御堂乱 美しい裸身をのけぞらせて、志津子はキリキリと全身を硬直させた 「ヘヘヘ、何を今さら。オマ×コしてって頼んだのは、奥さんのほうじゃねえか」竜二はすでにジーンズを脱ぎ、長大な肉棒の先端を押しつけてきた。だがすぐには犯さず、割れ目にそって何度もなぞり上げる。「ひいっ、ひいいっ」おびえに眼を見開き、必死に腰を... 2018.10.19 御堂乱
小鳥遊葵 あああん……これ、凄く、いい……。健太のって、大きくて太くて硬いから、あああ、凄い刺激……。 「ああ、こんなにも大きいのって、あたし、初めてよ……入るかしら……」「大丈夫だよ。咲枝さんは穴の底まで全部入れてくれて、最後には子宮にまで先っぽが入ったのだから」「んもう、何よ。咲枝さん咲枝さんって……。あたしにもできるわよ。ただね、あたし... 2018.06.20 小鳥遊葵
小鳥遊葵 まだ萎えない肉棒の鰓が、咲枝の膣内の襞を絡められ、思わず声が出そうなほどの悦感に、一度肉棒を奥まで挿し込んだほどだった 健太は思い切って、肉棒を抜いた。「ああ、お魔羅の鰓が凄いから、抜くときにひっかかり、ああ、気持ち、いい……」それは健太も感じたものだった。まだ萎えない肉棒の鰓が、咲枝の膣内の襞を絡められ、思わず声が出そうなほどの悦感に、一度肉棒を奥まで挿し... 2018.05.24 小鳥遊葵
小鳥遊葵 月明かりに、巨大な白桃のような尻房が並び、肛孔から淫裂までが、はっきりと見えていた 「ああ、素敵……。あたし、欲しくなっちゃった……」「僕も……。でも、さすがにこんなに深いところでは、無理だね……」咲枝を一度呼び捨てにした後から、健太の口調はだいぶ砕けたものになっていた。咲枝もそれを悦んでくれている。「戻ろう、健太ちゃん…... 2018.05.23 小鳥遊葵
小鳥遊葵 グィッと腰を突き出した。肉棒の先端が割れ目に呑み込まれる。 健太も限界だった。このままでは挿入もなく暴発しそうだった。慌てて、膝立ちする。咲枝の太ももを抱えた。引き寄せる。肉棒は鋭角に勃起したままだった。手を使わずとも、屹立した肉棒は、太ももを引き寄せられた咲枝の割れ目を探り当てていた。「ああ、きて... 2018.05.23 小鳥遊葵
小鳥遊葵 たわわな肉乳を胸板に擦りつけた。荒い息のままに、肉棒を呑み込みながら、豊かな尻を揺らし続けていた。 咲枝のほうから仕掛けてくる。「もうおしゃぶりしたし、お魔羅、ふてぶてしい顔であたしを睨んでる……。すぐに挿し込んでちょうだい……。あたし、もう、びしょびしょなんだから……」咲枝は健太を跨ぎ、胸板に乗せていた大きな尻を下方に滑らせていく。健太... 2018.05.22 小鳥遊葵
小鳥遊葵 大きな熟女の尻が、太くて長大な肉棒を根元まで呑み込み、それを基軸にしてコマのように美熟尻が振り回されていた 留美子の括約筋が伸縮する。王冠部を咥え込んだ膣唇が蠢く。「凄い……。先っぽが、締め付けられる……」「あああん、きてーーーっ、健太くん、浅瀬で焦らしちゃ、あああ、イヤぁ……。ああん、いまから、そんな意地悪、覚えなくていいの……。ああ、きて……... 2017.08.31 小鳥遊葵
小鳥遊葵 留美子は教えることも何もかも忘れ、もっと、と催促するように、大きな尻を自ら振り回しはじめていた 健太がさらに腰を進めると、一気に膣奥まで届き、迎えに降りてきていた子宮の軟骨の輪のような入口に、膨らんだ亀頭を擦りつけて、健太は喜悦の声をあげていた。「お、大きくて、太い……。ああん、教えるつもりの私のほうが、あああ、夢中になりそう……。最... 2017.08.20 小鳥遊葵
小鳥遊葵 前傾姿勢のまま片手を股間に伸ばし、健太の肉棒の先端に指を絡めると、そのまま引き寄せる しゃがんでいた健太は立ち上がり、中腰になると、自ら肉棒に手を添え、高々と尻を掲げる留美子の後方から密着してくる。(いいわよ。最初が後ろからじゃ、ちょっと分かりにくいでしょう。ああっ、私が、導いてあげる……。落ち着くのよ、健太くん……)留美子... 2017.08.20 小鳥遊葵
