんです……さぁ、今度は四つんばいになってください。そして、僕にお尻を開いて見せるんです」すっかり女になった文子に勇作は強気だ。今の文子の感情な...
結城彩雨

ふるえる臀丘を両手で左右に引きはだける

夏子はキリキリと唇を噛みしめた。後ろを振りかえって哀願すれば、かえって男たちの好奇の目を誘うばかりだ。それに肛門で蠢く指に、夏子はあえぎと泣き声がこぼれそうで、ブルブルと裸身をふるわせた。じっとりと汗が噴きでた。「そろそろいいようだな、フフ...
未分類

そして再び双臀を男たちのほうへ差しだし、自ら両手で臀丘を押し開いた

だが、それで終わったわけではない。「奥さんの希望通りにたっぷりと浣腸してやったぜ、へへへ」「尻の穴をもっと開いて欲しいんだったな、奥さん。浣腸の次はどうすりゃいいんだ」と、冷二と五郎が意地悪く夏子に語りかける。夏子は弱々しくかぶりを振った。...
結城彩雨

逃げられないように腰を押さえつけて、ねっとりと夏子の双臀を撫でまわし、おもむろに臀丘を割って肛門を剥きだした

昨夜、子供の広美はどこでどうしていたのだろうか。泣いているのではないだろうか。身体に這う男たちの手も忘れたように、夏子は我が子のことを思った。「お願い、銀行でお金をおろして払いますから、早く子供に会わせてください」「よし、それじゃボチボチ銀...
結城彩雨

浣腸と排泄の直後とあって、夏子の肛門は腫れぼったくふくれ、まだ怯えているかのようにヒクヒクとふるえていた

浴室へ夏子は連れこまれると、後ろ手に縛られた裸身をバスマットの上にひざまずかされた。そのまま上体を前へ押し伏せられ、双臀を高くもたげさせられた。浣腸と排泄がよほどこたえたのだろう、夏子は打ちのめされたようにシクシク泣きながら、されるがままだ...
空蝉

バックから眺める双臀は、桃のよう。掴んだ手で割り広げれば息づく尻穴と陰唇がより峻烈に網膜に焼き付く。

「んぅっ」湿り気たっぷりの膣口に亀頭を宛てがえば、触れ合う熱に双方の腰が切なく震えた。「結ちゃん、凄くエッチだよ」バックから眺める双臀は、桃のよう。掴んだ手で割り広げれば息づく尻穴と陰唇がより峻烈に網膜に焼き付く。なまじ全部脱ぐよりも淫猥で...
結城彩雨

女の肛門がこんなにも美しいとは思ってもみなかった

男たちがどこを見ているか、夏子には痛いまでにわかった。そこが火のように灼け、熱が身体中にひろがっていく。「そんなところを、いやッ……み、見ないでッ、いやですッ」夏子は我れを忘れて泣き叫び、ガタガタと腰を揺さぶりたてた。だが、夏子は後ろ手に縛...
結城彩雨

へへへ、今度は奥さんの尻の穴を見せてもらうぜ

「へへへ、今度は奥さんの尻の穴を見せてもらうぜ」五郎がパシッと夏子の双臀をはたいた。たちまち夏子の美貌が凍りついた。「…………」「おとなしく尻を開いて、尻の穴を見せるんだぜ、奥さん」「……い、いやあッ……」夏子は狂ったように暴れだした。おぞ...
庵乃音人

命じられた夏海と志摩子は手を背後に回し、豊満な尻肉を掴むと、くぱっと左右に割った

「夏海ちゃん、志摩子……こっちに来て、中腰になって尻を突き出すんだ……ほら、ケツの穴舐めてっておねだりして……」淫らに腰を振り、肉スリコギで祈里の蜜壺をゴリゴリと掻き回しながら、美しい姉妹に命じた。すると二人は「ああぁ……」と感極まった声を...
御堂乱

浩は深くつながっている知美の桃尻に眼を細めると、丸い双丘をつかんで左右に割った

浩は深くつながっている知美の桃尻に眼を細めると、丸い双丘をつかんで左右に割った。尻割れの底から甘酸っぱい少女の薫香が匂い立ち、桜色の愛らしいアヌスが顔をのぞかせた。そのすぐ下の濡れた肉割れの中に、自分の太い剛直が頼もしく食い込んでいる。「知...
北都凛

亀頭の先端でお尻の窄まりを小突かれた。そのたびに、鳥肌が立つような微弱電流が背筋に走り抜ける。

「幸雄くん、アナルセックスにも挑戦してみるか?」神谷がまた恐ろしい提案をする。すると幸雄は意味がわからないのか、小首をかしげて聞き返す。「あなる?……」「お尻の穴でセックスするんだ。ほら、オチン×ンを挿れてごらん」京子は再び両手を壁につき、...
御堂乱

そう言って、後ろへまわした手で臀丘を左右へ割りひろげた

「そんな……」志津子は辛そうに眉根を寄せたが、やがて観念したように、「あ、あァ……」せつなげな吐息を洩らすと、「ねえ、挿れて。挿れてください……」細い声で哀泣して、突き出した裸の双臀を色っぽく振ってみせた。「お聞きになったでしょう?志津子は...
北都凛

尻たぶを鷲掴みにされて左右に割り開かれる。そして剥きだしになった肛門に亀頭の先端を押し当てられた。

「ああっ……な、なにをなさるつもりですか?」命令されて試着室の壁に両手をつくと、いきなり背後から纏わりつかれる。押し殺した声で抗議するがスカートを腰までまくられて、抗う間もなくストッキングとパンティを剥きおろされてしまう。「そんな、まさかこ...
庵乃音人

尻の谷間を広げて柔らかな肉たちを揉み、鳶色の肛門を晒す谷間でスリスリと顔を振った

つい視線が志摩子の臀部に行く。尻たぶの肉が、ふとももとともに震えていた。食欲もそうだが、貴史としてはどうしても性欲を刺激されずにはいられない。あえてこんな格好で料理をし、裸同然の後ろ姿を見せつけているということは、それ自体が志摩子の無言のサ...