鮎川晃 しごきながら、ねだり腰を揺らす麻里亜の股間で、濡れたま× この花びらが、思わせぶりに揺れるのを見て、とうとう勇作も我慢ができなくなる 「だったら早く!セックスして!ファックミーナウ!」 しごきながら、ねだり腰を揺らす麻里亜の股間で、濡れたま× この花びらが、思わせぶりに揺れるのを見て、とうとう勇作も我慢ができなくなる。 「あぁ、麻里亜さんのま× こエロ過ぎです!」 麻里亜... 2023.12.28 鮎川晃
天海佑人 さあ、そこに尻を置いて、この写真みたいに足を広げて、自分で割れ目を開いてプッシーを見せてください 「プッシーを見せてください」 「ああ……恥ずかしいわ……」 ペニスを掴んだまま、エマがかぶりを振る。 「さあ、そこに尻を置いて、この写真みたいに足を広げて、自分で割れ目を開いてプッシーを見せてください」 とネットで入手したブロンド美女の写真... 2023.12.23 天海佑人
天海佑人 孝典のペニスが、やわらかでぬらぬらの乳房に左右から包まれる 鎌首が割れ目にめりこみそうになり、だめ、と奥さんが孝典の上で裸体の向きを変えていく。ぬらぬらの乳房が孝典の胸板から、お腹、そしてペニスへと当たっていく。 「そのままおっぱいに挟んでください、奥さん」 思わず孝典がそう言うと、裕美は言われるま... 2023.11.26 天海佑人
鮎川晃 擦れ合う花びらが、ちゅく、くちゃ、ぬちゅ……と、女汁の泡音を響かせはじめ、早苗が泣きそうな顔になる 男の興奮するさまに煽られた早苗が、勇作のしごく動きに合わせて尻を振る。振りながら腿を擦り合わせて、膣襞に歓びを紡ごうとしてる。擦れ合う花びらが、ちゅく、くちゃ、ぬちゅ……と、女汁の泡音を響かせはじめ、早苗が泣きそうな顔になる。 「あふう……... 2023.11.06 鮎川晃
天海佑人 かしゃり、と松前先生の奥さんの美麗なおま× こが写メとして残る 「ああ、見ないでっ、おねがいですっ、孝典くんっ」 「どうしてですか。こんなに綺麗なのに。ああ、写メに撮っていいですか」 記念に残しておかなければ、と思い、孝典はジーンズの尻ポケットから携帯を取り出す。そしてカメラのレンズを、剥き出しの裕美の... 2023.10.26 天海佑人
鮎川晃 勇作に背中を向けると、顔で上体を支えた文子が、ぐ……と、両手で尻を開いた 「このまま出しても、もちろん構わなかったんですけど、文子さんの素敵な姿を、もう少し愉しみたくなったんです……さぁ、今度は四つんばいになってください。そして、僕にお尻を開いて見せるんです」 すっかり女になった文子に勇作は強気だ。今の文子の感情... 2023.10.03 鮎川晃
鮎川晃 野太い勇作が沈んでいく女口から大量の汁を溢れさせ、花びらといわず女丘といわず、ねっとり濡らして輝かせていく 強すぎる歓喜に戸惑いながらも、結合が深くなればなるほどに、文子の美貌が薔薇色に染まる。野太い勇作が沈んでいく女口から大量の汁を溢れさせ、花びらといわず女丘といわず、ねっとり濡らして輝かせていく。 やがて、大人の二人は容易く一つになってしまう... 2023.09.30 鮎川晃
鮎川晃 汗まみれの乳房は、乳首を完全勃起させ、さんざん指を抜き刺しされた女は、欲情の薫りでむせ返るようになっている 「寂しい女をこんなに昂ぶらせておきながら、まだそんなこと仰っているの?そんな暇があるのなら、早く責任を取ってくださいっ」 冗談交じりに勇作を睨む文子は焦れている。汗まみれの乳房は、乳首を完全勃起させ、さんざん指を抜き刺しされた女は、欲情の薫... 2023.09.29 鮎川晃
鮎川晃 じゅぶ、じゅぐぢゅぶう……と、淫汁を泡立てながら沈んでいく指は、すぐに二本になり、やがて三本目が挿入される 「あぁ、もう僕、我慢できません……くちゅ……ちゅぴ……れろお……ぬちゅう」 とうとう勇作が文子にキスした。割れ目に沿って舌を動かし、開いた女を愛撫していく。左右の腿を押し開き、鼻先で淫核を潰さんばかりに顔を密着させている。 「ひん……あう…... 2023.09.27 鮎川晃
結城彩雨 ドス黒い肉棒が深々と夏子の肛門を串刺しにしているのが見え、その前にしとどに濡れた媚肉がヒクヒクとあえいでいる 正面には九人だ。夏子の肛門のほうは、冷二と五郎とで交代で受け持つらしい。 「男は全部で十一人、女は奥さん一人だ、せいぜいがんばるんだな」 「それじゃはじめるか、へへへ」 肛門を貫いている冷二が、男たちを誘うように後ろから夏子の腰を前へ押しだ... 2023.09.20 結城彩雨
