小鳥遊葵

小鳥遊葵

タイトではあったが、ビキニの生地は伸縮し、難なく、指が割れ目に到達した

夜這い、という一言に健太の肉棒が鋭く反応するのを、咲枝は見逃さなかった。 「ああん、健太ちゃんが、あたしに感じてくれている……」 直截に握ってくる。健太も咲枝のハイレグビキニの上部に指を這わせた。 「触って……。ビキニに手を入れて、指で触っ...
小鳥遊葵

いかにも完熟した桃のように、熟女の全身から醸し出されるフェロモンは、健太の欲情を刺激し続けて余りある

「あたしを起こして、あなた……」 咲枝は嬉しそうに両手を差し出す。健太はその両手を掴み、咲枝を起こした。反動で、咲枝がもたれかかってくる。起伏に富んだ、熟れた裸身を抱きしめる。 「砂で、少し、ジャリジャリしてるわね。海で綺麗にしてあげるね」...
小鳥遊葵

グィッと腰を突き出した。肉棒の先端が割れ目に呑み込まれる。

健太も限界だった。このままでは挿入もなく暴発しそうだった。慌てて、膝立ちする。咲枝の太ももを抱えた。引き寄せる。肉棒は鋭角に勃起したままだった。手を使わずとも、屹立した肉棒は、太ももを引き寄せられた咲枝の割れ目を探り当てていた。 「ああ、き...
小鳥遊葵

愉悦に腰が撓り、分厚い尻肉が震えていた。割れ目の上の肉土手が痙攣していた

顔を近づけて舌を伸ばした。気配を感じたのか、咲枝が腰を突き出し、割れ目が舌を迎えに来る。健太は舟状の下部を一舐めしていた。 「はぁひぃーーーっ、ああ、いい」 咲枝は過敏だった。愉悦に腰が撓り、分厚い尻肉が震えていた。割れ目の上の肉土手が痙攣...
小鳥遊葵

はぁ、素敵……。健太ちゃんの我慢汁、あたしのお毛毛に垂れている……

「キス、して、健太ちゃん……」 唇を合わせた。すぐに咲枝の舌が侵入し、ねっとりと舌を絡め合う。 「ああ、セックスもいいけど、あたし、濃厚なキスが大好物なの……。健太ちゃんって、女泣かせの資質があるのね。キス、とても上手よ。留美子が教えたのか...
小鳥遊葵

女の頭が前後に動き始めていた。男の肉棒をしゃぶっているようだった。

むっくりと起き上がった女は、周囲を気にするでもなく、立ち上がる初老の男の露出した肉棒の前にしゃがむ。 「まぁ、あなたの半分ぐらいしかないわね。あのシワシワ魔羅……」 咲枝は際どいことを平然と言い、しかし、声は昂ぶっていた。 「健太ちゃん、あ...
小鳥遊葵

咲枝の手の動きは的確だった、いきり勃つ肉棒にすっと触れてくる

「後で、ここで泳ぎましょう。海水で味付けしたあなたのお魔羅、あたし、しゃぶってみたいの……」 「そんなこと言われたら、僕……」 「ふふっ、まだ勃起したままなのね……」 顔もはっきりとは見えないほどの暗さの中で、渚に打ち寄せる波の白さだけが闇...
小鳥遊葵

ああん、こんなのを見せつけられたら、あたし、また、欲しくなるぅ……

健太の脳裏にその光景が浮かぶ。それに、咲枝は島の熟女たちが、夫の留守の合間にする浮気現場を見せる、という。そうしたことを思い浮かべるだけで、健太の肉棒は萎える気配もない。咲枝の目が妖しい。 「ああん、こんなのを見せつけられたら、あたし、また...
小鳥遊葵

だって、口のなかに僕のち×ぽを入れて、精液まで呑み込んでいるんだから

数分はそのままだった。健太は満ち足りた射精感に目を閉じ、胸板に密着する熟し切った肉乳と、まだ肉棒を放そうとしない、咲枝の割れ目内部の感触のよさに浸っていた。 (咲枝さんも留美子さんも凄い……。ああ、ママのおま×この中って、どんなに気持ちよく...
小鳥遊葵

たわわな肉乳を胸板に擦りつけた。荒い息のままに、肉棒を呑み込みながら、豊かな尻を揺らし続けていた。

咲枝のほうから仕掛けてくる。 「もうおしゃぶりしたし、お魔羅、ふてぶてしい顔であたしを睨んでる……。すぐに挿し込んでちょうだい……。あたし、もう、びしょびしょなんだから……」 咲枝は健太を跨ぎ、胸板に乗せていた大きな尻を下方に滑らせていく。...
小鳥遊葵

