肛門(言い換え)

天海佑人

尻の穴の締め付けは想像以上で、鎌首を入れているだけでも、気を抜くと暴発しそうになる

「いやっ……」菊の蕾にペニスを感じた静恵が、逃れようと、双臀をうねらせた。「じゃあ、また愛菜のおま× こに入れて、そのまま中出ししますよ、奥さん」「だめっ、娘のおま× こをザーメンで汚してはだめですっ」「そうでしょう。入れますよ」「あ、ああ...
天海佑人

「私のお尻の処女をっ……小嶋さんに……捧げますっ」そう言うと、母親は自らの手でむちむちの尻たぼをぐっと割っていった

とにかく、清廉な縦筋だった。孝典はいきなり、そこに向けて鎌首を進めていく。「だめっ、入れてはだめっ。私にっ、私のおま× こに入れてくださいっ」と静恵が自らの手でスクール水着をずらし、熟れた人妻の割れ目をあらわにさせる。「そっちは処女じゃない...
天海佑人

奥さんの裕美は、裸にエプロンだけで、玄関に尻を向ける形で四つん這いの姿勢をとって、孝典を待っていたのだ

放課後──孝典はまっすぐ松前先生の家に向かった。まずは、日課になった松前先生の奥さんの尻の穴ほぐしをやるつもりだった。その後、益岡先生の家を訪ね、熟れ熟れ妻の尻の穴の調教もはじめるつもりでいた。チャイムを鳴らし、玄関のドアを開くと、いきなり...
天海佑人

エマがぶるっとヒップを震わせる。肉が詰まったぷりぷりのヒップだ。

孝典は鎌首を小指の先ほどの窄まりに押し付けていった。「あうっ……」何度突いても、アナルは最初の抵抗が強い。けれど、いったん鎌首を埋め込めば、強烈な締め付けが待っている。孝典は抵抗を押しやるようにして、鎌首をめりこませていく。「あっ……ああっ...
天海佑人

ママっ、どうして……そこ、お尻の穴だよ……肛門だよ……どうして、そんなところに指を入れられても……ああ、エッチな声を出しているのっ……

「いやいやっ、エッチなママなんて見たくないっ」愛菜がバックで突かれて喘いでいる母親を、嫌悪の目で見つめだす。「二階にっ、はやく二階にっ」静恵の声がさらに甘くなっている。孝典はここぞとばかりに、激しく突いていった。「ああっ、い、いいっ……」益...
天海佑人

菊の蕾をぺろりと舐めると、さらに静恵が双臀を震わせた

孝典は尻の穴の入り口を小指の先でいじってみる。「な、なにをしているのっ……そこはだめ……ああ、だめなの……」拒む声が甘くかすれていることに気付く。やはり、熟女妻だ。身体が熟れ熟れになるにつれ、処女の蕾とはいえ、後ろの穴も成熟していたのだ。こ...
天海佑人

お、お尻の穴なんて……どうして見たいの……見るところではないわ

「尻の穴も期待できますね」「お、お尻の穴なんて……どうして見たいの……見るところではないわ」「見るところですよ、奥さん。まさか、益岡先生は静恵さんのお尻の穴、見たり、舐めたりしないんですか」「し、しないわ……小嶋くん……お尻の穴は、そういう...
天海佑人

孝典はすぐさま尻たぼをぐっと開き、菊の蕾をあらわにさせた

商店街で見た時とは違い、むちむちの太腿が付け根近くまであらわとなっている。このエロ過ぎる太腿を露出させて商店街を歩くのは、おま× こ丸出しで外を歩くのと変わりないくらい卑猥だと思った。孝典はショートパンツからはみ出ている尻たぼに手を添え、そ...
鮎川晃

後ろに舌を集中させてぬめりを与え、勇作は指を、菊の蕾に突き立てる

「ふふ、一緒に刺激すると感じるみたいですね?両方とも、気持ちよさそうにびくびくしてますよ?なんて色っぽいんだろう」後ろに舌を集中させてぬめりを与え、勇作は指を、菊の蕾に突き立てる。強い愛撫に驚いたのか、びくん……と、文子の尻が重たげに揺れる...
結城彩雨

何度も強要された言葉を口にさせられながら、もうおぞましい排泄器官を犯されるしかないとわかった時、夏子は恐怖と絶望に目の前が暗くなった

「おねだりしな、夏子」「……い、入れて……夏子のお尻の穴に……入れてください……」何度も強要された言葉を口にさせられながら、もうおぞましい排泄器官を犯されるしかないとわかった時、夏子は恐怖と絶望に目の前が暗くなった。(広美ちゃん……ああ、広...
空蝉

