おっぱい(大きい)

小鳥遊葵

あっ、ママのおっぱい……。大きくて、凄い、綺麗だ

「それじゃ、脱がせるからね、ママ……」 「ああ、恥ずかしい……。ママ、やっぱり、自分で脱ぐわ。でも、恥ずかしいから、健太ちゃんはベッドに入って、目を瞑っていて」 「イヤだよ。僕が脱がしてあげるから」 「あうん、乱暴は、イヤ……」 健太の全身...
小鳥遊葵

健太の視線は、しっかりと、膝上のミニスカートとシンプルなサマーセーターを突き破るように突き出た肉乳の丸みに注がれていた

自らの問いかけに、由美は答えを出せずにいた。しかし、手は身勝手な意思を示すように動き、二人の間に横たわる、義理の母と息子の境界線のような浴室へのドアにかかった。開けると、思い切ってその場へと足を踏み出していた。 (健太ちゃん、恥ずかしそうに...
小鳥遊葵

メロンのような二つの乳房が、義母が体を動かすたびに、これ見よがしに揺れる

引き寄せる義母の手の力がじんわりと健太の肌を刺激する。午前九時になったばかりだった。朝から陽が照り付け、外はすでに汗が滲むほどに暑い。 (ママの体の線が……) 特別な装いをしているのではなかった。いつも家で着ている、ベージュの半袖のサマーセ...
小鳥遊葵

あの発達したお尻……。それに、留美子さんにも勝るとも劣らない、あの、大きなおっぱい……

(夢、みたいだ……。島でも一、二を争う人気の、色っぽい未亡人に二日も続けて誘われるなんて……) 健太は自分に与えられている幸運に、素直に感謝し、受け入れようとしていた。 (咲枝さんの後ろ姿……。たまらないよ……。あの発達したお尻……。それに...
小鳥遊葵

盛り上がる法被の胸に目がいく。豊満な乳房の谷間に汗が浮いていた。

「留美子も来るかもね。ねぇ、健太くん、これからあたしが言うこと、内緒にできるかしら」 淫靡なムードが漂う。健太は緊張しながらうなずいた。盛り上がる法被の胸に目がいく。豊満な乳房の谷間に汗が浮いていた。 健太は思わず、生唾を呑み込む。それに気...
小鳥遊葵

咲枝さんのおっぱいも、大きい……

「どうお、留美子、上手に導いてくれた?健太くん、留美子の体を堪能できた?」 健太はどのように応えていいか分からず、佇んでいるだけだった。 (咲枝さんのおっぱいも、大きい……。留美子さんと同じぐらいかな……。でも、ママのほうがもっと大きい……...
小鳥遊葵

健太は両手を伸ばし、バスタオルで突き出ている肉乳を包んだ

健太は留美子の言葉に促されて、タオルを持ってその場にしゃがんだ。そのまま見上げると、見つめてくる留美子と目が合う。 陶然とし、うるんだ目で見つめてくる留美子と視線を絡ませながら、健太は両手を伸ばし、バスタオルで突き出ている肉乳を包んだ。その...
小鳥遊葵

留美子さんの大きなおっぱい……僕の背中に擦りつけられている……

再びバスタオルを手にした留美子は、ゆっくりと健太の体から水分を拭き取り始める。もはや、メロンのように大きな肉乳も、開き気味の股間も隠そうとはせず、留美子は健太の視覚を刺激することに悦びを覚えているようだった。 「はい、健太くん、後ろを向いて...
小鳥遊葵

うわぁ、あのおっぱいに、僕のを挟んでみたい……

バスタオルを手に、しゃがんだ留美子の肉乳に目がいく。 (改めて見ると、やわらかそうで、大きい……。うわぁ、あのおっぱいに、僕のを挟んでみたい……。留美子さん、お願いすれば、きっと、してくれる……) 想像しただけで暴発しそうだった。その思いが...
小鳥遊葵

あひぃん……ああ、乳首が、し、痺れるぅ……

健太はしどけなく、タイルに尻を落とし、浴槽の縁に掴まったままの留美子を、後ろから抱き締めていた。前に回した手が、たわわな乳房に触れた。 「あひぃん……ああ、乳首が、し、痺れるぅ……」 はじめて触れた、成熟した女の乳房だった。量感たっぷりで、...
小鳥遊葵