いい……。咲枝さんの太ももも、凄く、気持ちいい

「うふふっ……あなたのお魔羅はそうは思ってないようよ。ほら、ママのことでも思い出しているのかしら。さっきよりずっと大きくなってる……」 咲枝は密着している太ももで、肉棒を刺激してくる。 (いい……。咲枝さんの太ももも、凄く、気持ちいい) や...
小鳥遊葵

ああ、後で、この大きなおっぱいで、あなたのお魔羅、挟んだまま、しゃぶってあげる

「ああん、凄い……。健太ちゃん、また、一回り、大きく、硬くなって……」 脳裏に浮かんだ、義母と留美子の淫唇を思い出すことにより、肉棒はさらに隆々と聳え立つ。咲枝は嬉々として、扱く手の動きを速くする。 「あ、だめだよ、咲枝さん……。そんなに激...
小鳥遊葵

一方の手で鋭角にそそり勃つ肉棒を扱きながら、一方の手が淫嚢を擦る

「ああん、どうしよう。あたし、こんな凄いのを見ていたら、もうたまらない……」 「あぅっ、咲枝さん……ソープまみれの手で、そんなに扱かれたら、ぼ、僕……」 咲枝のソープの泡だらけの手が、肉棒に纏わりつく。健太の顔を見上げながら、咲枝はうっとり...
小鳥遊葵

咲枝はボディソープを手のひらに垂らし、泡立てると、健太の体に塗り始める

「ああ、素敵……。あなたはきっとモテるわ……。いくら蓮っ葉なあたしでも、寝たい男の条件は、口が堅いこと……。あなたはその点でも合格……。それに、あああ、お魔羅も、こんなに硬いなんて……」 シャワーの下に二人で立つ。たわわな乳房が重そうに揺れ...
小鳥遊葵

ああん、素敵……。ちっとも小さくならない……。ああ、あたし、どうしよう……。いますぐに欲しくなっちゃう……

「ああん、素敵……。ちっとも小さくならない……。ああ、あたし、どうしよう……。いますぐに欲しくなっちゃう……」 健太に異論はなかった。友人が味わった、咲枝の割れ目の内部の感触を、早く味わいたかった。健太は本能に任せて、動いていた。咲枝の耳の...
小鳥遊葵

手のひらに乗せた肉棒を、健太の下腹に押し付け、咲枝の舌が肉竿全体を下方から先端へとずるずる舐めあげる

「あっ、咲枝さん、いきなり、そんな……」 何事にも積極的な咲枝らしい振る舞いだった。すっと手が下降し、いきり勃った肉棒を不意に短パン越しに掴まれた。 「だって、健太ちゃん、あんなに濃いキスで、あたしに火を点けるんだもの……」 有無を言わせな...
小鳥遊葵

いきなり健太の口に挿し込まれた咲枝の舌は、小さな蛇のように健太の口内を這い回り、口中粘膜を掃きはじめた

「あら、また、大きくしちゃってる……」 咲枝の声が艶めかしい。密着した股間を微妙に蠢かし、咲枝は健太を見上げ、唇を突き出してくる。躊躇いはなかった。健太は首を折り曲げるようにして咲枝の唇に口を合わせた。 (咲枝さんのキスも、いやらしい……)...
小鳥遊葵

咲枝は歌うようにそう言うと、密着したままの下半身をさらに押し付けて挑発する

健太は惹き寄せられるように、咲枝に近づいていた。渚に寄せては返す波の音だけが耳に心地よく響いてくる。健太が近づくと、咲枝は両手を広げて、健太を迎え、正面から体を密着させてくる。 (咲枝さんの体から、熱が伝わってくる。それに、おっぱい、大きい...
小鳥遊葵

咲枝は朱色の上下のハイレグビキニを身に着けただけで、健太の前に現れ、悩ましく微笑む

「どうかしら……。おばさんには派手かしら……」 「お、おばさんだなんて……。咲枝さん、とても、素敵です」 驚くのも無理はない。咲枝は朱色の上下のハイレグビキニを身に着けただけで、健太の前に現れ、悩ましく微笑む。 「そう……。よかったわ、健太...
小鳥遊葵

目の前で体を妖しくくねらせて踊る、熟女たちのそれぞれの股間の割れ目を想像するだけで、短パンに擦れて痛いほどに、肉棒は勃起していた

(ああ、僕って意志薄弱だな……。こんなに艶めかしいおばさんたちを見ると、どうしてもち×ぽが反応してしまう) それは留美子によって、女の味を熟知させられた後だけに当然のことではあった。目の前で体を妖しくくねらせて踊る、熟女たちのそれぞれの股間...