早瀬真人 慎吾の臀部と恵美の太股の裏側が接触した瞬間、ペニスがさらなる膨張を見せた (ただサンオイルを塗ってあげるだけのことなんだから) 言い訳を取り繕い、太股の上を跨ぎながらゆっくりと腰を落としていく。 慎吾の臀部と恵美の太股の裏側が接触した瞬間、ペニスがさらなる膨張を見せた。 (あぁぁ。柔らかい。なんて柔らかいんだ) ... 2024.03.12 早瀬真人
早瀬真人 ギンギンに反り勃った剛直はパンツを突き破り、今にも飛び出してきそうだった 「早く塗ってぇ」 「は、はい」 恵美の催促に慎吾は我に返ると、オイルを背中に滴らせ、手のひらで伸ばしながら淡雪のような肌に擦り込んでいった。 バックの紐は前面部と比べるとさらに細く、背中もほとんど剥き出しの状態だ。 慎吾は恵美の放つ扇情的な... 2024.03.11 早瀬真人
天海佑人 エマはワンピース姿だったが、裾を腰までたくしあげ、Tバックのパンティを食い込ませた臀部を差し上げていた 孝典はそれには答えず、生徒指導室のドアを開いた。 するといきなり、ぷりぷりのヒップが目に飛び込んできた。 「う、うそ……エ、エマ……先生ですか……」 愛菜の声を聞き、生徒指導室の床で四つん這いになってずっと孝典が来るのを待っていたエマが、驚... 2024.03.07 天海佑人
早瀬真人 本能の赴くまま、男の証は充血の猛りを見せ、下腹につくほどの昂りを見せている 「あ、あの……」 瞬時にして我に返った慎吾だったが、亜紀が女豹のような恰好で四つん這いになると、腰砕けさながらにシートへと尻餅を突いた。 その間隙を突き、電光石火の早業でハーフパンツが剥き下ろされる。 「あら?ふふ。もう準備万端なのね」 (... 2024.02.29 早瀬真人
早瀬真人 水に濡れた薄い生地のブリーフはスケスケの状態で、派手に勃起したペニスがモッコリと浮き出ていたのである 「大丈夫?ごめんね、無理に誘っちゃって。もうあがりましょう」 先にプールサイドにあがった優香が手を差し出し、ゆっくりと引き上げられる。 相変わらず噎せていた慎吾だったが、その直後、眉をひそめた優香のまなじりに気がついた。その瞳は下方、明らか... 2024.02.27 早瀬真人
天海佑人 エマは壁に両手を突き、ぷりぷりのヒップを差し出している 翌日の昼休み──孝典はエマのアナルを舐めていた。 孝典のクラスがあるフロアの女子トイレの個室にいた。エマは壁に両手を突き、ぷりぷりのヒップを差し出している。孝典は高く張った尻たぼをぐっと開き、奥に息づくアナルを舐めている。 「あっ、ああっ…... 2024.02.06 天海佑人
鮎川晃 垂らした涎を舐め伸ばすようにしゃぶると、握ったち× ぽをぐるぐる回して、大きく伸ばした舌になすりつける 「まだまだこれからよ?覚悟なさい。私以外のことは考えられなくしちゃうんだから……ぬちょぬちょ。くちゅ。くちゃくちゃくちゅ……じゅるぅ」 垂らした涎を舐め伸ばすようにしゃぶると、握ったち× ぽをぐるぐる回して、大きく伸ばした舌になすりつける。... 2024.01.31 鮎川晃
天海佑人 けれど、静恵は孝典のペニスを咥えこんだまま、離さない。離したら、娘の口に入ってしまうと恐れているのだ。 孝典は母親の唇からペニスを引き抜いた。そして、母親の唾液まみれになったペニスを、娘の唇へと突きつける。 「ほら、しゃぶるんだ、愛菜」 愛菜が愛らしい顔を歪め、だめっ、とまたも、静恵がしゃぶりついてきた。 愛菜の目の前で、再び、しゃぶりはじめ... 2024.01.30 天海佑人
天海佑人 静恵は娘が見ている前で、孝典のペニスを根元近くまで頬張っていった 「だめっ、もう、写メはだめですっ」 と愛菜が孝典の持つ携帯を奪おうとする。 孝典は愛菜の手を掴むと、股間に持って行った。孝典のペニスは、たった今暴発させたのがうそのように、勃起を取り戻していた。 それを掴ませる。 愛菜が、いやっ、と声をあげ... 2024.01.29 天海佑人
鮎川晃 手の下で乳房が歪み、ぬめった勇作が谷間に沈む ち× ぽで乳首を擦られながら、奈津子が女の歓びに溺れていく。無意識に勇作を押しつけ、そのまま強く抱きしめる。手の下で乳房が歪み、ぬめった勇作が谷間に沈む。 「あぁ、奈津子さんの鼓動が伝わってきます。どきどきどきどき……って」 鼓動と汗をち×... 2024.01.27 鮎川晃
