淫語

小鳥遊葵

あああ、こ、声が、お、おま×こに、ひ、響くぅん……

留美子はもう、逃げようとしなかった。健太の硬い舌先を淫裂に挿し込まれ、激しく身悶えし、逆に感じてやわらかくなった秘唇を大きく綻ばせ、舌に押し付けてくる。 「留美子さん、ねぇ、こ、これで、いいの?」 健太の声が留美子の淫裂の中でくぐもる。 「...
小鳥遊葵

留美子はそう艶めかしい声色で言うと、おもむろに股間に手をやり、少しずつ、焦らすように両足の太ももを拡げはじめていた

「んもぅ、甘えん坊なのね。健太くんって……。いいわよ。だめと言っても強引にでも覗くつもりでいたのでしょう……。でも乱暴は嫌いなの。だから留美子、自ら、健太くんに見せてあげる……。私のそこ、いつまでも忘れないでね……」 留美子はそう艶めかしい...
小鳥遊葵

その舌を健太に見せつけるように震わせると、おもむろにうつむき、舌先で肉棒の先端に触れる

「あうっ、留美子さん……。僕、留美子さんのおっぱい見ながら、そこ擦られたなら、ま、また、出ちゃう……」 「いいわよ。何度でも出していいの。だって、それだけこの私に感じてくれてるって証ですもの……。ふふっ……。タオルで拭き取る前に、おちん×ん...
小鳥遊葵

その全体が、留美子の割れ目に蓋をするように覆い、そのままゆっくりと上下に動き、舌先が溢れ出る淫蜜を掬いあげている

「る、留美子さん……。蜜が凄い……。いくら飲んでも、次々に奥から溢れて……」 「ああ、そうよ……。その蜜は、健太くんのおちん×んを迎えにきているのよ……。あああ、健太くんのお口、私のお汁を啜っているのね。あああ、お上手よ。ああ、荒々しくて、...
小鳥遊葵

お尻の孔、何かの花のつぼみみたい……

「お尻の孔、何かの花のつぼみみたい……。ううん、フジツボみたい……」 「ああっ、イヤぁ……フジツボ、だなんて……」 留美子自身、岩肌に貼りついているフジツボを思い浮かべていた。いまは食材として持て囃されているが、少し前までは見向きもされない...
小鳥遊葵

ねぇ、もう、留美子のおま×こに、挿してみようか……

留美子はまだぬめりを長茎に纏わりつかせたままの肉棒を繁々と見つめる。初物だった。隆々とし、下腹を打つような勢いで上下に忙しなく動く肉棒に再び手を添える。 「ああ、硬い……。健太くん、一度ミルク出しちゃったから、ねぇ、もう、留美子のおま×こに...
小鳥遊葵

る、留美子さんが、僕の精液を、の、呑んでる……

「ああ、ご、ごめんなさい……。僕、我慢できなくて……」 「ううん、いいのよ。私、健太くんがこんなに感じて、ううっ、いっぱい、ミルクをお口に出してくれたことが、とても、嬉しい……」 スムーズには嚥下できない量だった。勢いも亡夫の比ではない。呑...
小鳥遊葵

そうよ。留美子の、この重たいおっぱいで、健太くんのおちん×ん、うふ、扱いてるの……。

(凄いわ……。ああ、こんなにも逞しいなんて……) 留美子は無意識に、肉棒に触れている肉乳を上下に揺り動かしていた。 「あうぅ、る、留美子さん……そ、それって……」 「そうよ。留美子の、この重たいおっぱいで、健太くんのおちん×ん、うふ、扱いて...