御堂乱 こっちだ、今度はこっちだと、髭ヅラは少年に指示しつづけ、クリトリスの尖りとアヌスの窄まりを交互に舐めさせた 「ならやっぱりこっちか?」クリトリスを舐めてやれと髭ヅラは少年に指示した。ダニエルは言いなりだ。充血してヒクつく肉の芽に舌を移動させ、ペロペロと舐めはじめる。尻穴を舐めている間に滲み出た甘蜜で、そこはもうビショビショに濡れていた。したたり流... 2024.08.15 御堂乱
御堂乱 兵士らに手助けされて首をもたげ、目の前の勃起ペニスを頬張ると、ブロンドの髪を揺すりつつ禁断の母子相姦フェラを始めた 「まあ待て。面白くなるのはこれからだ」髭ヅラはニヤリと笑うと、「イカせて欲しけりゃ息子のチン×ンをしゃぶりな」半ば正気を失っている人妻の耳にそう囁いた。「口で筆おろしをしてやれ。息子には一生の思い出になる」勃起した少年の陰茎を握り、マレーナ... 2024.08.14 御堂乱
御堂乱 桜色のシワをすぼめた小さな穴にも、少年は唇を吸いつかせ舌でねぶりまわした 「こっちも舐めてやれ」髭ヅラがもう一つの穴を指して命じた。(ママのお尻の穴……)少年は認識したが、ためらいはしなかった。桜色のシワをすぼめた小さな穴にも、少年は唇を吸いつかせ舌でねぶりまわした。母が狂うと兵士たちが喜ぶ。興奮と自己防衛本能の... 2024.08.13 御堂乱
御堂乱 悶えのたうつまんぐり返しの女体は、柔肌を桜色に染め抜かれて今にも気をやりそうだ (ううっ、こんな……こんなことって……)我が子の舌で女の悦びを感じさせられている。禁断の愉悦に目の前が暗くなって、もう何も見えなかった。少年一人の仕業に見せかけておいて、実は大人と子供の共同作業なのだ。ダニエルが舌で舐めてクリトリスを尖らせ... 2024.08.12 御堂乱
御堂乱 「ここだよ、坊や」髭ヅラは、磨きあげられた肉の真珠玉を指で圧して教えた。 「ここだよ、坊や」髭ヅラは、磨きあげられた肉の真珠玉を指で圧して教えた。「ここがママの一番喜ぶところだ。ここをしっかり舐めておあげ」圧し潰すようにしてユルユルとまさぐる。「ヒイッ!ヒイイッ!ダメええっ!」マレーナはうろたえ、腰を揺すりたてて... 2024.08.11 御堂乱
御堂乱 むっちりした双臀にしがみついて少年は懸命に舐めつづけた 少年は動揺し、混乱した。それでも、今この場で一番力を持っているのが髭ヅラの兵士であることは分かる。彼の機嫌をそこねることが怖かった。割れ目の端にのぞくルビーのような宝石を、少年はキャンディーを舐めるように舌腹で大きくなぞりあげた。アヒイイイ... 2024.08.10 御堂乱
御堂乱 ほれ、ちゃんと見ろよ、奥さん。自分の息子に舐められてるところを 「ほれ、ちゃんと見ろよ、奥さん。自分の息子に舐められてるところを」「やめてえええええッ」文字どおり目と鼻の先で恐ろしすぎる光景が展開していた。自分と男たちの体液がベットリ粘りついて、サーモンピンクの秘肉はドロドロに汚れている。それを小さな舌... 2024.08.09 御堂乱
御堂乱 「ひーっ!いやあああああっ!」絶叫を響きわたらせ、マレーナはまんぐり返しの双臀をのたうたせた。 「さあ坊や、ママのここを舐めてやるんだ」髭ヅラの指が天井を向いた尻の割れ目に触れ、媚肉を大きく剥きくつろげた。「いやああああッ!」彼らの恐ろしい意図を察し、マレーナはつんざくような悲鳴をあげた。「そんな……そんな恐ろしいことを息子にさせない... 2024.08.08 御堂乱
御堂乱 テーブルの上で、いわゆる「まんぐり返し」に転がされ、身動きできぬよう両足首をつかまれていた 息苦しさの中でマレーナは意識を取り戻した。兵士らの相手をさせられているうちに気を失ってしまっていたのだ。息苦しさの原因は、身体を不自然に折り畳まれていることだった。テーブルの上で、いわゆる「まんぐり返し」に転がされ、身動きできぬよう両足首を... 2024.08.07 御堂乱
御堂乱 たわわな双乳が汗のしずくを飛ばしながら、プルンプルンと大きく揺れはずむ 嵐のようなバック姦に、男の下腹と女のヒップがぶつかる音が響きわたる。それと合わせて、ピチャッ、ピチャッと汁音も跳ねた。たわわな双乳が汗のしずくを飛ばしながら、プルンプルンと大きく揺れはずむ。「あぁうっ、あぁうっ」とろけきった花芯を力強く突き... 2024.08.06 御堂乱
