小鳥遊葵

小鳥遊葵

健太ちゃんの目の前で、うううっ、オナニーするなんて、私って、最低の母親

健太は淫らな妄想に一気に昂ぶりを増しながら、自ら熟しきった女体を弄いはじめた義母の痴態に夢中になっていた。「ああん……健太ちゃん、ママを、ああ、笑わないで……。こ、これがママなの……。ああ、ママ、な、何度となく、こんな、いやらしいことを……...
小鳥遊葵

健太の手によって乳の上に置かれた三本のバイヴに手をやる義母の表情が蕩けはじめているようだった

「ま、ママ……。三本も、バイヴが……」「うううっ、言わないで、健太ちゃん……。ママだって、死ぬほど恥ずかしいことをしようとしているのよ……。ああ、どうしましょう……。あたし、ああ、健太ちゃんの、母親なのに……。健太ちゃんに、こんなこと……」...
小鳥遊葵

お互いの唾液を啜り合う。淫猥な音が静謐な部屋に響き渡る。

健太は義母に覆い被さり、キスを求めた。義母は積極的に応じてくる。お互いの唾液を啜り合う。淫猥な音が静謐な部屋に響き渡る。「僕、ママにお願いがある……」唇を重ねたままに健太は義母に囁いた。「なぁに?ママ、本当のセックス以外なら、この前約束した...
小鳥遊葵

太ももの奥に、左右対称ながら、少しくすみ加減の鶏冠のような四枚の秘唇が、鬩ぎ合うように舞っていた

(ママ……やっぱり、ママが一番だ……)エアコンが動いていて、部屋の中は暑くも寒くもなかったが、義母は少し離れたベッドの向こう側で横向きになり、両腕を薄掛けの上に露出していた。その薄手の掛布団がちょうど胸あたりまで捲られていて、たわわな乳房が...
小鳥遊葵

肉棒のすべてが淫裂から抜ける寸前、松茸のように張った雁鰓がとば口を掻くように刺激した

健太はまだ内部から追いかけてくる肉襞の蠢きを味わいながら、ゆっくりと肉棒を抜いた。肉棒のすべてが淫裂から抜ける寸前、松茸のように張った雁鰓がとば口を掻くように刺激した。瞬間、香蓮は一際高い甘声をあげ、どろりとした液体を淫裂の火口から垂らしな...
小鳥遊葵

あああん……これ、凄く、いい……。健太のって、大きくて太くて硬いから、あああ、凄い刺激……。

「ああ、こんなにも大きいのって、あたし、初めてよ……入るかしら……」「大丈夫だよ。咲枝さんは穴の底まで全部入れてくれて、最後には子宮にまで先っぽが入ったのだから」「んもう、何よ。咲枝さん咲枝さんって……。あたしにもできるわよ。ただね、あたし...
小鳥遊葵

ああ、健太の腹筋が、あたしのあそこを弄んでいる……

香蓮は手に肉棒を握ったまま、健太の胸板から降りようとしていた。割れ目が胸板を滑り、吐き出される多くのぬめりが胸板を濡らしていく。「ああん、健太の胸に擦れて、はぅ……」その吐息は妙に咲枝に似ていた。香蓮は健太の体から降りると、すぐに正対して再...
小鳥遊葵

香蓮のお尻、熟女のようにぽってりとした脂はまだ薄いけど、でも、新鮮な果実のようだ……

「それに、咲枝さんは、僕にもいっぱい、おっぱいも触らせてくれたし、おま×こも舐めさせてくれた……」「ああん、なんて露骨なこと言うのよ、健太は……。わかったわよ。おっぱいでもどこでも、勝手にしゃぶったり舐めたりすればいいでしょう」「うん。そう...
小鳥遊葵

咲枝さんは褒めてくれたよ。その手に余るような僕のち×ぽ、咲枝さんは愛しそうに口に咥えて、よく動く舌で舐ってくれた……

「生意気ね、あなた……。ママにもそんな態度なのかしら……」咲枝との痴態が蘇る。咲枝に対しては終始、健太のほうが受け身だった。しかし、咲枝は呼び捨てにして、と哀願した。そうすることにより、咲枝は健太の肉棒を淫裂に深々と咥え込みながら、ただひた...
小鳥遊葵

け、健太のちんちん、うわぁ、近くで見ると、けっこう、大きいのね……

「健太、あたしを見て、おちん×ん、勃起させちゃって……。んもう、いやらしいんだから」香蓮は勝ち誇ったような微笑で健太を見下ろす。「綺麗だ……。とても綺麗だよ、香蓮……」「そうでしょう……。綺麗なだけじゃないの。あたしは島の女たちとは違うのよ...
小鳥遊葵