谷間へと賢太の指先が沈み入る。ストッキングを押し込みながら摺り回した人差し指が、左右から挟み込む尻肉の震えと、秘めやかな窄まりの息吹を知覚した

明け透けな告白を連ねる結の尻がうねるのに乗じて、谷間へと賢太の指先が沈み入る。ストッキングを押し込みながら摺り回した人差し指が、左右から挟み込む尻肉の震えと、秘めやかな窄まりの息吹を知覚した。「思い出しながら、こっち……お尻も弄ってた?」カ...
結城彩雨

女の肛門がこんなにも美しいとは思ってもみなかった

男たちがどこを見ているか、夏子には痛いまでにわかった。そこが火のように灼け、熱が身体中にひろがっていく。「そんなところを、いやッ……み、見ないでッ、いやですッ」夏子は我れを忘れて泣き叫び、ガタガタと腰を揺さぶりたてた。だが、夏子は後ろ手に縛...
未分類

このままアヌスの窄みに押しつければ、瑞穂ともアナルセックスができそうだ

「いいんだね」引き締まる女壷の感触を味わいながら、祐司はゆっくり腰を衝き動かす。なかはたっぷり愛液を溜めこみ、祐司のペニスは半透明の体液でぬらぬらになっている。このままアヌスの窄みに押しつければ、瑞穂ともアナルセックスができそうだ。「ええ。...
葉川慎司

白く丸いお尻が露わになり、谷間の奥の秘すべき穴まで剥きだしになっているような心もとなさを覚える

祐司は力強く頷いた。義理の息子の心にも、未知の性行為への好奇心があるのだろう。しかし、そもそも、お尻にペニスなど入れることができるのだろうか。「どうすればいい?」「うつぶせになって。お尻を突きあげて」したことがないと言っているわりに、祐司は...
葉川慎司

淫裂をねぶりあげると、お尻の谷間の奥の小さなアヌスが、ぴくぴくと引きつった

「楽しいっていうか、わくわくする。体の奥から、いくらでもいやらしい気持ちがこみあげてくるよ」祐司はプチュッと唇を女陰に押しつけた。舌を差しだし、濡れた淫裂を舐めあげる。「んんんっ」瑞穂は顔をベッドに伏せ、甲高い喜悦の声がもれないようにした。...
御堂乱

犬のように後ろから犯されながら、恥ずかしいアヌスをなぶられるのは耐えがたかった

「ヘヘヘ、可愛いぜ。もう俺のもんだ。マ×コも、それにこっちの穴もよォ」昌平は予告しておいて、貫いている媚肉の少し上のすぼまりに指を触れさせた。排泄器官の小さな蕾を、さっきからじっと見つめていたのだ。指先で円を描くように揉みほぐしてやると、「...
北都凛

当たり前じゃないですか。お尻の穴を犯されたなんてご主人に言えますか?

若い女に嬲られて絶頂に追いあげられてしまったのだ。プライドをとことん傷つけられ、しばらく立ち直れそうになかった。神谷はそんな令夫人の身体をうつぶせにすると、むっちりとした双臀を高く掲げる姿勢を強要する。貴婦人のグラマラスなボディを、なおのこ...
葉川慎司

瑞穂の指が肉の秘門に触れ、ぐっと押しこまれる感じになる。むずつくような快感が、一瞬、弾けるような快感に変わった。

「こんなことされたら、誰だって気持ちよくなるよ」「じゃあ、ここは?」睾丸の中心を走る筋に沿って指の腹を滑らせる。瑞穂は中指をお尻のほうに近づけた。指先が谷間の奥の小さな孔をとらえ、くすぐるように細かに振動する。「あああっ。すごい!」他人に肛...
御堂乱

浩は後ろ手縛りのまま、顔を娘の双臀の谷間に埋め、今まで自分が貫いていた媚肉を舌で舐めはじめたのだ

不意に浩の腰が動きを止めた。腰を引き、スポーンと肉棒を抜いた。果てたのか──一瞬、竜二と昌平は思ったが、そうではなかった。浩は後ろ手縛りのまま、顔を娘の双臀の谷間に埋め、今まで自分が貫いていた媚肉を舌で舐めはじめたのだ。これには知美も耐えき...
御堂乱

呻くばかりだった少女の身悶えに、はっきりとニュアンスの変化が表れていた。尻穴の締まりも、ますます妖美さを増してきている。

「ヘヘヘ、しっかり根元まで入ったぜ」興奮に息を荒げながら、昌平は結合した部分に目をやった。あらかじめ入念にマッサージをほどこしてやった成果だろう。長大な肉杭を根元まで打ちこまれてしまった少女の菊坐は、美麗な柔襞を限界まで拡張させているが、幸...