鮎川晃 火照った美貌に切なげな表情を浮かべながら、おねだりの舐めしゃぶりをしている早苗を見ているうちに、今度こそ勇作も堪らなくなる 「ぬぽっ、ぬぴっ、ぐぢゅっ……ねぇ、まだなの?こんなになってるのに……ちゅばっ、ちゅぴっ、くぢゅっ……まだしてくれないの?あぁ、こんな素敵なおち× ぽを舐めていると。お股がじんじんしてきちゃうわ」火照った美貌に切なげな表情を浮かべながら、お... 2023.11.08 鮎川晃
鮎川晃 両手で勃起を慈しむようにしごきながら、その先端を咥えていく 勇作の愛撫を、ちょっぴり名残惜しげに遠ざけると、早苗はお礼のフェラチオを始めた。両手で勃起を慈しむようにしごきながら、その先端を咥えていく。「むぐう……ちゅぱちゅぴ。それに……ずぽ。ぐぢょぐぢゅう……むはあ。こんなに立派なのをお持ちだし。今... 2023.10.26 鮎川晃
鮎川晃 勇作の尻を抱きかかえ、勃起を根元まで咥えこみながら、激しく腰を突き上げて歓びをねだる 「むちゅう……ちゅばっ、ぐぢゅ……そんないやらしい仰り方はやめてください……口ま× こだなんて……私はただ、高野さんをよくしてあげたいだけ……あぁ、あなたこそ、そんなにねっとり舐めたら……うぐう……欲しくなっちゃうわ」勇作の尻を抱きかかえ、... 2023.10.13 鮎川晃
鮎川晃 花弁の奥に深く舌を遣い、同時に後ろを指でくすぐると、文子の嗚咽が甘くなる ち× ぽに舌を絡めつつ、少女のように頬を染める文子が可愛くて、勇作は無理に起き上がってしまう。「そういう素敵な顔されちゃうと、ますますしてあげたくなっちゃいます」咥えられながら注意して体の向きを変えて、二人は再び性器舐めっこの姿勢になる。勇... 2023.10.10 鮎川晃
鮎川晃 汗ばんだ文子の背中に突っ伏すと、ぶら下がっている乳房を掴む 「た、高野さんだって素敵ですわ!大きくて逞しくて、そ、それに……あぁ、すごくいやらしい腰つきが……ひぐ……私を……んぐ!……お、女にしてしまふの」「これでもまだ、寂しい女のままの方がよかったですか?ち× ぽなんかいりませんでしたか?」汗ばん... 2023.10.05 鮎川晃
鮎川晃 落ち着いた美貌を、歓喜の汗にねっとり濡らして、女性器の名称を躊躇うことなく文子が口にする 「あなたこそ……うぐっ……た、高野さんこそ素敵ですわ……あぁ、そうされると奥がいい……わ、私みたいな歳の女を、こんなに激しく愛してくださるなんて……ひん!うぐう!……あぁ、ま× こがまた……し、しあわせになりそう」落ち着いた美貌を、歓喜の汗... 2023.10.02 鮎川晃
鮎川晃 じゅぶ、じゅぐぢゅぶう……と、淫汁を泡立てながら沈んでいく指は、すぐに二本になり、やがて三本目が挿入される 「あぁ、もう僕、我慢できません……くちゅ……ちゅぴ……れろお……ぬちゅう」とうとう勇作が文子にキスした。割れ目に沿って舌を動かし、開いた女を愛撫していく。左右の腿を押し開き、鼻先で淫核を潰さんばかりに顔を密着させている。「ひん……あう……あ... 2023.09.27 鮎川晃
結城彩雨 ああ……前、前とお尻の穴にしてくれるから……夏子、気持ちいいわ…… 「……い、いいわ……気持ちいい……」「へへへ、どうしてそんなに気持ちいいか、はっきり言ってみな」「ああ……前、前とお尻の穴にしてくれるから……夏子、気持ちいいわ……」夏子自身、なにを言っているのかわからない。いや、口にすることでいっそう昂る... 2023.09.05 結城彩雨
結城彩雨 夏子の肛門の粘膜が、むごく極限まで押しひろげられて、たくましい肉棒の頭を呑みこもうとしていた 「力を抜けよ。尻の穴を開くんだ」「う、うむ……」押し入ろうとするもののたくましさに、夏子はあらためて恐怖した。無理やり押しひろげられて、引き裂かれそうだ。だが、その苦痛よりもそんなところを犯される恐怖と汚辱感のほうが大きかった。力を抜けと言... 2023.08.27 結城彩雨
結城彩雨 何度も強要された言葉を口にさせられながら、もうおぞましい排泄器官を犯されるしかないとわかった時、夏子は恐怖と絶望に目の前が暗くなった 「おねだりしな、夏子」「……い、入れて……夏子のお尻の穴に……入れてください……」何度も強要された言葉を口にさせられながら、もうおぞましい排泄器官を犯されるしかないとわかった時、夏子は恐怖と絶望に目の前が暗くなった。(広美ちゃん……ああ、広... 2023.08.26 結城彩雨