香蓮の舌、ママや咲枝さんたちのようなねっとり感はないけど、でも、動きが凄い活発……

再び、香蓮は顔を近づけてくる。唇が合わせられた。健太はそれを受け入れようとしていた。(だって、女のほうから迫られているのに、これ以上拒否したら、恥を掻かせることになる)そう割り切った瞬間、健太の動きは積極的になる。半開きで迫る香蓮の唇の中に...
小鳥遊葵

プロポーションが凄い……。お尻は大きくないけれど、キュッと上がって形がいい……

妙な成り行きだった。香蓮に急かされて、山の頂上への小道をのぼりながら、しかし、健太は凄まじい昂揚感に包まれていた。あけすけな言動に終始しながら、手を引いてよ、と甘える一面もある。何よりも、魅力的なのはその肢体だった。(プロポーションが凄い…...
小鳥遊葵

ずっとあたしのおっぱいや太ももを見て、おちん×ん、ぱんぱんに勃起させているんだもの……

「うふっ、あなたって、わりと素敵ね。その口が堅いところ、好きよ」「あっ、な、何、するんだよ」いきなり股間に触られて、うろたえた。香蓮の目が艶めかしくなっていた。「何、こんなに勃起させて、怒っているのよ。バカ、みたい……」その指摘に反論できな...
小鳥遊葵

助手席からの香蓮のタンクトップを押し上げる肉乳の隆起は、ついさっき自由に啄んだ咲枝の乳房を彷彿させる

「さん、なんていらないわよ。あたしはあなたを健太と呼ぶわ」横顔の線が美しい。血の繋がりはないということだが、何となく、咲枝に似ているような気がする。とくに、助手席からの香蓮のタンクトップを押し上げる肉乳の隆起は、ついさっき自由に啄んだ咲枝の...
小鳥遊葵

尻もさほど大きくはないが、タンクトップを内側から膨らませている肉乳の大きさが健太の目を惹いた

「ねぇ、きみ……」女の声に立ち止まる。見ると、薄いタンクトップにミニスカートの若い女が立っていた。美形だった。(この恰好って、昼の咲枝みたいだ……)改めて見直した。見事なプロポーションだった。たったいままで交わっていた咲枝のような脂の乗りは...
小鳥遊葵

忌々しそうに言い放ち、そのまま深々と健太の肉棒を咥え、音を奏で、舐め、しゃぶる

「先にお風呂ね……。体中、砂まみれよ……。あそこにも砂が入ってそう……」微笑みが相変わらず艶めかしい。咲枝の家の中に入り、そのまま浴室へ向かう。廊下を歩く途中、携帯の着信音が鳴り響いた。健太のではない。「あら、メールだわ。ちょっと待ってて」...
小鳥遊葵

まだ萎えない肉棒の鰓が、咲枝の膣内の襞を絡められ、思わず声が出そうなほどの悦感に、一度肉棒を奥まで挿し込んだほどだった

健太は思い切って、肉棒を抜いた。「ああ、お魔羅の鰓が凄いから、抜くときにひっかかり、ああ、気持ち、いい……」それは健太も感じたものだった。まだ萎えない肉棒の鰓が、咲枝の膣内の襞を絡められ、思わず声が出そうなほどの悦感に、一度肉棒を奥まで挿し...
小鳥遊葵

また、先にイっちゃう……。あああ、一緒に、お願い、一緒に健太ちゃんも、あああ、あたしの子宮の中に、ひぃぃぃーーーっ、

仲のいい留美子とは異なり、健太のイメージでは、誰とでも交わる、男にとっての天使のような印象を持っていたが、こうして後ろから肉棒で貫かれている咲枝は、留美子以上に淑やかだった。「咲枝、と言って……。あなたの咲枝に、あああ、どんなことでも言って...
小鳥遊葵

月明かりに、巨大な白桃のような尻房が並び、肛孔から淫裂までが、はっきりと見えていた

「ああ、素敵……。あたし、欲しくなっちゃった……」「僕も……。でも、さすがにこんなに深いところでは、無理だね……」咲枝を一度呼び捨てにした後から、健太の口調はだいぶ砕けたものになっていた。咲枝もそれを悦んでくれている。「戻ろう、健太ちゃん…...
小鳥遊葵

蛙のように水を蹴る際に大開きする両足の付け根に、淫毛が藻のように揺れている

「さぁ、これで二人とも、すっぽんぽん。ああ、気持ち、いいわね。健太ちゃん、少し、泳ごう……」腰ぐらいまでの水深のところから、咲枝は沖に向かってダイブする。さすがに島育ちの女だけに、綺麗なストロークのクロールで、咲枝は沖に向かって泳ぎ始める。...