結城彩雨 剥きだされた夏子の女の部分は、肉襞まではっきりと見せ、じっとりと濡れて淫らにあえいでいた 夏子は悲鳴をあげた。 「いやあッ……み、見ないでッ」 「気どるなよ、佐藤夏子。本当は見られるのが好きなくせに」 冷二が夏子の股間をさらに開いて、男たちの目に奥の奥までさらして見せる。 剥きだされた夏子の女の部分は、肉襞まではっきりと見せ、じ... 2023.09.01 結城彩雨
鮎川晃 ノーパンの股間に、文子は指を遣っている 「あぁ……んふう……く……」 聴覚に意識を集中させているせいか、さっきより喘ぎ声が大きく感じる。勇作の心臓の鼓動が高まってくる。 音のしないように隙間を広げ、顔を傾けて中をうかがう。 真っ先に見えたのは、文子の脚だった。イスを引き、机に左右... 2023.08.20 鮎川晃
結城彩雨 夏子の肛門はグショグショに濡れたまま、ぴっちり捻じり棒を咥えていたのが嘘みたいに柔らかく緩んでいた 覗きこんだ夏子の媚肉は、ギアによる責めの痕も生々しく、まだ開いたままめくれて、しとどに濡れた肉襞を性の余韻に蠢かせていた。 そのまま生身をぶちこんでやりたくなる衝動を、五郎はこらえた。今夜はどうしてもやってみたいことがある。 「……もう、か... 2023.08.09 結城彩雨
鮎川晃 跨ってきた勇作に、激しく甘いぱいずりを見舞いながら、恵子が美貌を切なげに歪める 汗まみれの熱い裸身を仰向けに寝かすと、挟んでもらいながら女淫に触れた。入口に指先が触れるや、待ちわびていたかのように恵子は、ぬぷ、ずぶずぶずぷ……と、あぶくを立てながら受け入れていく。 「あん、されながらいじるなんて……ぐぢゅ、ぬちゃ、みち... 2023.07.22 鮎川晃
鮎川晃 汗と恥ずかしい汁に濡れた茂みは、撫で付けられたように恥丘に張りつき、女の花園を惜しげもなく晒している 「や、やめてくださいっ。私、本気で言ってるんですよ?……あん、ダメ……やめて……恥ずかしいわ……あぁ……勇作さんのばか……」 昂ぶった勇作は、恵子の声に耳を貸さない。いとも容易くパンティを脱がし、肉づきのいい脚を開くと、露出した無垢の女に、... 2023.07.18 鮎川晃
空蝉 耳朶をくすぐるように囁けば、大きく縦に一度跳ねたきり身を固め、焦れた尻をまた揺すった 再度開閉し始めた膣口から接地面に染み出した蜜が、彼女自身の腰振りによって塗り広げられる。そのネットリと滑った心地がまた、潤滑油の役割を果たすと同時に、男女双方の疼きを煽った。 美幸が何を言いたがっているのか。身体の反応と、恥じ入りようから容... 2023.07.13 空蝉
結城彩雨 五郎が肉棒をつかんで待ちかまえ、その上に冷二がゆっくりと夏子の開ききった股間をおろしはじめた 腕のなかで泣き叫ぶ夏子を冷二は後ろから抱きあげたまま、膝の裏へ手をかけて両脚をいっぱいに開かせた。子供を抱っこしておしっこをさせる格好だ。 「いや、いやッ、助けてッ」 夏子は泣き叫んで爪先でむなしく空を蹴りたてた。だが、開ききった股間は、奥... 2023.07.13 結城彩雨
結城彩雨 冷二が夏子の乳房をタプタプと揉みこみながら、意地悪く夏子の顔を覗きこむ 「へへへ、口では気どってもオマ×コは欲しがってるみたいだぜ。もうびっしょりだ」 五郎の指先が閉じる術もない媚肉に分け入り、肉襞をまさぐった。 そこは熱くたぎってべっとりと濡れていた。先ほどのいたぶりの名残りではない。いじる間にもジクジク溢れ... 2023.07.09 結城彩雨
空蝉 あえてストッキングは脱がさずに、こもる熱ごと抱きすくめた小ぶりな尻を揉む 遮る物が一枚少なく、最初から気構えている分だけ、結の股座は敏感だ。 肉付きの薄い下腹を波打たせて喘ぐ様が、童顔や幼児体型とは対照的に「オンナ」を匂わせる。アンバランスな艶めきが背徳的な興奮を呼び込み、賢太は愛撫の手を緩められなくなった。 あ... 2023.06.18 空蝉
結城彩雨 張型でいびられる女芯は、血を噴かんばかりに充血してとがり、肉襞も匂うように色づいてジクジクと蜜を滲ませだした 「かんにんしねえよ。ほれ、浣腸もされてえのか。冷二に甘えてみな」 「あ、ああ……いや……」 夏子は黒髪を振りたてて泣いた。 だが、あまりに異常ないたぶりが、夏子の感覚をも異常にするのだろうか。夏子の泣き声がすすり泣くようなあえぎに変わり、腰... 2023.06.14 結城彩雨