結城彩雨 四つん這いにさせて、夏子の上半身だけが男たちから見えるようにする 夏子はあえぐように言った。それから今にもベソをかかんばかりの瞳を、冷二と五郎に向けて、「……し、して……夏子のお尻の穴……犯してください……」あきらめきったように口にした夏子は、湯に温められたピンクの肌を真っ赤にした。夏子は子供のために人間... 2023.08.23 結城彩雨
結城彩雨 五郎は左右の乳首と女芯を絞った三本の糸をクイクイ引いて、あざ笑った それとともに媚肉がじっとりと潤いだす。「へへへ、相変わらず敏感だな、奥さん」「ああ、言わないで……」夏子はなよなよと首を振った。ともすれば媚肉から手を離し、内腿を閉じそうになる。「どうだ、オマ×コをもっといじめて欲しくなってきただろうが、へ... 2023.07.31 結城彩雨
鮎川晃 互いの劣情を唇と舌で確かめるみたいに、恵子は夢中で、射精間際のちんぽをしゃぶる 「あぁ……うう……く……恵子さん、ま、またダメになりそうです……うう」さっきよりは長く続いたものの、やはりいつもより抑えが利かない。「あん、お待ちになって。達する前にもう一度……むちゅう、くちゃくちゃぬぽ」落ち着きのなくなりかけた勇作を止め... 2023.07.28 鮎川晃
鮎川晃 汗と粘液と涎にまみれた未亡人の顔を抱え、腰を突き出しながら勇作は放った ほどなく、勇作の我慢が限界を迎えた。「あぁ!け、恵子さん出ます!……うぐう!」汗と粘液と涎にまみれた未亡人の顔を抱え、腰を突き出しながら勇作は放った。気が遠くなるような快感が背筋を駆け抜け、頭の中が真っ白になる。「あうう……うぐ……ひ……く... 2023.07.11 鮎川晃
鮎川晃 大きく頭を前後に揺らし、茎いっぱいに朱唇と舌をなすりつけ、あるいは先を浅く咥えて舐め回しながら、涎まみれの幹をしごく 「あん、またおっきくなったみたい……今の、気持ちよかったんですね?はむ、くちゅくちゅ。じゅぶうぅ……ぬぽっ、ぬぴっ、ぢゅぼぢゅぴ」大きく頭を前後に揺らし、茎いっぱいに朱唇と舌をなすりつけ、あるいは先を浅く咥えて舐め回しながら、涎まみれの幹を... 2023.07.09 鮎川晃
鮎川晃 勃起の形になった朱唇が、出入りをする勃起を涎で濡らし、床にぽたぽた滴が落ちる 「くす。そんなに感じていただくと、なんだか私、自信が出てきちゃいました……はむ。じゅぶ、ぢゅ」愛撫に身悶えしている勇作を見て嬉しげに笑うと、恵子は少し躊躇った後、大きく開いた唇に、勇作の先端を招き入れた。「あ……く、咥え……うう……け、恵子... 2023.07.08 鮎川晃
未分類 一回、二回、三回……。大きく伸ばされた舌が茎肌に躍り、くちゃ、みちゃ、ぬちゅ……と、湿濡音を奏でる 「んふう……ちゅ、ちゅぱ……あふう……ぴちゅぴちゅ……んん……勇作さんは、太くて長くていらっしゃるから、キスする場所がたくさんありますわね。ちゅ」勇作を唇で確かめるみたいに、恵子はそこら中にキスを降らせている。口づけの合間に頬擦りをするから... 2023.07.07 未分類
空蝉 ギュッと乳輪周りの肉ごと搾り上げられるなり、美幸の乳内に矢のように鋭い痺れが幾筋も迸った (ドキドキ、ジンジンするの……ふっ、ううあ、あァ……こ、こんな気持ちに、賢太さんもなっているの……?)想像にさえ情欲を掻き立てられ、美幸のうなじから乳肌に至る曲線に、玉の汗が浮く。浮いたそばから身震いにより垂れ滑り、乳の谷間に落ち着いた汁気... 2023.05.01 空蝉
北都凛 もう我慢できなかった。男の唾液を啜りながら乳房を押しつけて、激しく腰を揺すりたてる。 「ああっ、ち……チ×ポ……チ×ポよ!」綾乃は涙を流しながら言い放つと、自ら神谷の口を求めて舌を絡ませていく。もう我慢できなかった。男の唾液を啜りながら乳房を押しつけて、激しく腰を揺すりたてる。どんな恐ろしい未来が待ち受けていようと構わない。... 2023.04.29 北都凛
庵乃音人 えー、もう出ちゃうのー。まだパイズリ始めたばかりなのに 「それにしても貴史くん、就職が決まってよかったわ」乳肉を陰茎に擦りつけながら祈里が言った。他の二人も「ねー」と同意する。貴史は大学四年になり、弓道部の部長として後輩たちを指導していた。小さいとはいえ、比較的堅実な不動産会社への就職も決まり、... 2023.04.22 庵乃音人