女性器(男性器挿入)

大泉りか

潤んだ沼がくちゅくちゅと音を立てて宣英の先端を飲み込んでいく

衝動に駆られるまま、美波の腰を掴むと、ペニスを裂け目に当てて亀頭に愛液を塗りたくって馴染ませた。た。ぬらりと濡れ光る剛棒を処女孔へとゆっくり差し込んでいくと、潤んだ沼がくちゅくちゅと音を立てて宣英の先端を飲み込んでいく。
大泉りか

じゅぽじゅぽと淫猥な音を立てて男根が女壷にめり込んでいく

凪子の後ろから覆いかぶさると、硬くそそり立った肉茎の根元を手で押さえ、ぐぐっと腰を沈めた。じゅぽじゅぽと淫猥な音を立てて男根が女壷にめり込んでいく。 (う……わ。後ろからするとまた違った感触だ) 裏スジが、数の子のようにざらりとした膣天井に...
大泉りか

ぎゅっと人妻の身体を抱き寄せて膝の上へと乗せる

ぎゅっと人妻の身体を抱き寄せて膝の上へと乗せると、向かい合った体勢で硬直した肉棒を掴み、ぬかるんだ裂け目にあてがった。いったんカリ首まで差し込むと、滾るように熱い粘膜が亀頭を包み込んだ。みっちりと詰まった膣肉が全方向から亀頭に張り付くだけで...
庵乃音人

そこはもう二度と抜けたくないほどのヌメヌメパラダイス

根元までズッポリと三十路過ぎのマ○コに埋め込めば、そこはもう二度と抜けたくないほどのヌメヌメパラダイス。男と女はこんな風に繋がっているのが、本来の形なのだとしみじみとする。
庵乃音人

ムギュリ、ムギュリと極太を生々しい蠢動で締めつけてくる

その上、啓太を迎え入れた蜜壺は、青年が体験してきた二十代の女性たちとは確実に違う爛れ具合。挿れる穴を間違えたのではないかと思うほど窮屈で、先に行くほどよけいに亀頭を締めつけてくるのは同じなのに、たとえて言うなら脂身感が格段に違う。女性の身体...
庵乃音人

怒張を啜って絞り込む

ペニスがグチョグチョと胎路をほじれば、歓喜に喘ぐ膣襞がむせび泣くように蠢動し、乳を吸う赤子の口のように怒張を啜って絞り込む。
庵乃音人

抜き差しを繰り返す怒張を締めつけては

勃起を食い締めるぬらぬらとした粘膜は、乳房と一緒に波打っているかのよう。抜き差しを繰り返す怒張を締めつけては、無数の隆起を亀頭に、棹に擦りつけ、蛭のようにちゅうちゅうと吸う。
庵乃音人

ムギュリムギュリと締めつける

蛇腹のような凹凸を隆起させた膣襞が、啓太の怒張を亀頭から根元まであますことなく扱いては、ムギュリムギュリと締めつける。
庵乃音人

ペニスの先だけがぬくみに包まれ

肉路をミチミチと押し広げ、ぬめる狭窟に亀頭が飛び込んだ。ペニスの先だけがぬくみに包まれ、それ以外の部分は外気に晒されたままというのは、何とも奇妙で欲求不満が募る。啓太はすぐにも腰を進め、根元まで全部を膣の中に埋め込みたくなった。
庵乃音人

ぬぷっ、ぬぷぷっと分身を飲み込んでいく牝洞

ぬぷっ、ぬぷぷっと分身を飲み込んでいく牝洞は、童貞青年の妄想などとは比べものにもならない、慄然とする快さ。その狭さに驚いたと同時に、ため息の漏れそうなぬくみとぬめりと凸凹感にも恍惚とする。しかも卑猥な洞窟は、奥へ進めば進むほどいっそう細く狭...