女性器(言い換え)

庵乃音人

おっぱいの先っぽ、下から握ってしごくように揉まれると、気持ちいいの……あぁ、私ったら……こんなエッチなおねだりを……

「あん、貴ちゃん……おっぱいの先っぽ、もっとしごいて……」羞じらいつつも、志摩子ははしたない頼みごとをした。「おっぱいの先っぽ、下から握ってしごくように揉まれると、気持ちいいの……あぁ、私ったら……こんなエッチなおねだりを……」「何でも言っ...
葉川慎司

お湯の中で、瑞穂の黒い茂みが揺れているのがわかる。あの奥に、これまで想像するしかなかった女性の秘所が息づいている。

「あっ、んんっ。上手ですよ、祐司さん」瑞穂はふたたびペニスに右手をからめ、やんわり撫で擦りはじめた。すべすべした指先の感触に敏感な肉竿を刺激されると、祐司の理性は飛んだ。「あああ、気持ちいい」乳房を揉みあげていた右手を滑らせ、太腿に重ねる。...
御堂乱

たわわに揺れる白い乳房、むっちりと張った大きな臀丘。さすがに人妻だけあって、娘の知美とはひと味もふた味も違う。

「ヘヘヘ、ごっつぁんです」豊満なヒップを抱えこむと、昌平は破裂しそうになっている怒張をズシンと最奥にメリ込ませた。「あああぁぁぁぁぁぁッ」日差しも眩しい早朝のダイニングキッチンに、人妻の生々しいヨガリ声が響きわたった。「ハハハ、こいつ、朝っ...
御堂乱

そんな知美が目の前で白い太腿を左右に開き、至近距離でパックリと秘密の花園をさらしている

気を失っている知美を昌平は後ろから抱きかかえた。童女におしっこをさせるように膝の後ろをすくい上げ、大きく股を開かせた。同時に竜二が浩の縄をつかんで引きずり、知美の正面に引き据えた。「見るんだよ、おっさん」白髪まじりの髪をつかみ、顔を上向かせ...
御堂乱

浩は後ろ手縛りのまま、顔を娘の双臀の谷間に埋め、今まで自分が貫いていた媚肉を舌で舐めはじめたのだ

不意に浩の腰が動きを止めた。腰を引き、スポーンと肉棒を抜いた。果てたのか──一瞬、竜二と昌平は思ったが、そうではなかった。浩は後ろ手縛りのまま、顔を娘の双臀の谷間に埋め、今まで自分が貫いていた媚肉を舌で舐めはじめたのだ。これには知美も耐えき...
御堂乱

悶え狂う美少女の少し口を開いた肉の合わせ目から、瑞々しいピンク色の花弁がのぞいている

「いやあッ!いやああッ!」だがそんな娘の狂おしい羞恥の身悶えが、すでに目覚めていた義父の獣性をさらに刺激した。悶え狂う美少女の少し口を開いた肉の合わせ目から、瑞々しいピンク色の花弁がのぞいている。夢のように淡い秘毛のなんとそそることか。成熟...
北都凛

剥きだしの乳房はもちろんのこと、しどけなく開かれた下肢や濡れそぼった恥裂のアップまでもが撮影されていく

神谷はまったく悪びれた様子もなく、嬉々としてシャッターを押し続ける。「酷いわ、神谷さん……あんまりです……うっぅぅっ」後ろ手に縛られているので、裸体を隠すことはできない。香織にできるのは恥辱の涙を流すことだけだ。剥きだしの乳房はもちろんのこ...
庵乃音人

志摩子は「ああぁ、いやあぁん」と艶めかしい声を上げ、それまで以上に身体をくねらせて身悶えた。貴史はそんな志摩子の動きを尻肉を掴んで強引に封じ、さらにレロレロと牝肉の園を舐める。

(ううっ……これが……女の人の……)ネット時代の青年である。興味にかられてアクセスした海外のポルノサイトなどで、無修正の女陰を見たことがないといえば嘘になった。だが生で目にする女性器のインパクトは、映像で見るそれらとは桁違いの猥褻さだ。大陰...
北都凛

うっすらと陰毛が茂る股間に、神谷の無遠慮な視線が這いまわる

「これが仁科夫人のアソコですか。すごく綺麗ですよ」うっすらと陰毛が茂る股間に、神谷の無遠慮な視線が這いまわる。ぴっちり閉じられた太腿と恥丘が形作る三角地帯を、まさに舐めるように視姦するのだ。「さあ、もっとよく見せてください」ほっそりとした足...
庵乃音人

縮れた陰毛が海草みたいに揺れる眺めも見えれば、少女のもっとも秘めやかな部分もちらちらと見え隠れし、貴史はつい、卑猥な局部をもっとしっかり見てみたいという欲求に憑かれてしまう

