葉川慎司

葉川慎司

舌がうねりながら亀頭にからみつき、口腔粘膜がぴったりと肉竿に張りついている

瑞穂がフェラチオしてくれようとしている。温かくぬめる舌先がかすめるだけで、全身が引きつるほど気持ちよかった。 瑞穂は肉竿の根元を右手で握り、皮を引き下ろす。亀頭が剥きだしになる。エラの張ったカリの部分に、白っぽい滓のようなものが少し残ってい...
葉川慎司

ふふっ。いけない祐司さん。こんなに大きくなってますよ

「そうですよ。わたしを守ってくださいね」 瑞穂は祐司の手を軽く握ると、その手を股間に伸ばしてきた。ズボンのファスナーを摘み、引き下ろしていく。ブリーフを持ちあげるように昂りがこぼれでた。 「み、瑞穂さん……」 「静かに」 ブリーフの前を掻き...
葉川慎司

祐司は両手で瑞穂のヒップを掴み、やんわり捏ねあげた。瑞穂の尻肉はつきたての餅のようにやわらかい。

「いつでも一回、僕の好きな時にエッチさせてくれるっていう約束だったよね」 祐司は両手で瑞穂のヒップを掴み、やんわり捏ねあげた。瑞穂の尻肉はつきたての餅のようにやわらかい。触れているだけで、祐司のペニスはむくむくふくらみ、ズボンにテントができ...
葉川慎司

やわらかいマシュマロのような唇の感触に、頭の中がぼんやりとなる

「じゃあ、質問します。大和王権が五世紀から六世紀にかけて作り上げた制度は?」 「氏姓制度?」 「正解。ご褒美です」 瑞穂は両手を祐司の頬に添え、そっと唇を押しつけてくれた。やわらかいマシュマロのような唇の感触に、頭の中がぼんやりとなる。 祐...
葉川慎司

どうやら今日は、黒の下着を身につけているようだ。白い乳房のふくらみが、黒のブラジャーによく映えていた。

夕食を終え、台所の片づけも終えた瑞穂は、キッチンをいつものようにぴかぴかに磨きはじめた。今や唯野家のキッチンは、レストランの厨房のように綺麗だ。 カウンターキッチン越しに見ていると、前屈みになってカウンターを拭いている時、豊満な胸元が覗き見...
葉川慎司

睾丸がきゅっと引き締まったようになり、亀頭の鈴口が灼けたように熱くなった

「あああ、もうだめだ!」 尿道が焦げる。睾丸がきゅっと引き締まったようになり、亀頭の鈴口が灼けたように熱くなった。 「あああ、イク!んうぅっ!」 もう堪えきれないと思ったその瞬間、瑞穂の女体がびくんと引きつった。全身を小刻みに震わせ、家政婦...
葉川慎司

腰を激しく衝き動かすと、双乳がたぷんたぷんと不規則に揺れ、うっすら浮かんだ汗の粒がつーと肌の上を流れ落ちた

「このへん?」 女壷の入口から五センチくらい奥、肉の洞窟の上部のあたりに、瑞穂がとりわけ感じる場所があるようだった。 両手でしっかり太腿を抱えあげ、腰だめの位置でぐいぐいと突きあげる。うねる女肉が亀頭を締め上げ、今日三度目の限界が近づきつつ...
葉川慎司

あらためて瑞穂の女陰にペニスが出入りしているのを見ると、背筋がゾクゾクするほどの愉悦の高まりを覚えた

(あああ、めちゃくちゃいやらしい……) あらためて瑞穂の女陰にペニスが出入りしているのを見ると、背筋がゾクゾクするほどの愉悦の高まりを覚えた。 女裂のなかのピンク色の粘膜がちらちら覗き見える。六センチほどの亀裂の中心よりやや下に、祐司の肉竿...
葉川慎司

ゆっくり腰を前後に動かし、肉竿をゆるやかに抜き差しする。ぬめる膣肉の感触が、ねっとり亀頭粘膜にからみついてくる。

「今度はゆっくり、なかを掻き回してください」 「こう?」 ゆっくり腰を前後に動かし、肉竿をゆるやかに抜き差しする。ぬめる膣肉の感触が、ねっとり亀頭粘膜にからみついてくる。 「あああ!さっきより気持ちよくなった」 「激しくしたり、ゆっくりした...
葉川慎司

腰を衝き動かし、肉棒で女壷を攪拌しながら、右手で左の乳房を揉みあげる

腰を衝き動かし、肉棒で女壷を攪拌しながら、右手で左の乳房を揉みあげる。瑞穂の柔乳は少し汗ばみ、しっとりと指先を迎え入れた。 「あああ、瑞穂さん。乳首が、すごく硬くなってる」 五本の指で搾るように揉みあげながら、人差し指の先でくりくり乳頭を刺...
葉川慎司

