御堂乱 舌と唇で柔肌を愛撫しつつ、腰ピストンを少しずつ強めていく ゆっくりと腰を使いながら、竜二は人妻の唇を奪おうとした。「い、いやっ」肉悦の渦に巻き込まれつつも、まだかろうじて理性が残っている。志津子は火照った顔を懸命に振って男の唇を避けた。竜二は焦らない。陰湿な上目遣いで反応を窺いながら、人妻の首筋を... 2018.10.21 御堂乱
小鳥遊葵 馬乗りになった若い女の尻が激しく上下し、その女は背を弓なりにして、健太の肉棒から送り込まれる愉悦に身を震わせていた 「えっ!?だ、誰?健太……」「健太ちゃん、あなた……」三人の男女の声が交差する。由美は信じられない光景を目にし、二の句が継げなかった。(履物がなかったから、健太ちゃん、一人だと……。それにしても、なんて、積極的な……)由美が茫然とするのも無... 2018.09.02 小鳥遊葵
小鳥遊葵 健太は狙いを定めて、まだ二人の体液でぬるぬるしている肉棒を、そのまま割れ目の中心に挿し込んできた (ああ、私って、いやらしい……。ああん、健太ちゃんったら、また……)後ろに重なったままの健太の腰が再び動き始める。自然に吐息が甘く、熱くなる。「け、健太ちゃん……。今度はママの上に乗って、して……。由美、上から健太ちゃんに支配されながら、さ... 2018.08.23 小鳥遊葵
小鳥遊葵 あなたのその大きな肉棒で、ママをザクザクと突いて……ああ、いい…… 「ママ、ごめん……。ああ、ママのおま×こ、凄いよ……。まったりとぼくのち×ぽを咥え、全体を締めつけてくる……。気持ち、いいよ、ママ……。ママ、お願いだから、僕を心でも、受け入れて……。ああ、ママ、凄い、締めてる……」(私たち、ああ、とうとう... 2018.08.19 小鳥遊葵
小鳥遊葵 お互いの唾液を啜り合う。淫猥な音が静謐な部屋に響き渡る。 健太は義母に覆い被さり、キスを求めた。義母は積極的に応じてくる。お互いの唾液を啜り合う。淫猥な音が静謐な部屋に響き渡る。「僕、ママにお願いがある……」唇を重ねたままに健太は義母に囁いた。「なぁに?ママ、本当のセックス以外なら、この前約束した... 2018.08.17 小鳥遊葵
小鳥遊葵 香蓮の舌、ママや咲枝さんたちのようなねっとり感はないけど、でも、動きが凄い活発…… 再び、香蓮は顔を近づけてくる。唇が合わせられた。健太はそれを受け入れようとしていた。(だって、女のほうから迫られているのに、これ以上拒否したら、恥を掻かせることになる)そう割り切った瞬間、健太の動きは積極的になる。半開きで迫る香蓮の唇の中に... 2018.05.24 小鳥遊葵
小鳥遊葵 蛙のように水を蹴る際に大開きする両足の付け根に、淫毛が藻のように揺れている 「さぁ、これで二人とも、すっぽんぽん。ああ、気持ち、いいわね。健太ちゃん、少し、泳ごう……」腰ぐらいまでの水深のところから、咲枝は沖に向かってダイブする。さすがに島育ちの女だけに、綺麗なストロークのクロールで、咲枝は沖に向かって泳ぎ始める。... 2018.05.23 小鳥遊葵
小鳥遊葵 はぁ、素敵……。健太ちゃんの我慢汁、あたしのお毛毛に垂れている…… 「キス、して、健太ちゃん……」唇を合わせた。すぐに咲枝の舌が侵入し、ねっとりと舌を絡め合う。「ああ、セックスもいいけど、あたし、濃厚なキスが大好物なの……。健太ちゃんって、女泣かせの資質があるのね。キス、とても上手よ。留美子が教えたのかしら... 2018.05.22 小鳥遊葵
小鳥遊葵 いきなり健太の口に挿し込まれた咲枝の舌は、小さな蛇のように健太の口内を這い回り、口中粘膜を掃きはじめた 「あら、また、大きくしちゃってる……」咲枝の声が艶めかしい。密着した股間を微妙に蠢かし、咲枝は健太を見上げ、唇を突き出してくる。躊躇いはなかった。健太は首を折り曲げるようにして咲枝の唇に口を合わせた。(咲枝さんのキスも、いやらしい……)いき... 2018.05.17 小鳥遊葵
小鳥遊葵 二枚の舌が健太の口内で表面をべったりと合わせ、音を立ててすり合わせていた (ああん、素敵……。ママ、うんと、いやらしくなりそうよ……健太ちゃん……)二枚の舌が健太の口内で表面をべったりと合わせ、音を立ててすり合わせていた。(大きくて、分厚い舌……。ああん、美味しい……。健太ちゃんって、何もかもが、大きい)依然とし... 2017.09.05 小鳥遊葵
