御堂乱 そう言って、後ろへまわした手で臀丘を左右へ割りひろげた 「そんな……」 志津子は辛そうに眉根を寄せたが、やがて観念したように、 「あ、あァ……」 せつなげな吐息を洩らすと、 「ねえ、挿れて。挿れてください……」 細い声で哀泣して、突き出した裸の双臀を色っぽく振ってみせた。 「お聞きになったでしょ... 2023.02.03 御堂乱
北都凛 尻たぶを鷲掴みにされて左右に割り開かれる。そして剥きだしになった肛門に亀頭の先端を押し当てられた。 「ああっ……な、なにをなさるつもりですか?」 命令されて試着室の壁に両手をつくと、いきなり背後から纏わりつかれる。 押し殺した声で抗議するがスカートを腰までまくられて、抗う間もなくストッキングとパンティを剥きおろされてしまう。 「そんな、ま... 2023.01.31 北都凛
庵乃音人 尻の谷間を広げて柔らかな肉たちを揉み、鳶色の肛門を晒す谷間でスリスリと顔を振った つい視線が志摩子の臀部に行く。尻たぶの肉が、ふとももとともに震えていた。 食欲もそうだが、貴史としてはどうしても性欲を刺激されずにはいられない。 あえてこんな格好で料理をし、裸同然の後ろ姿を見せつけているということは、それ自体が志摩子の無言... 2023.01.25 庵乃音人
庵乃音人 こらえきれない劣情に憑かれた貴史は尻肉を左右に割り開いたまま、尻の谷間に顔を埋め、突き出した舌で肛肉を舐めた 「貴史さん……あはぁ……」 湯のなかに手が潜り、再び貴史の勃起を握った。白魚を思わせる細い指で逆手に持ち、しこしことリズミカルにしごきあげてくる。 「ううっ、志摩子さん、ぼ、僕……おかしくなりそう……」 しごかれるペニスから疼きが走る。貴史... 2023.01.13 庵乃音人
北都凛 壁に手をついてヒップを突きだす姿勢をとらせると、スカートをめくりあげてストッキングとパンティを剥きおろす 「誰が途中でやめていいと言った。お仕置きが必要だな」 壁に手をついてヒップを突きだす姿勢をとらせると、スカートをめくりあげてストッキングとパンティを剥きおろす。そしてピチピチした尻たぶを鷲掴みにして割り開き、すでに濡れそぼっている恥裂に自慢... 2023.01.05 北都凛
御堂乱 弥生はすすり泣きながらギュウッと固く眼を閉じ、再び裸のヒップを突き出した 「後ろを向きな」 竜二がナイフをちらつかせて弥生に命じた。 「尻を見せるんだ」 「あ、ああっ……」 弥生は後ろを向き、男たちに裸の背中と尻をさらした。 「いい身体だ」 前から眺めると、どうしても乳首や股間の茂みに目が吸い寄せられてしまう。そ... 2018.09.26 御堂乱
小鳥遊葵 突っ伏して、顔をベッドシーツに埋め、高々と尻を健太の目の前に掲げた 「ママ、ママのおま×こで、僕のミルクを受け止めて……。それと……」 由美は「分かってるわよ」と声に出さずに、口の動きだけで健太に伝えた。 (健太ちゃん、約束したお尻の孔での交わりは、今夜よ……。いまはママのおま×こで、健太ちゃんのミルク、搾... 2018.09.03 小鳥遊葵
小鳥遊葵 香蓮のお尻、熟女のようにぽってりとした脂はまだ薄いけど、でも、新鮮な果実のようだ…… 「それに、咲枝さんは、僕にもいっぱい、おっぱいも触らせてくれたし、おま×こも舐めさせてくれた……」 「ああん、なんて露骨なこと言うのよ、健太は……。わかったわよ。おっぱいでもどこでも、勝手にしゃぶったり舐めたりすればいいでしょう」 「うん。... 2018.06.08 小鳥遊葵
小鳥遊葵 お尻の孔、何かの花のつぼみみたい…… 「お尻の孔、何かの花のつぼみみたい……。ううん、フジツボみたい……」 「ああっ、イヤぁ……フジツボ、だなんて……」 留美子自身、岩肌に貼りついているフジツボを思い浮かべていた。いまは食材として持て囃されているが、少し前までは見向きもされない... 2017.08.19 小鳥遊葵
小鳥遊葵 健太がしゃがむのが分かった。骨太の両手の指が尻の中心近くの肉を掴み、左右に拡げてくる。 「ああ、凄い……。留美子さん、おま×こがよく見える……。蠢いている……。びらびらが炙った活きアワビのように、くねくね動いてます」 「イヤぁ……。炙った活きアワビだなんて……。ああん、アワビに似てるからって、喰べたりしちゃ、ああん、だめよ……... 2017.08.19 小鳥遊葵
