四つん這い

鮎川晃

ひん剥くようにジャージを下ろすと、汗で尻肌に張りついているパンティはそのままに、股布の脇から無理やりに入れた

文子のなにもかもが欲しくなってしまって、勇作は半ば強引に勃起を手にするや、淫らな園長先生をその場に四つんばいにさせた。ひん剥くようにジャージを下ろすと、汗で尻肌に張りついているパンティはそのままに、股布の脇から無理やりに入れた。「んひい!」...
天海佑人

背中のラインは華奢だったが、くびれたウエストから急にむちっと尻が盛り上がってくるのだ

バック突きは眺めもいい。奥さんの後ろ姿がまた官能美にあふれている。背中のラインは華奢だったが、くびれたウエストから急にむちっと尻が盛り上がってくるのだ。その人妻らしい熟れたカーブがそそる。それに突くたびに、尻たぼにえくぼが浮き、そして消える...
鮎川晃

俯いている乳首の先からは、汗がぽたぽた滴り落ちて、流しに小さく音を立てる

勇作の前で、早苗がシンクに突っ伏している。まだ落ち着かない呼吸のたびに、汗びっしょりの背中が揺れる。俯いている乳首の先からは、汗がぽたぽた滴り落ちて、流しに小さく音を立てる。「ううん、もう平気よ……でもやっぱり、ちょっぴり刺激が強すぎたかも...
鮎川晃

女淫に亀頭を感じたのもつかの間、急いた尻を突き出して勇作を早苗が沈めていく

興奮しきった勇作の手を止めると、早苗は握ってしごきながら、再びシンクに手をついた。突き出した尻の間に勇作を導いていく。「あぁ、早苗さんのま× こ、漏らした汁でぬちょぬちょになってる」女淫に触れた先端が、ねっとり熱くぬめるのを感じて、勇作は猛...
鮎川晃

むちん……と、尻肉が揺れながら丸みをいっそう張り出して割れ目を広げ、二つの穴を見せつけた

「さぁ、して見せて。こういう風に……私をおかずに気持ちよくなって」勇作の手を誘い、握らせると、早苗は少し距離を取った。「エプロンをつけているのだから、やっぱりこういう姿勢がいいのかしら?……」早苗はシンクに手をつくと、ぐ……と、勇作に向けて...
鮎川晃

勇作に背中を向けると、顔で上体を支えた文子が、ぐ……と、両手で尻を開いた

「このまま出しても、もちろん構わなかったんですけど、文子さんの素敵な姿を、もう少し愉しみたくなったんです……さぁ、今度は四つんばいになってください。そして、僕にお尻を開いて見せるんです」すっかり女になった文子に勇作は強気だ。今の文子の感情な...
結城彩雨

四つん這いにさせて、夏子の上半身だけが男たちから見えるようにする

夏子はあえぐように言った。それから今にもベソをかかんばかりの瞳を、冷二と五郎に向けて、「……し、して……夏子のお尻の穴……犯してください……」あきらめきったように口にした夏子は、湯に温められたピンクの肌を真っ赤にした。夏子は子供のために人間...
結城彩雨

ね、ねえ……夏子のお尻の穴、見えるでしょう……早く、早く浣腸して……

「は、早く……早く浣腸をすませてください」「あせるなよ、へへへ、いやでもたっぷりと浣腸のつづきはしてやる」冷二と五郎は夏子のバスタオルを剥ぎ取ると、左右からまとわりつきつつ、温泉に浸かった。ザーッと湯が溢れる。「なかなかいい岩風呂だ。でかい...
結城彩雨

両腕をつかせ、後ろ手縛りの上体を前へ倒して伏せさせ、双臀を高くもたげさせる

冷二と五郎は泣きじゃくる夏子を抱きあげて、和式机の上へ乗せた。両腕をつかせ、後ろ手縛りの上体を前へ倒して伏せさせ、双臀を高くもたげさせる。「見られたくらいでいつまで泣いてやがる。泣くのは責められてからだぜ、奥さん」冷二がパシッと夏子の双臀を...
結城彩雨

と、夏子の双臀を高くもたげさせた格好のまま、乳房や内腿に腰のくびれと手を這わせていく

「へへへ、お尻がいやならオマ×コはいいのか、奥さん」五郎が熱い肉棒を夏子の太腿にこすりつけてからかう。ひッと夏子は裸身を硬直させた。恐ろしくて、顔をあげて男たちを見ることもできない。冷二も五郎も裸で、その前にたくましい肉棒を隠そうともせずに...
結城彩雨