すぐ間近で揺れる、たわわな留美子の肉乳の誘惑に、萎える間もなく肉棒は隆々としていた

「さぁ、おちん×ん、汚れたでしょう。洗ってあげるわ……」 留美子は若い精液にまみれた下腹もそのままに、健太の手をひいて浴槽を出る。 (凄いわ、健太くんったら。こんなにたくさん放ったのに勃起したままなんて……) 股間を隠すことも忘れて、射精し...
小鳥遊葵

褌を脱ぎ、全裸で鏡の前に立ち、ポーズを決める。突き出た二つの乳房に、両手を添えてみる。

(でも、私だって、なかなかのものなのよ、健太くん……) 褌を脱ぎ、全裸で鏡の前に立ち、ポーズを決める。突き出た二つの乳房に、両手を添えてみる。浴室からは健太がシャワーで砂を落としている音が聞こえてくる。 (健太くん、裸の私を待っているのね、...
小鳥遊葵

そうよ。留美子の、この重たいおっぱいで、健太くんのおちん×ん、うふ、扱いてるの……。

(凄いわ……。ああ、こんなにも逞しいなんて……) 留美子は無意識に、肉棒に触れている肉乳を上下に揺り動かしていた。 「あうぅ、る、留美子さん……そ、それって……」 「そうよ。留美子の、この重たいおっぱいで、健太くんのおちん×ん、うふ、扱いて...
小鳥遊葵

留美子はたわわに実った肉乳に当たる、褌越しの肉棒の躍動感に感動していた

(健太くんのおちん×ん、かなり、大きい……。ああ、私、生身の男根なんて、何年ぶりかしら……。それもこんなにも若い、健太くんとだなんて……) すぐにでも褌を脱がせて、頬擦りしたかった。思わず唾を呑み込む。健太の臍の真下に唇を押しつけ、微かに開...
小鳥遊葵

見事に隆起した胸と、いかにも男の目を惹くように突き出た臀部との中間に結ばれた赤い細い紐

由美の法被もパッチも、オーソドックスなものだった。しかし、見事に隆起した胸と、いかにも男の目を惹くように突き出た臀部との中間に結ばれた赤い細い紐が、さらに健太の義理の母である由美の女の魅力を強調していた。
小鳥遊葵

法被を突き破るように盛り上がった乳房がなやましく揺れ

先を歩く咲枝の、法被を突き破るように盛り上がった乳房がなやましく揺れ、生足の踝から太ももには生々しく脂がのり、熟しきった女の色香が溢れ出ていた。
鳴瀬夏巳

上へ下へ、下から上へと、ふくよかな乳肉がちぎれんばかりの勢いでバウンドする

村松はひとしきり揉みまわし、息が切れるまで吸いまわしたのち、ひろげた掌に量感たっぷりの乳房を乗せ、下からタプタプと揺らしだした。揺らせば揺らすほどに、次第に振幅は大きくなった。上へ下へ、下から上へと、ふくよかな乳肉がちぎれんばかりの勢いでバ...
鳴瀬夏巳

頭を打ち振ると、自然と上体も横に振れ、左右の乳房がプルン、プルンッと揺れた。

「ああ、ひどいっ……」 唇を噛んで胸の前を解いた。命じられるままに両手を合わせ、上方へ伸ばしていく。豊かな乳房がポロンッと弾んで揺れた。無防備となった胸に、二人の男が顔を近づけて見入っている。「そんなに見ないでっ。見ないでっ」と頭を打ち振る...
鳴瀬夏巳

タンクトップを頭から抜きとる際、スポーツブラの豊かな乳房が小さく一度、二度と弾んだ

両手をタンクトップの裾にかけた。嗚咽がいまにももれそうになった。一度大きくすすりあげ、それから裾をたくしあげていく。その下にはベージュのスポーツブラがあるだけである。タンクトップを頭から抜きとる際、スポーツブラの豊かな乳房が小さく一度、二度...
鳴瀬夏巳

ふっくらと形よい乳房が水着の胸を押しあげているのが、遠くからでも見てとれる

背中が大きく開いた白地のワンピース水着に身を包み、優希と水遊びする靖代に、奥寺の目は吸い寄せられた。ふっくらと形よい乳房が水着の胸を押しあげているのが、遠くからでも見てとれる。前屈みになると、乳房は布地に凭れかかり、ふくよかな谷間を作った。...