御堂乱 対面座位で豊満なヒップを狂おしく波打たせながら、もう言葉も出せない有様なのだ 「マ、マレーナ……ああ、マレーナ」アレクセイは兵士の揶揄に反発する気力すら無かった。かすれた声で妻の名を数回呼んだだけで、後はしゃくりあげるように嗚咽する。そんな夫の呼びかけがマレーナに届いているはずもない。対面座位で豊満なヒップを狂おしく... 2024.08.05 御堂乱
御堂乱 あさましすぎるポーズで自ら男を受け入れ、振りたてるヒップを打擲されている 「もっとだよ、奥さん」玉の汗がすべる女尻の丸みを、兵士は平手で叩いた。「もっとだ。もっと速く振れ」叱咤するように強く打擲した。ピシーン!ピシーン!「あおおっ、あおおおっ」マレーナはブロンドの髪を振り乱して身悶えた。あさましすぎるポーズで自ら... 2024.08.04 御堂乱
御堂乱 中途半端に与えられた男根を深く受け入れようと、せり上がった双臀がくねりはじめた 「ほれ、自分で腰を振るんだよ」ニヤつきながら、貫いた双臀をピタピタと平手で叩く。むちむちと熟れきっていて小気味いい音がした。「あァ、もう許して」汗ばんだ額を樫のテーブルにこすりつけ、マレーナはイヤイヤをした。膣肉が熱くたぎって剛直を締めつけ... 2024.08.03 御堂乱
御堂乱 「それはダメ……ううっ、それだけは……ああっ、お願い……ああううっ」喘ぎ混じりに哀願しつつ、クサビのように深く肉杭を捻じ込まれた。 「あうううっ、い、いやぁあ」「てめえで頼んどいて、いやはねえぜ。それとも何か?娘と代わるか?」「それはダメ……ううっ、それだけは……ああっ、お願い……ああううっ」喘ぎ混じりに哀願しつつ、クサビのように深く肉杭を捻じ込まれた。「ヘヘヘ、ズッポ... 2024.08.02 御堂乱
御堂乱 身体の向きを変えると、マレーナは伏し拝む姿勢をとり、坊主頭の兵士に向けて双臀をもたげるようにした 「ど、どうすれば?……」「牝らしいポーズだよ、奥さん」「……牝らしい……ポーズ……」潤んだ瞳はすでに隷従した女のそれだ。牝らしいポーズと言われて、人妻の脳裏に思いつく格好は一つしかなかった。身体の向きを変えると、マレーナは伏し拝む姿勢をとり... 2024.08.01 御堂乱
御堂乱 上品に生え揃っていたブロンドの恥毛は暴虐の嵐で無残にそそけ立っていた 「忘れたのかい、奥さん?自分から誘うんだろ?」フェラチオから解放されるなり、残酷に命じられた。「せいぜい色っぽくな。でねえと、娘の身体を楽しむぜ」その一言が人妻を操り人形にした。マレーナは仰向けに寝、立てた膝をおずおずと開きはじめる。「ああ... 2024.07.31 御堂乱
御堂乱 「こいつが欲しいんだろ?どうだ?」 上気した頬をいきり立つ肉の幹でピタピタと叩かれても、マレーナは熱っぽく喘ぐばかり 身を横たえることを許されたのは数秒だけだった。髭ヅラと交替した坊主頭の兵士は、勢いよく食卓のテーブルに飛び乗ると、仰向けに倒れてヒクヒクと余韻の痙攣に身をゆだねているマレーナの髪をつかんで半身を起こさせ、まだ正気の戻らぬ美貌の前に、仁王立ち... 2024.07.30 御堂乱
御堂乱 対面座位で豊満なヒップを狂おしく波打たせながら、もう言葉も出せない有様なのだ 「マ、マレーナ……ああ、マレーナ」アレクセイは兵士の揶揄に反発する気力すら無かった。かすれた声で妻の名を数回呼んだだけで、後はしゃくりあげるように嗚咽する。そんな夫の呼びかけがマレーナに届いているはずもない。対面座位で豊満なヒップを狂おしく... 2024.07.29 御堂乱
御堂乱 悩ましくくびれた腰から大きく横に張り出した美しい双丘が、たわわな肉の量感を揺らしながらリズミカルに跳ね上がる 「俺のこと、好きだって言えよ」「いやああっ」「言わねえと、また娘を犯すぜ」強引に唇を吸われた。舌を入れられ、口腔中を舐めまわされた。粘り気のある唾液を無理やりに呑まされながら、荒っぽく腰を突き上げられる。(ダメっ、そんなに激しくされたら……... 2024.07.28 御堂乱
御堂乱 異様なまでの昂りに激しく官能を燃えあがらせて、マレーナは豊満なヒップをうねり舞わせた 脳を灼く羞恥、だがそれを上まわる強烈な快感だった。異様なまでの昂りに激しく官能を燃えあがらせて、マレーナは豊満なヒップをうねり舞わせた。もう夫と二人の子供たちの視線も気にならない。「凄いじゃないか、奥さん」人妻の甘美な収縮を味わいながら、髭... 2024.07.27 御堂乱