小鳥遊葵 上半身を起こしかけていた健太が、由美の舌を口内に受け入れたままにベッドに倒れ込む 「ママが好きなキスはねぇ、舌全体を使う、キスなの……。舌先だけじゃなく、舌の表面全体をお互いに擦り合わせたり、舌がちぎれるぐらいに、ゆっくりと吸い求めたり、そして、唾液を交換して、お互いに飲み合うようなキス……」「凄いよ、ママ……。ねぇ、マ... 2017.09.02 小鳥遊葵
小鳥遊葵 本当?ママ、僕のち×ぽ、そのママのいやらしい口で咥えてくれたりするの? 「ああ、ママ、ママの唇と舌が、耳に触れるだけで、僕、気が遠くなるほどに、気持ちいい……。ああ、ママって、やっぱり最高だよ……。ぼ、僕、早く、ママと一つになりたい……」「あうん、それはママも同じよ。でもねぇ、よく聞いて、健太ちゃん……。ママと... 2017.09.02 小鳥遊葵
小鳥遊葵 義母由美の豊満な体が、若い力に惹き込まれ、筋肉質の胸に豊かな肉乳が擦りつけられる 「ママ、は、早く……。僕、もう、待てないよ……。焦らさないで、ママ……」逞しい腕が不意に伸びてきて、引き寄せられる。義母由美の豊満な体が、若い力に惹き込まれ、筋肉質の胸に豊かな肉乳が擦りつけられる。「ああ、ママと、キス、したい……」声と同時... 2017.09.02 小鳥遊葵
小鳥遊葵 いきり勃つ肉棒が留美子のやわ肌に食い込む 「うん。僕、早く、留美子さんの体の隅々まで見てみたい……」「ああ、恥ずかしい……でも、約束だから、いいわよ。そのかわり、私も健太くんの体、じっくり見るんだから」健太は留美子の手を引いて立ち上がらせた。留美子と正対する。自然にお互いが体を寄せ... 2017.08.25 小鳥遊葵
小鳥遊葵 健太に振り返りながら、留美子の手が健太の股間に伸びてくる 「はぁぁーーっ、健太くん……あなた、悪い子ね……。はじめてなのに、こんなおばさんをだらしなくしちゃうなんて……」「そ、そんな……。それより、僕、もう一度、留美子さんと、セックスしたい……」「えっ!?もう……」うつろな眼差しだった留美子の目が... 2017.08.20 小鳥遊葵
小鳥遊葵 左手を肉棒に絡ませた状態で爪先立ち、右手を健太の首に巻き付けて、唇を求めていく 「まぁ、健太くんったら……。恥ずかしいでしょう、そんなこと……」留美子はそう言いつつ、肉棒を手にしたままに立ち上がる。左手を肉棒に絡ませた状態で爪先立ち、右手を健太の首に巻き付けて、唇を求めていく。(この子、学習能力が高いわ……)唇を押しつ... 2017.08.10 小鳥遊葵
小鳥遊葵 硬く、長大な肉の棒が、留美子の下腹のやわ肉に突き刺さるような勢いで、ヒクついていた (あっ、健太くんのお魔羅が……)それは信じられない勢いだった。硬く、長大な肉の棒が、留美子の下腹のやわ肉に突き刺さるような勢いで、ヒクついていた。(ああ、お魔羅の先から、先走りのお汁が湧いている……)下腹を濡らす先走り汁を、自ら腰を回して周... 2017.08.07 小鳥遊葵
小鳥遊葵 健太くん、隠さないで……。今度は私に健太くんのおちん×ん、よく見せて…… (凄い、健太くん……)留美子は両手で隠されたままに目の前に出た健太の股間を見て、息を呑む。健太の大きな手でさえ隠し切れない逸物だった。口内に唾が湧く。それを健太に気づかれないように嚥下しながら、留美子の目は健太の股間に注がれたままだった。「... 2017.08.04 小鳥遊葵
北條拓人 臀の割れ目を腕に擦りつけるようにして手首を返し、ぴんと立たせた中指で、やわらかな肉帳を割ったのだ 惜しげもなく裸身を晒し並び立つ二人を、俊輔は両腕に抱き寄せた。「あん!」「はん……」バイトで鍛えた広い胸板に、華奢な女体が溺れる。首をぐっと折り曲げ、交互に朱唇を掠め取った。薄い肩を腋の下に抱え込むようにして、グイッと腕を伸ばし、二つの股間... 2017.01.15 北條拓人
北條拓人 白い首筋は、途方もなく滑らかで、寧々の汗と体臭が口いっぱいに広がった 小鼻から漏れたシルキーな声は、瞬時に俊輔を悩殺した。ぶるるっと震えた女体を、掌でさするようにして、そのまま腰部にまで下げていく。同時に、唇を、繊細としか表現しようのない首筋に運んだ。白い首筋は、途方もなく滑らかで、寧々の汗と体臭が口いっぱい... 2017.01.08 北條拓人