浣腸と排泄の直後とあって、夏子の肛門は腫れぼったくふくれ、まだ怯えているかのようにヒクヒクとふるえていた

浴室へ夏子は連れこまれると、後ろ手に縛られた裸身をバスマットの上にひざまずかされた。そのまま上体を前へ押し伏せられ、双臀を高くもたげさせられた。浣腸と排泄がよほどこたえたのだろう、夏子は打ちのめされたようにシクシク泣きながら、されるがままだ...
空蝉

賢太の切望に応えて裸エプロン姿となった美幸が布団の上、四つん這いの姿勢で背と喉を震わせた

「あ、はぁぁぁっ」賢太の切望に応えて裸エプロン姿となった美幸が布団の上、四つん這いの姿勢で背と喉を震わせた。白濁汁の味と香りに酔い痴れて、とうに汁だくだった秘裂は、背後からの挿入を易々と受け容れる。より奥へいざなおうと蠢きを強める膣襞に、勃...
空蝉

バックから眺める双臀は、桃のよう。掴んだ手で割り広げれば息づく尻穴と陰唇がより峻烈に網膜に焼き付く。

「んぅっ」湿り気たっぷりの膣口に亀頭を宛てがえば、触れ合う熱に双方の腰が切なく震えた。「結ちゃん、凄くエッチだよ」バックから眺める双臀は、桃のよう。掴んだ手で割り広げれば息づく尻穴と陰唇がより峻烈に網膜に焼き付く。なまじ全部脱ぐよりも淫猥で...
空蝉

ストッキングの尻側谷間部分に自ずから爪を立て、わざと伝線させた状態で腰が左右に振れ動く

「ま、待って。正面から、顔見えると恥ずかしい、から」ふらつく手足をなんとか踏ん張らせた結が、ベッドの上で四つん這いにうつ伏せる。「後ろから?」「うん、このまま……脱がさずに、して」ストッキングの尻側谷間部分に自ずから爪を立て、わざと伝線させ...
北都凛

と、次の瞬間、全裸になった浩二に押し倒されて、うつ伏せでヒップを掲げた恥ずかしい姿勢を強要される

香織は応接室のなかを見まわして顔をひきつらせていく。と、次の瞬間、全裸になった浩二に押し倒されて、うつ伏せでヒップを掲げた恥ずかしい姿勢を強要される。「きゃっ!い、いや、やめてくださいっ」後ろ手に拘束されているので、顔の半分を絨毯に埋める苦...
北都凛

そして長襦袢をまくりあげて、むっちりとした双臀を剥きだしにする

「いやあ、参りました。すぐに出してしまいましたよ」神谷はあくまでも顧客を持ちあげつつ、二回戦へと誘いをかける。「今度はバックで勝負というのはいかがでしょうか?」返事を待たずに綾乃の身体をうつ伏せに転がすと、ヒップを強引に持ちあげて女豹のポー...
庵乃音人

命じられた夏海と志摩子は手を背後に回し、豊満な尻肉を掴むと、くぱっと左右に割った

「夏海ちゃん、志摩子……こっちに来て、中腰になって尻を突き出すんだ……ほら、ケツの穴舐めてっておねだりして……」淫らに腰を振り、肉スリコギで祈里の蜜壺をゴリゴリと掻き回しながら、美しい姉妹に命じた。すると二人は「ああぁ……」と感極まった声を...
庵乃音人

貴史は言うと、またも祈里の身体を四つん這いの体勢に引っ張り上げ、尻肉を鷲掴みにして腰を振り始めた

「僕もです。そら、まだまだこれからですよ。いっぱい入れたり出したりしますね」貴史は言うと、またも祈里の身体を四つん這いの体勢に引っ張り上げ、尻肉を鷲掴みにして腰を振り始めた。「ああぁ。あああぁ……」ぐちょぬるぐちょ。ぬちょぬちょ、くぢゅぷ。...
庵乃音人

身体を起こされた祈里は両手を床に突き、垂れた巨乳をぶらんぶらんと揺らしつつ、天に向かって再び尻を突き上げた

貴史は力が抜け、うつぶせに突っ伏しそうになった祈里の背後に膝立ちになり、細い腰を掴んで、もう一度四つん這いの体勢にさせた。「んはあぁ……貴史くん……」身体を起こされた祈里は両手を床に突き、垂れた巨乳をぶらんぶらんと揺らしつつ、天に向かって再...
庵乃音人

四つん這いになった志摩子はプリプリと尻を振り、陰嚢への責めを強めた

「ああ、祈里さん、いやらしい……」我を忘れて淫らな恥悦に身を焦がす祈里を、高揚した眼差しで夏海が見た。祈里にしごかれてまたもペニスが過熱し、生殖本能が猛々しく肥大する。「あぁ、先輩、気持ちいい……志摩子、キンタマも……キンタマも感じちゃう…...