ぱんぱんに張った亀頭を蠢く膣肉が擦り、閃光がひらめくような快感が弾けた

二度の射精は、少年にわずかばかりの余裕を与えてくれた。初めてちゃんと、瑞穂の胎内の感触を味わっている気分だ。 ぬめる膣肉は、波打つようにうねりながら、亀頭粘膜にからみついている。女壷はよく引き締まっているものの、潤沢に溢れる愛液が肉棒の抽送...
葉川慎司

最後の一滴までスペルマを吐きだしても、肉棒の硬度はまったく変わらなかった。ギンギンに屹立したまま、瑞穂の胎内で疼いている。

最後の一滴までスペルマを吐きだしても、肉棒の硬度はまったく変わらなかった。ギンギンに屹立したまま、瑞穂の胎内で疼いている。 「いいって言ったでしょう。ふふっ。でも、すごいんですね。まだコチコチです」 瑞穂は自ら腰をうねらせ、射精後の敏感にな...
葉川慎司

ペニスの内側が燃えるように熱くなり、びくんびくんと大きく引きつる。祐司は根元まで肉竿を熱い女肉の沼に沈め、迸る絶頂感に身を委ねる。

「気持ちいいですよ、祐司さん。わたしも、感じてます。ああっ」 瑞穂は腰に回した両手に力をこめ、祐司の下半身を自分の元に引き寄せた。下半身の密着感が増し、引き締まる女壷の感触がより深く、強烈にペニスを締めつけてくる。 「こんな感じで、いい?」...
葉川慎司

女陰がきゅーっと搾られるように引き締まり、ぬめる女肉がペニスに張りついてくる

できるなら、自分の手で瑞穂も絶頂に導きたい。そのためなら、肉棒に血液が注ぎこむ限り、何度でも彼女のなかに突き入れたかった。 「あああ、瑞穂さん」 祐司は瑞穂の顔を両手で包みこむようにして、唇を重ねた。舌を差しだし、やわらかな唇を割ると、瑞穂...
葉川慎司

瑞穂は胸や太腿の付け根など、大切な場所が見えないよう、両手でしっかりバスタオルを押さえている

「水着でって思ったんですけど、不自然な気がして。このままでいいですか?」 祐司は両目を見開き、半裸姿の家政婦を見つめる。 バスタオルの裾は、太腿の根元までしか隠していない。瑞穂がかがみこめば、股間の秘めた部分まで覗いてしまいそうなきわどさだ...
葉川慎司

瑞穂の反応をうかがいながら、ゆっくり腰を前後に動かす。肉棒を抜き差しするたび、からみついてくる膣肉の感触が変わり、ペニスに伝わってくる快感も変化した

「気持ちいい?」 瑞穂の反応をうかがいながら、ゆっくり腰を前後に動かす。肉棒を抜き差しするたび、からみついてくる膣肉の感触が変わり、ペニスに伝わってくる快感も変化した。 「んっ。いいですよ、祐司さん。もっと速く動かせますか?」 「ああっ。で...
葉川慎司

最後に一度、牛の乳を搾るようにペニスをしごきあげると、瑞穂は指を離した

「あああ、そんなの、恥ずかしいよ」 「そのためにわたしがいるって思ってみてください。わたし、どんなことでもしてあげますから」 「こんなことを……いつでも?」 「そうです。こんなことでも」 瑞穂は右手だけではなく、左手もペニスに巻きつけてきた...
葉川慎司

さらに腰を突きだすと、亀頭がぬるりと女肉に呑みこまれた。淫裂のなかの肉穴にずぷりと嵌りこんだのだ。

「そのまま腰をゆっくり前に出して」 「あああっ」 さらに腰を突きだすと、亀頭がぬるりと女肉に呑みこまれた。淫裂のなかの肉穴にずぷりと嵌りこんだのだ。 「あぅん、いいですよ。もっと奥まで入れて」 「くあぁ、でも、ぐいぐい締まってるんだ」 「ゆ...
葉川慎司

五本の指で睾丸を包みこみ、瑞穂は優しく揉みほぐしてくれた

「わたしはただの家政婦です。祐司さんのおかあさまは、奥様でしょう?」 瑞穂は指を睾丸に滑らせてきた。指先で袋の真ん中の筋の部分をくすぐるように撫で、右の玉、左の玉といった感じで、交互に刺激してくる。 「あああ、気持ち……いい」 瑞穂は、沙恵...
葉川慎司

そっとペニスを女裂に押しつける。にちゃっという音がして肉槍が亀裂にめりこむ。

「なにもつけなくていいの?」 「心配しないでください。だしたくなったら、いつだしてもかまいませんから」 瑞穂はにこりと微笑むと、右手を伸ばしペニスを優しく撫であげてくれた。全身がゾクッとするほどの快感が、股間から迸り抜けた。 (これが、おま...