淫語

空蝉

下腹部に堆積した喜悦の痺れは、ひと塊の弾丸となって勃起ペニスに装填され、すでに竿の中ほどにまで迫り出していた

「あぁあっ、はぅ……うっ、あ、朱里姉っ」「イキたい?」意地を張る理由は、とうにない。幾度も頷き、賢太自ら腰を揺すって、解放を請いねだる。下腹部に堆積した喜悦の痺れは、ひと塊の弾丸となって勃起ペニスに装填され、すでに竿の中ほどにまで迫り出して...
北都凛

答えを言い淀むと、アナルパールを乱暴にまわされる。直腸粘膜を真珠で抉られるおぞましさは強烈で、腰がガクガク震えてしまう。

「お金持ちでも一皮剥けば、やっぱりただの女なんだ。ふうん……なんか楽しい」いつしか理彩の双眸には妖しい光が宿っている。クンニとアナルパールで赤城夫人を嬲るうち、抑えきれないどす黒い悦びに目覚めていた。安藤理彩は一般的なサラリーマンの家庭に生...
北都凛

奥さま、お尻の穴が感じるんですね。いやらしいお汁がどんどん湧いてきますよ

「ひゃっ、い、いやっ……あなた、なにを……はうンっ」思いがけず愛撫されて、嬌声をあげてしまう。慌てて口を閉じようとするが、理彩は見かけによらず大胆で、淫裂にぴったりと唇をかぶせてくる。「あううっ、駄目……ンひああっ」そのまま強烈に吸引されて...
庵乃音人

おっぱいの先っぽ、下から握ってしごくように揉まれると、気持ちいいの……あぁ、私ったら……こんなエッチなおねだりを……

「あん、貴ちゃん……おっぱいの先っぽ、もっとしごいて……」羞じらいつつも、志摩子ははしたない頼みごとをした。「おっぱいの先っぽ、下から握ってしごくように揉まれると、気持ちいいの……あぁ、私ったら……こんなエッチなおねだりを……」「何でも言っ...
庵乃音人

ソープのぬめりが潤滑油代わりになり、陰茎をすべる志摩子の手は風呂のなかでしごいてもらったときの何倍も気持ちいい

ソープのぬめりが潤滑油代わりになり、陰茎をすべる志摩子の手は風呂のなかでしごいてもらったときの何倍も気持ちいい。「ここでしょ、貴史さん?男の人……ここをこうされると気持ちいいんでしょ?」志摩子のヌルヌルした手が集中的に亀頭を責めた。もっとも...
庵乃音人

うなじに頬ずりをし、熱湯を満たした風船みたいな巨乳をグイグイと押しつけながらペニスをしごく志摩子に、甘酸っぱいときめきを覚えた

それにしても、今日の志摩子は実に大胆だ。東京で数日行動を共にしたときは、まさかここまで積極的な行動に出る女性だとは思いもしなかった。「貴史さん、後ろ向いて」緊張しているのが分かったのか、明るい声で志摩子が言った。「え?あ、はい……」貴史はホ...
北都凛

理彩はほんの一瞬ためらう素振りを見せたが、結局はピンク色の唇を半開きにして亀頭に寄せてきた

「あ……ああ……課長……」白魚のような指が茎胴に巻きついて、甘く扱きあげてくる。たちまち亀頭の先端から先走り液が溢れて、砲身全体をヌラヌラと濡らしていく。閉店後の百貨店でこのような破廉恥な行為が行われていると、いったい誰が想像できるだろう。...
小鳥遊葵

馬乗りになった若い女の尻が激しく上下し、その女は背を弓なりにして、健太の肉棒から送り込まれる愉悦に身を震わせていた

「えっ!?だ、誰?健太……」「健太ちゃん、あなた……」三人の男女の声が交差する。由美は信じられない光景を目にし、二の句が継げなかった。(履物がなかったから、健太ちゃん、一人だと……。それにしても、なんて、積極的な……)由美が茫然とするのも無...
小鳥遊葵

ママ、舌で、お魔羅、綺麗にしてあげようかしら

由美が強く健太の顔を胸に引き寄せると、目覚めたらしく、健太の舌が由美のいやらしく屹立している乳首を再び弄いはじめていた。「ああん、健太ちゃん……。このまま寝ていいのよ。あ、このままじゃいけないわね。一度シャワー浴びて、汚れたココ、洗わなけれ...
小鳥遊葵

健太は狙いを定めて、まだ二人の体液でぬるぬるしている肉棒を、そのまま割れ目の中心に挿し込んできた

(ああ、私って、いやらしい……。ああん、健太ちゃんったら、また……)後ろに重なったままの健太の腰が再び動き始める。自然に吐息が甘く、熱くなる。「け、健太ちゃん……。今度はママの上に乗って、して……。由美、上から健太ちゃんに支配されながら、さ...
小鳥遊葵