(それにしても、何て身体をしてるんだ……)貴史はなかば陶然としながら、全裸の天使に見とれた。天井のように生い茂る樹木の枝葉の隙間から差し込む太陽光は、徐々に茜色へと変わりつつあった。その光を浴びた少女の裸体は、光と影のコントラストでダイナミ...
御堂乱

なんだか勿体無い気がして、すぐには花唇をひろげず、割れ目にそって上下にゆっくり指先を移動させた

「初めてなんだろ?だったら尚更だ。挿れる前に、こうやってたっぷり濡らしといてやんねえとな」なんだか勿体無い気がして、すぐには花唇をひろげず、割れ目にそって上下にゆっくり指先を移動させた。「ああん、ダメぇ……ダメええっ」泣き声を絞りつくしたの...
御堂乱

昌平も女の茂みに指を這わせ、梳きあげるようにした

「『抱いて』じゃねえだろ、奥さん」志津子の乳首をつまんだまま、竜二が言う。「そんな気どった言い方じゃ、俺たちをその気にさせることはできねえぜ」昌平も女の茂みに指を這わせ、梳きあげるようにした。微細な刺激を加えながら意地悪く上下から観察してく...
御堂乱

二人がかりの狡猾な色責めに、骨が痺れ肉が溶ける

「へえ、そうかい。なら続けさせてもらうぜ」昌平の舌が再び動きはじめた。ヌルヌルになってしまった肉溝をベロリベロリと大きくなぞりあげ、舌先でチロチロと肉の真珠を転がす。膣奥をまさぐる指の動きは活発さを増した。ひねりを加えながら、ヌプッヌプッと...
御堂乱

昌平は女のつぼみを舐めながら、指を二本、ヌルヌルになってヒクついている人妻の秘口に潜り込ませた

「ヘヘヘ、ヒクヒクさせやがって。よしよし、いま指を挿れてやるからよ」昌平は女のつぼみを舐めながら、指を二本、ヌルヌルになってヒクついている人妻の秘口に潜り込ませた。「うっ、くううっ……」志津子がのけぞり、ブルブルと腰を震わせた。打てば響く敏...
小鳥遊葵

健太の熱い吐息が割れ目全体にかかる。そのたびに、大小の肉びらが反応しているのが由美にもわかった

「ああっ、そ、そんなに拡げちゃ、ああっ、だめーーーっ」逞しい健太の力には敵わない。いくら太ももに力を入れ、逃れようとしても、健太の若い勢いの前には、隠そうとする股間も簡単に正面に向けられ、一気に淫裂があからさまになる。「ママ、凄い……。ああ...
小鳥遊葵

留美子は逆らわず、後ろ向きになり、脱衣所の床に両手をつくと、その姿勢のままに高々と尻を掲げてくる

健太は淫裂から舌を退け、両手に抱えている留美子の尻を回した。留美子は逆らわず、後ろ向きになり、脱衣所の床に両手をつくと、その姿勢のままに高々と尻を掲げてくる。浴槽の縁に両手をついて尻を向けたとき以上に、裂口が上を向いていた。(滾っている……...
小鳥遊葵

あああ、こ、声が、お、おま×こに、ひ、響くぅん……

留美子はもう、逃げようとしなかった。健太の硬い舌先を淫裂に挿し込まれ、激しく身悶えし、逆に感じてやわらかくなった秘唇を大きく綻ばせ、舌に押し付けてくる。「留美子さん、ねぇ、こ、これで、いいの?」健太の声が留美子の淫裂の中でくぐもる。「あああ...
小鳥遊葵

その舌を健太に見せつけるように震わせると、おもむろにうつむき、舌先で肉棒の先端に触れる

「あうっ、留美子さん……。僕、留美子さんのおっぱい見ながら、そこ擦られたなら、ま、また、出ちゃう……」「いいわよ。何度でも出していいの。だって、それだけこの私に感じてくれてるって証ですもの……。ふふっ……。タオルで拭き取る前に、おちん×んの...
小鳥遊葵

乳房から下方に滑りゆく健太の手を、留美子は優しく下腹部へと導いた

「ああん、感じるわ……。とても上手よ、健太くん……。でも、またお風呂場では落ち着かないでしょう。続きはベッドで、ね……」乳房から下方に滑りゆく健太の手を、留美子は優しく下腹部へと導いた。濡れてふっくらとした肉土手に貼りつく淫毛にほんの少し健...
鳴瀬夏巳

粘膜がひきつり、牝肉は歪み、裂けるほどにねじくれた

次いで奥寺は食い入らせた魔指で膣洞内部をゆるゆると攪拌していく。貪婪な指先が触角を思わせる気色の悪さで体内を自在に蠢きまわる。粘膜がひきつり、牝肉は歪み、裂けるほどにねじくれた。理香は肌という肌を粟立たせた。