鳴瀬夏巳 肛門が風で洗われ、ゾクリと悪寒を掻きたてられた 「しかしたまらんケツしてるな。俺たちが見こんだだけのことはある」 一人がグイッと尻割れを片側に開くと、もう一人も呼応して反対側を開いた。 「やめてええっ。放してっ。放してええっ」 身の毛もよだつ思いに、身体が勝手に戦慄する。尻割れに生温かい... 2017.06.27 鳴瀬夏巳
鳴瀬夏巳 川添と奥寺が恵里子のヒップを左右から押さえ、谷間が裂けるほどにこじ開けた 「そうですね。そろそろ行っちゃいますか。暴れないように押さえてくれますか」 木之内が言うと、川添と奥寺が恵里子のヒップを左右から押さえ、谷間が裂けるほどにこじ開けた。 「イヤッ。イヤですっ。こんなのイヤああっ!」 2017.06.24 鳴瀬夏巳
鳴瀬夏巳 恵里子は脚をまっすぐに開いたまま俯せの姿勢となった。無論、これでお尻は谷底まですっかり露わとなる。 恵里子の両足が捕らえられ、クルリと身体を仰向かされる。二人の男が左右それぞれの足を持って、恵里子の股間を開いていく。瞬く間に脚はほぼ百八十度まで開いた。また上体を起こされ、前方へと押しやられる。恵里子は脚をまっすぐに開いたまま俯せの姿勢とな... 2017.06.23 鳴瀬夏巳
鳴瀬夏巳 比佐子は弱々しくかぶりを振り、巨尻をプリプリと揺らした 「奥寺さん。私、なんでもしますっ。なんでもしますから、それだけは……」 比佐子は弱々しくかぶりを振り、巨尻をプリプリと揺らした。 「よく言った。じゃあ、マネージャーにおまえのケツを差しだせ。それがおまえの最後の誠意だ」 「あ、ああ……とうと... 2017.06.22 鳴瀬夏巳
鳴瀬夏巳 もっと派手にガバッと見せろ。ケツ穴のなかまでさらけだすんだよ 「ケチケチすんな、この野郎。もっと派手にガバッと見せろ。ケツ穴のなかまでさらけだすんだよ」 木之内が比佐子の髪を揺さぶり、次に尻肌をパンッと張りつけた。 改めて尻割れをつかみ直し、その手に谷底が裂けるほどの力をこめた。尻穴がせりあがっていく... 2017.06.22 鳴瀬夏巳
鳴瀬夏巳 Tバックを脱いでからテーブルにおりていた手が、そっと尻割れに添えられた 「さあ、マネージャーに尻穴を見ていただくんだ。自分の手で」 その時、尻肌を這う掌が、左右のヒップのあわいをツツツーッとなぞった。 「ひ、ひいいいっ」 「そうだ。それはぜひ見たい。どうせ誠意を見せるなら、とことんまで見せていただきましょうかね... 2017.06.22 鳴瀬夏巳
鳴瀬夏巳 片方のふとももが持ちあがっているおかげで、尻割れがパカッと景気よく開いている 「いよいよ二本刺しか。こりゃ楽しみだ」 村松は靖代の左ふとももを持ちあげたまま、胴に腕を巻いて抱えこんだ。息も絶えだえの女体が力なくもたれかかったにもかかわらず、うまいもので器用に支えている。 片方のふとももが持ちあがっているおかげで、尻割... 2017.06.19 鳴瀬夏巳
鳴瀬夏巳 魔物に憑かれたかのように左右の手を尻割れに添えた。ふくよかな熟尻に五指を食いこませ、少しずつ尻割れを開いていく。 「尻穴を見せろと言ったでしょう。ほら、その手で割れ目を開くんですよ。ほらほら、この手で。そっちの手も使って」 奥寺は、床に置かれた靖代の手を揺さぶった。 もう靖代はどんどん追いこまれ、恥辱に絶息せんばかりである。早く逃れたいとの一心で、魔物... 2017.06.18 鳴瀬夏巳
鳴瀬夏巳 身体がおのずとくねってしまう。突きあげた尻がクイッと揺れた 「フフフフッ。よくやった。だがもう少し足をひろげるんだ。肩幅より広く」 「こ、こうですかっ……あ、あっ……」 早くすませたいという一心で足の間隔を大きくひろげる。二人の熱い視線が尻の割れ目に注がれていると思っただけで、羞恥の炎がどっとばかり... 2017.06.18 鳴瀬夏巳
鳴瀬夏巳 ただ汗でびっしょりの背中を上下させ、美麗なヒップを時折りピクッ、ピクピクッと痙攣させている シャワーブースに這ったまま、恵里子はいつまでも動かない。ただ汗でびっしょりの背中を上下させ、美麗なヒップを時折りピクッ、ピクピクッと痙攣させている。 奥寺はにんまりと見下ろすと尻肉を切り開き、用意してあったバイブを肛穴にこじ入れた。「ひっ」... 2017.04.10 鳴瀬夏巳