「待たせました。かおりさん」
瞳子をいたわって、その髪を直してやっていたかおり。その裸身の上へ、
「ァッ、ァァアアッ!浩一郎、さんッ!」
のしかかるとともに、かおり自身がM字開脚に開いたその両脚の間へ、股間の中心へと、ローションや精液、由香菜や瞳子の蜜に塗れた肉棒を、
「挿入れます、かおりさん!」
ミチュミチュミチュ、ヌチュヌチュヌチュ、ズチュン!一気に撃ちこみ、膣の最奥までも撃ち抜く。
「ヒホォ!お、おち×ぽ!浩一郎さんのおち×ぽ、かおりの奥までいっぺんにッ!イッてしまいます、これだけでもう、きてしまいますゥッ!」
「まだまだだよ、かおりさん。もっとだ、もっと気持ちよくなって、もっとっ!」
ズチャ、ズチャ、ズチャ、ドチュ!ドッ、ドチュ、ドチュ、ズチュドッ!浩一郎は機関銃のように、杭打機のように肉棒を叩き込む。
「ァアッ!ヒィッ!クゥ、ン!キャンッ!お、おち×ぽ、そんなに!い、イキます!かおり、イクゥウウッ!ホォッ!ホォン!キャヒォッ!ま、またッ!いま、イッたばかりなのにッ!また、イッてしまいますゥッ!かおり、はしたないのに、浩一郎さんのおち×ぽで、またッ……!」
ビクビク、ビクン!ローションまみれの真っ白い熟肌を何度震わせても、暴れ狂うフル勃起肉棒の暴威は止まらない。
「まだだ!まだ、かおりさんをもっと、もっとイカせてやる、もっと、まだ、そら、ほらぁ!」
「キャォ!キャオオッ!い、イク!も、もうダメです、お、おかしくなっちゃうッ!かおり、変になってしまいま……キャヒッ!イクッ、ま、また……!」
一度絶頂を極めても、そこから降りきらないうちにまた次の絶頂が襲う。
出典:~未亡人寮母・かおり (フランス書院文庫)~
著者: 巽 飛呂彦
「溜まっているんでしょ? これも私の務めだから……」たわわに熟れた乳房で肉茎を挟み、上下にしごく寮母。親元を離れ、さみしがり屋の寮生に捧げる「特別奉仕」。夕食後にお風呂でフェラ、人目を忍んで肉交サービス……勉強に恋愛に悩める学生を熟れた身体で癒していく。母親代わりの美熟女が今夜も笑顔と柔肌でお世話します!