健太ちゃん、今夜、何度、この濃いミルクを、私の股間の口に呑ませるつもりなのかしら

「ママ、僕もだよ……。出そうだよ。抜くからね。由美、僕が抜いたら、く、口で受け止めて……」「だめ、そんなのだめ……。いいのよ。ちょうだい……。あなたのミルク、ママの子宮の中に、あああ、全部、ちょうだい……」抜かれたくはなかった。もっと深くに...
小鳥遊葵

あなたのその大きな肉棒で、ママをザクザクと突いて……ああ、いい……

「ママ、ごめん……。ああ、ママのおま×こ、凄いよ……。まったりとぼくのち×ぽを咥え、全体を締めつけてくる……。気持ち、いいよ、ママ……。ママ、お願いだから、僕を心でも、受け入れて……。ああ、ママ、凄い、締めてる……」(私たち、ああ、とうとう...
小鳥遊葵

健太ちゃんに、バイヴを、入れられているぅーーーーっ

「ママ、凄いよ……。感じてるんだね。急に濃い蜜がドロドロ出てきてる……」「ああん、イヤぁぁぁ、そんなこと、言わなくていいの……。ママ、恥ずかしい……。健太ちゃんに、こんなにも淫らな体を見られて、ママ、死ぬほど、ああ、恥ずかしいのよ……。うわ...
小鳥遊葵

バイヴを手に、健太は義母の股間の付け根に咲く淫裂を凝視した

「ママ、そのバイヴ、僕に使わせて……。だって、僕とママ、セックスできないんでしょう……。でも、そのバイヴを僕が手にし、ママのおま×こに挿し込むのはいいんでしょう、ママ……。僕、そうしたい……。それで僕、ママとおま×こ、している気持ちになり、...
小鳥遊葵

健太ちゃんの目の前で、うううっ、オナニーするなんて、私って、最低の母親

健太は淫らな妄想に一気に昂ぶりを増しながら、自ら熟しきった女体を弄いはじめた義母の痴態に夢中になっていた。「ああん……健太ちゃん、ママを、ああ、笑わないで……。こ、これがママなの……。ああ、ママ、な、何度となく、こんな、いやらしいことを……...
小鳥遊葵

あああん……これ、凄く、いい……。健太のって、大きくて太くて硬いから、あああ、凄い刺激……。

「ああ、こんなにも大きいのって、あたし、初めてよ……入るかしら……」「大丈夫だよ。咲枝さんは穴の底まで全部入れてくれて、最後には子宮にまで先っぽが入ったのだから」「んもう、何よ。咲枝さん咲枝さんって……。あたしにもできるわよ。ただね、あたし...
小鳥遊葵

月明かりに、巨大な白桃のような尻房が並び、肛孔から淫裂までが、はっきりと見えていた

「ああ、素敵……。あたし、欲しくなっちゃった……」「僕も……。でも、さすがにこんなに深いところでは、無理だね……」咲枝を一度呼び捨てにした後から、健太の口調はだいぶ砕けたものになっていた。咲枝もそれを悦んでくれている。「戻ろう、健太ちゃん…...
小鳥遊葵

タイトではあったが、ビキニの生地は伸縮し、難なく、指が割れ目に到達した

夜這い、という一言に健太の肉棒が鋭く反応するのを、咲枝は見逃さなかった。「ああん、健太ちゃんが、あたしに感じてくれている……」直截に握ってくる。健太も咲枝のハイレグビキニの上部に指を這わせた。「触って……。ビキニに手を入れて、指で触って……...
小鳥遊葵

はぁ、素敵……。健太ちゃんの我慢汁、あたしのお毛毛に垂れている……

「キス、して、健太ちゃん……」唇を合わせた。すぐに咲枝の舌が侵入し、ねっとりと舌を絡め合う。「ああ、セックスもいいけど、あたし、濃厚なキスが大好物なの……。健太ちゃんって、女泣かせの資質があるのね。キス、とても上手よ。留美子が教えたのかしら...
小鳥遊葵

ああん、こんなのを見せつけられたら、あたし、また、欲しくなるぅ……

健太の脳裏にその光景が浮かぶ。それに、咲枝は島の熟女たちが、夫の留守の合間にする浮気現場を見せる、という。そうしたことを思い浮かべるだけで、健太の肉棒は萎える気配もない。咲枝の目が妖しい。「ああん、こんなのを見せつけられたら、あたし、また、...