女性器(描写)

天海佑人

さあ、そこに尻を置いて、この写真みたいに足を広げて、自分で割れ目を開いてプッシーを見せてください

「プッシーを見せてください」「ああ……恥ずかしいわ……」ペニスを掴んだまま、エマがかぶりを振る。「さあ、そこに尻を置いて、この写真みたいに足を広げて、自分で割れ目を開いてプッシーを見せてください」とネットで入手したブロンド美女の写真を、ディ...
鮎川晃

黒い下着と真っ白い尻肌、そして薄暗がりに咲いた鮮紅色の花びらのコントラストがあまりに卑猥で、勇作はまともにしゃべれさえしない

黒い下着と真っ白い尻肌、そして薄暗がりに咲いた鮮紅色の花びらのコントラストがあまりに卑猥で、勇作はまともにしゃべれさえしない。無意識に顔を近づけて、麻里亜の匂いを嗅いでしまう。「もう、何度おま× こって言えば気が済むの?初めて見るわけじゃあ...
鮎川晃

麻里亜の尻の奥に、黒々とした茂みに囲まれた女の園が丸見えになっている

すっかり潤んだ瞳で、麻里亜は勇作を見つめながら、股間の奥で指を動かし、やがてその身を反転させた。「ほら、見て……」「う……わ……」ぐ……と、突き出された尻もつかの間、勇作の目がこれ以上ないというほど大きく開かれ、眼前の麻里亜に釘付けになる。...
天海佑人

松前先生の奥さんのおま× こもエロかったが、エマのプッシーはまさに発情したメスだった

見ていると、すうっと引きずり込まれそうになる。何かを入れたくなる。まさに、オスを食らうメスプッシーだ。孝典は我慢できず、人差し指をエマの女穴に入れていった。すると、ざわざわと自分の意思を持っているように、エマの肉襞が絡みついてきた。「これは...
天海佑人

割れ目だけ見ると、エマがあのアナルファックまでしたブロンド美女とは別人のように思える

最後にアナルのほくろだ。アナルまでほくろの位置が一致すれば、エマも言い訳できないだろう。その前に、プッシーを見たい、と思った。思えば、プッシーほど、一人一人違うものはない気がする。孝典はエマを窺う。すやすやと眠っている。割れ目に指を添える。...
天海佑人

ドキドキしつつさらにジッパーを下げると、エマの股間があらわれた

ワンピースのジッパーをさらに下げていくと、平らなお腹があらわれる。縦長のへそがセクシーだ。へその右手にも、ほくろがあることに気付く。携帯のディスプレイに、アダルトサイトで手に入れたブロンド美女の裸の写真を出す。やはり、同じところに、ほくろが...
鮎川晃

綺麗な半月形の花びらが、くな……と、左右に柔らかく歪み、早苗の一番敏感な粘膜が、恥ずかしそうに顔を覗かせた

「あん、まだそんなこと仰ってるの?だったら、早く私の膣に来てください。そうすれば、今の私たちのことが信じられると思うの……いかが?」そう言って早苗は艶然と微笑み、自らの手で女を開いた。「あぁ……」綺麗な半月形の花びらが、くな……と、左右に柔...
天海佑人

けれど、今、生で見ている裕美のおま× こは、これまで見てきたどのおま× ことも違っていた

普段、ふとした時に裕美からかすかに薫ってくる甘い香りだ。それが濃いめに、孝典の鼻孔をくすぐってくる。もしかして、いつも嗅いでいた匂いって、裕美のおま× こから……。松前先生の奥さんの割れ目を見る。ぴっちりと閉じた花唇の左右には薄めの飾り毛が...
鮎川晃

勇作に背中を向けると、顔で上体を支えた文子が、ぐ……と、両手で尻を開いた

「このまま出しても、もちろん構わなかったんですけど、文子さんの素敵な姿を、もう少し愉しみたくなったんです……さぁ、今度は四つんばいになってください。そして、僕にお尻を開いて見せるんです」すっかり女になった文子に勇作は強気だ。今の文子の感情な...
鮎川晃

恥ずかしげに顔を覗かせている淫核はもちろん、尻たぶの奥で恥ずかしそうにしているアナルも素敵で、興奮のあまり、ついつい呼吸が荒くなる

「あん、強引なんだから……くす。どうやらその調子だと、私のためだけじゃなさそうみたいね……あぁ、濡れすぎてお股がすうすうする……」それでも、されるがままに脚を開いてくれるのは、年上の優しさが半分、そして愛戯への期待が半分か、勇作の勃起を見つ...
鮎川晃