天海佑人 孝典はあらためて静恵の尻たぼを掴むと、ぐっと割り、そしてペニスの先端を尻の狭間に入れていった 孝典は静恵の双臀から顔を引いた。そして立ち上がる。なにもしないでいると、どうしたの、と双臀をこちらに向けたまま、静恵が振り向いた。 「あっ……いやっ」 すぐに美貌をそむけた。孝典は学生ズボンからペニスを出していたのだ。それは見事に反り返り、... 2024.01.25 天海佑人
鮎川晃 白い手指が絡まる茎は、かちんかちんに硬直し、反り返るほどに昂ぶっている 「はい。どうせなら、奈津子さんの部屋でエッチしましょう。したいですっ」 ついさっきまでの躊躇も忘れて、勇作はもうやる気まんまん、背後から奈津子の尻に手を伸ばし揉みながら歩く。 「あん、そんなにがっつかないで。もう、やっぱり勇作くん変わってな... 2024.01.22 鮎川晃
天海佑人 フェラだけでゆるすつもりはなかったが、エマがしゃぶってくれると言っているのだ 「あ、あの……ブロウ……ジョ、ジョブを……どうかしら」 「フェラチオですか、エマ先生」 「そ、そう……タカノリ……フェラ好きかしら……」 ブロンド美女のブロウジョブ。想像しただけで、ふぐりが破裂しそうだ。 「エマ先生が、僕のち× ぽをしゃぶ... 2023.12.17 天海佑人
天海佑人 孝典は射精させたペニスを入れたまま、松前先生の目の前で、その奥さんとエッチの後の濃厚なキスをした そんな中、奥さんと教え子は最高の快楽の中にいた。 たっぷりと出すと、ペニスを入れたまま、裕美のあごを摘んだ。そして背後を向かせると、裕美の方からキスを求めてきた。 孝典は射精させたペニスを入れたまま、松前先生の目の前で、その奥さんとエッチの... 2023.12.06 天海佑人
天海佑人 孝典はがっちりと裕美のウエストを掴み、ぐぐっとバックから突き刺していった 孝典は奥さんのおま× こから指を抜いた。そしてすぐに背後にまわると、びんびんのペニスを立ちバックで入れようとした。 割れ目に鎌首が触れると、だめ、と裕美があわてて逃げようとした。 孝典はがっちりと裕美のウエストを掴み、ぐぐっとバックから突き... 2023.12.03 天海佑人
天海佑人 一度握ると、もう奥さんは手を離さなくなった。それどころか、強く掴み、しごきはじめる。 孝典のペニスは松前先生の前で、さらに反っていった。完全に勃起を取り戻した。 それを松前先生の前で奥さんに握らせる。 「あっ……だめ……ああ、硬い……ああ、すごく硬い……」 一度握ると、もう奥さんは手を離さなくなった。それどころか、強く掴み、... 2023.12.01 天海佑人
天海佑人 あぐらを掻いた孝典はぬらぬらの裕美の裸体を見ながら、ペニスをしごいた 孝典は松前先生の奥さんに入れたまま、ウエストをぐっと掴み、自分の身体を下げていった。 「あっ、なにするの……」 松前先生に向けて、あぐらを掻こうとする。すると、萎えつつあるペニスが、奥さんから抜けた。割れ目から、どろりとザーメンが垂れていく... 2023.11.30 天海佑人
天海佑人 すると、松前先生の奥さんの目の前で、ペニスがぐぐっと勃起した 順番にお風呂に入った。一番風呂が松前先生で、次が孝典、そして最後が奥さんだった。 裕美が浴室に消えて、しばらくすると、孝典も脱衣所に向かい、浴室の扉を開いた。 立て膝でお湯を裸体に掛けていた裕美が、目を丸くさせた。 「なにしているのっ、孝典... 2023.11.19 天海佑人
早瀬真人 白魚のような指が股間に伸びてくる。内から込み上げてくる性衝動が、海水パンツの中の怒張を苛烈に脈動させる。 (あぁ、見たい。見たいよぉ。おマ○コって、いったいどうなってるの?) まるで獲物を狙う獣のように、充血した目を光らせ、無意識のうちに手が太股へと伸びてしまう。 きめの細かい肌に手のひらを這わせると、全体がしっとりと湿っており、指に吸いついて... 2023.11.18 早瀬真人
天海佑人 口に出させるべく、懸命にしゃぶった裕美は驚きの目を、反り返ったペニスに向けている 孝典は携帯のレンズを顔射を受けた奥さんに向けると、パシャリとシャッターを切った。その音で、写メを撮られたと気付いた裕美が、瞳を開く。すると瞳に、ねっとりとザーメンの糸が引いた。 なんてエロい顔をするんだ、と孝典はさらに携帯のシャッターを切り... 2023.11.13 天海佑人