鳴瀬夏巳 切っ先がヌルリと突入する そこへ奥寺は乗りかかった。フェラチオを受けて以来、肉刀は猛りに猛りっぱなしである。弛緩しきった恥裂に切っ先をあてがい、一思いに貫こうとする。「あっ」と恵里子が戸惑いの声をもらし、身体を伸びあがらせた。しかしかまわず腰を繰りだす。切っ先がヌル... 2017.04.09 鳴瀬夏巳
羽沢向一 生命のない亀頭が生きた膣の中へと侵入していく 尚樹は右手を突き出した。作り物の亀頭が粘膜に触れるやわらかい感触が、指に伝わってくる。力をこめると、本物を挿入するときとはまた異なる濡れた摩擦音が鳴って、生命のない亀頭が生きた膣の中へと侵入していく。「あうん!ああ、入ってくるわ、尚樹くんっ... 2016.12.30 羽沢向一
羽沢向一 また彩海の右手が亀頭をつかんで導き、膣の奥へと挿入させた 「イカせてやる!」尚樹はそそり立つ勃起を、開いた濡肉花の中心に叩きこんだ。だが、まだ狙いをはずしている。また彩海の右手が亀頭をつかんで導き、膣の奥へと挿入させた。再び、熱く燃え盛る高校生の男根と淫猥な人妻の肉壁がからみ合い、互いの喜悦を掘り... 2016.12.27 羽沢向一
羽沢向一 男の肉体で最も敏感な部分が、熱く潤った粘膜に隙間なく包みこまれ、ねっとりとしゃぶられる 尚樹にとって、生涯最初の快感だ。男の肉体で最も敏感な部分が、熱く潤った粘膜に隙間なく包みこまれ、ねっとりとしゃぶられる。ペニスの快楽神経を剥きだしにされて、すべてを活性化された。 2016.12.27 羽沢向一
巽飛呂彦 そう言って、こんどこそ広海の股間に跨ってくる貴和子 「ウフ、でもほらぁ、まだおち×ぽ、ぜんぜん小さくならないのぉ。これなら、挿れても平気よねぇ」そう言って、こんどこそ広海の股間に跨ってくる貴和子。つかんだ肉棒を、自ら膣孔へあてがっていく。ヌチャリ、と緩くはまり込んだ肉棒が、貴和子が腰を落とす... 2016.12.21 巽飛呂彦
巽飛呂彦 ヒップを上げ、肉棒を自ら肉裂へとあてがった 「こんどこそ、静羽の膣に挿れてほしいから。ううん、挿れちゃいます。ウフフ!」笑うと、身体をずらして広海の腰に跨る。ヒップを上げ、肉棒を自ら肉裂へとあてがった。ニュチャ……。濡れきった静羽の熱い湖が、早くも亀頭をくわえ込む。そのままニチャニチ... 2016.12.17 巽飛呂彦
巽飛呂彦 静羽のヒップと、広海の腰がぴったり密着している 膣前庭を軽くかきまわしただけで、開いた膣孔の位置はわかった。広海は角度を合わせると、腰を突き出す。突き入れる。ズリュ……ズリュリュリュ……!濡れきった膣洞が肉棒を迎える。包み込む。静羽とは初めてなのに、驚くほど心地よい膣襞がからみついてくる... 2016.12.15 巽飛呂彦
神瀬知巳 陰唇を割り拡げられる感覚で太さと硬さが伝わり、花穂子は頭をゆすった 花穂子の尻肉に手がふれた。そして花唇の中央を、硬い物が撫で上げた。(ああん、佑二さん、昂ってる)佑二が勃起を押しつけていた。亀頭と女陰がヌルヌルと擦れる。陰唇を割り拡げられる感覚で太さと硬さが伝わり、花穂子は頭をゆすった。 2016.12.12 神瀬知巳
神瀬知巳 佑二が尻肌をやさしく撫でつけていた 「この奥さまのすべすべのお尻を叩くだなんて、ほんとうにそんなことを?」佑二が尻肌をやさしく撫でつけていた。花穂子は返事が出来ない。答えないことで事実と察知したのだろう、佑二はより強く男性器を押し当ててきた。花弁が亀頭で押し広げられていく。 2016.12.12 神瀬知巳
神瀬知巳 ゆっくりゆっくりと雄々しい男性器が、突き入れられる。豊腰がヒクついた (ああっ、刺さっている)引き締まったペニスはやわらかな女肉を掻き分け、真っ直ぐに入ってくる。緩みとは無縁の硬直ぶりで、粘膜を押し広げていた。(佑二さんの硬いモノを、わたくしの身体が悦んでいる)ゆっくりゆっくりと雄々しい男性器が、突き入れられ... 2016.12.11 神瀬知巳
神瀬知巳 花穂子は佑二にうなずきを返すと、分身に添えてあった右手で、的を外さぬように誘導した 挿入箇所はここでいいのかと佑二が不安そうに聞く。花穂子は佑二にうなずきを返すと、分身に添えてあった右手で、的を外さぬように誘導した。横に逸れていた先端を、花弁に引っかけて中心へと持ってくる。ヌルッとすべって、そのまま肉塊が潜り込んできた。花... 2016.12.09 神瀬知巳