じゅぶ、じゅぐぢゅぶう……と、淫汁を泡立てながら沈んでいく指は、すぐに二本になり、やがて三本目が挿入される

「あぁ、もう僕、我慢できません……くちゅ……ちゅぴ……れろお……ぬちゅう」とうとう勇作が文子にキスした。割れ目に沿って舌を動かし、開いた女を愛撫していく。左右の腿を押し開き、鼻先で淫核を潰さんばかりに顔を密着させている。「ひん……あう……あ...
結城彩雨

ドス黒い肉棒が深々と夏子の肛門を串刺しにしているのが見え、その前にしとどに濡れた媚肉がヒクヒクとあえいでいる

正面には九人だ。夏子の肛門のほうは、冷二と五郎とで交代で受け持つらしい。「男は全部で十一人、女は奥さん一人だ、せいぜいがんばるんだな」「それじゃはじめるか、へへへ」肛門を貫いている冷二が、男たちを誘うように後ろから夏子の腰を前へ押しだした。...
結城彩雨

剥きだされた夏子の女の部分は、肉襞まではっきりと見せ、じっとりと濡れて淫らにあえいでいた

夏子は悲鳴をあげた。「いやあッ……み、見ないでッ」「気どるなよ、佐藤夏子。本当は見られるのが好きなくせに」冷二が夏子の股間をさらに開いて、男たちの目に奥の奥までさらして見せる。剥きだされた夏子の女の部分は、肉襞まではっきりと見せ、じっとりと...
結城彩雨

夏子の肛門はグショグショに濡れたまま、ぴっちり捻じり棒を咥えていたのが嘘みたいに柔らかく緩んでいた

覗きこんだ夏子の媚肉は、ギアによる責めの痕も生々しく、まだ開いたままめくれて、しとどに濡れた肉襞を性の余韻に蠢かせていた。そのまま生身をぶちこんでやりたくなる衝動を、五郎はこらえた。今夜はどうしてもやってみたいことがある。「……もう、かんに...
鮎川晃

筒先から、びゅるっ!……と、一直線に噴き出た精液が、恵子の美貌のど真ん中を犯す。鼻先から汁が垂れて、唇を白く濡らしていく

想定外の恵子の暴挙に、それでもどうにか耐えていたが、ふと未亡人の股間を見たのが運の尽きだった。「あ?あぁ!け、恵子さんが……ぽっかり」激しく抜き刺しされ、すっかり緩んだ花びらの狭間に、ちんぽの形になった恵子が、ねっとりぬめった穴奥を覗かせて...
結城彩雨

そして、そのわずか下方には捻じり棒を食いこまされた夏子の肛門が、生々しく見えた

「ああ……」あらがう術もなく、夏子は車のドアを背にして両脚をシートの上へ乗せた。「……こんなところで……」「さっさとしろ、奥さん」「……はい……」夏子は五郎に糸を引かれ、弱々しくかぶりを振りつつ、おずおずと両膝を立てると、左右へ開きはじめた...
空蝉

今にも弾けかねない予感に急き立てられて、愛しの恋人を突き揺する事に注力し、彼女の爆乳を縦に幾度も震わせた

「あっ、は……ああぁ、見つかっ……ちゃったぁぁ♪」賢太の舌にGスポットを刺激され、朱里もまた、余裕の消えた媚声を披露する。美幸よりも粒の多いざらつきを扱くほどに、潤みを増して襞肉が絡みつく。舌で掻き混ぜた愛液が、真新しく染みた蜜に押されて、...
鮎川晃

汗と恥ずかしい汁に濡れた茂みは、撫で付けられたように恥丘に張りつき、女の花園を惜しげもなく晒している

「や、やめてくださいっ。私、本気で言ってるんですよ?……あん、ダメ……やめて……恥ずかしいわ……あぁ……勇作さんのばか……」昂ぶった勇作は、恵子の声に耳を貸さない。いとも容易くパンティを脱がし、肉づきのいい脚を開くと、露出した無垢の女に、鼻...
結城彩雨

五郎はゆっくりと、だが子宮を突きあげるまでに深く入れた

「いやあッ」夏子は泣き叫んでのけぞった。火のような肉棒の先端が内腿に触れ、ひろがった媚肉に触れてきた。まるで焼け火箸を押し当てられたみたいに、夏子はビクン、ビクンと腰を跳ねあげ、ひいッと喉を絞った。「生娘じゃあるまいし、ジタバタするんじゃね...
空蝉

尻肉の汗ばみが感じられるようになると、今度は谷間へと指を滑らせ、密やかに窄まる排泄穴に触れさせる

色素沈着の薄い小ぶりな肉の唇が目一杯拡げられて、肉棒を咥え込んでいる。幼さを色濃く残した処女肉に初めての足跡を刻んだ──。痛みに声も出せず口をパクつかせる結を痛々しげに気遣うのと同時に、不謹慎な悦びが湧き起こり。「うぁっ!?な、中でブクッっ...